メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 09/08/28  2009/08/28


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2009年8月28日 発行
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□本日の結果
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08/28 08/26一般会員銘柄FK +6.80% 合計+12.14%
08/28 08/26特別会員銘柄SD +5.08% 合計+2.48%
08/28 08/26チタン工業(4098) +3.53% 合計+3.90%
08/28 08/25一般会員銘柄SK +3.62% 合計+10.68%
08/28 08/20特別会員銘柄TG +1.85% 合計+7.84%
08/28 08/18特別会員銘柄TC +1.92% 合計+2.31%
08/28 08/13一般会員銘柄TA +1.08% 合計+3.98%

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■本日の市場動向
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本日の日経平均は60円高の10,534円と反発となりました。
米株高を廃液に朝方から買い先行となりましたが、週末要因、総選挙前
ということもあり、先物、現物ともに動意ある手口が無く、
狭いレンジでの揉み合いに終始しました。
後場に入ると、上海市場が一時3%超下落する展開になったこともあり、
上げ幅を縮小してスタートとなりました。
10,500円を割り込み、一時下落に転じる場面もありましたが、
上海市場が下げ渋りの動きを見せたこと、積極的に売る動きも限定的だった
ことから、再び上昇に転じました。
大引けにかけては、ジリジリと押し目買いが入ったことで後場の高値圏、
前場の安値圏で取引を終了しました。


□相場総括
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短期基調、中期基調ともに上向き継続となっております。
昨日の大幅下落の反動もあり、朝方は空売りの買戻しや押し目買いが
入ったことで堅調スタートとなりました。
ただ朝方の買いが一巡すると、一気に膠着感が強まり、週末要因の
手仕舞い売りなど小口の売りでジリジリを上げ幅を縮小または下落に転じる
銘柄が散見されました。
先物も、昨日はクレディスイス、ニューエッジ共に大きな売り手口を
出してきましたが、本日は総じて手口の無い動きとなりました。

先物の手口では、注目のクレディスイスが日経平均型を822枚、
TOPIX型を2,561枚買い越しとなっており、昨日の大幅売りの買戻しを
行っております。
同じくニューエッジも日経平均を1,003枚、TOPIXを647枚買い越しとなり、
買い戻しを行っております。
売りでは、ソシエテジェネラルが日経平均を1,665枚、TOPIXを1,199枚売り越し
ておりますが、裁定業者ですので、その反対に現物を買っております。
同じく野村がTOPIXを2,106枚売り越し、現物を買っております。
本日は出来高も低調となっており、意図的な動きは見せなかったことが、
相場の膠着感を招きました。


□新興市場動向
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新興市場はまちまちの展開となり、ジャスダック平均が反発、マザーズ指数、
ヘラクレス指数が続落となりました。
ジャスダックは好材料銘柄を中心に物色され買いが優勢となりましたが、
マザーズ、ヘラクレスは主力銘柄を中心に利益確定売りに押され、
軟調推移となりました。
市場関係者の一角から、マザーズ、ヘラクレスは、これまでの指数の上げ幅を
考えても短期調整入りした可能性を指摘しており、
冴えない動きとなっております。
ただ個別で調整の進んだ銘柄などは、押し目が物色されております。


□個別銘柄動向
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昨日の下落の反動もあり、本日は幅広い銘柄が物色されました。
ただ短期資金による物色で値を飛ばす銘柄以外は上値追いも限定的で、
小幅に幅広く買われた格好となっております。
大手銀行、証券、不動産はしっかりとなっております。
円高基調が重しとなりましたが、自動車、ハイテクなども買われておりますが、
上値は重たくなりました。
一方で、中国の融資制限の対象である鉄鋼は続落となったほか、非鉄、資源、
商社などはまちまちながら軟調となりました。

会員銘柄では、FDK (6955)、堺化学工業 (4078)、昭和電工 (4004)、
チタン工業 (4098)などが買われました。
場中銘柄では、ヤマトホールディングス (9064)、佐鳥電機 (7420)、
パイオニア (6773)、日本化成 (4007)、日東製網 (3524)が
買われましたが、朝方の買いからジリジリ値を切り下げる銘柄が目立ちました。


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■今晩の米市場の動向
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今晩の米市場は続伸の動きが期待されます。
ただ既にダウは8日続伸しており、上値が重くなっている他、高値警戒感が
叫ばれておりますので、中後半は失速する可能性がありそうです。
鍵は経済指標の内容となってきそうですが、唯一不透明感の残る
消費動向指標となりますので、この内容次第で方向性が出てきそうです。

昨晩の米市場は、ダウが37ドル高と8日続伸となり、年初来高値を更新しました。
朝方は、連日続伸していたこと、アジア株安の影響もあり売り優勢の
スタートとなりました。
GDPを始め経済指標は改善傾向となりましたが反応は限定的に留まり、
原油安からエネルギーセクターが指数を押し下げて、
一時84ドル安まで売られました。
ただ原油価格が午後になって上昇に転じたこと、ボーイングによる「787」の
納期計画発表が好感されたほか、著名ヘッジファンドが株式を購入していると
報じられたことでシティやAIGの急騰などから指数を押し上げ、
大引けに掛けて上げ幅拡大となりました。


□注目米主要企業決算・経済指標
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主要企業決算発表は、ブラウン・フォーマン、ティファニーが
予定されております。
経済指標は、7月個人所得、7月個人支出、7月コアPCE価格指数、
8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値が予定されております。
予想では、7月個人所得が+0.1%(6月-1.3%)、
7月個人支出が+0.2%(6月+0.4%)、
7月コアPCE価格指数が前年比+1.4%(6月+1.5%)、
8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値が64.0(速報63.2、7月66.0)
となっております。

7月個人所得・消費支出・PCE価格指数は、伸びが6月よりも低下すると
予想されております。
インフレを示す指標では、コア消費者物価指数が前年比-2.1%、
コア生産者物価指数も前年比-6.8%と低カイしており、
インフレリスク沈静化傾向の数値がでると予測されております。
8月ミシガン大学消費者信頼感指数は確定値の公表ですが、
速報値に比べ予想とブレた方向へ市場が反応しやすいと見られておりますので、
内容をチェックしておきたいところです。
なお、7月個人所得・消費支出・PCE価格指数は、日本時間21:30、
8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は22:55分公表予定となっております。


□その他海外注目材料
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その他要人講演関連といった材料はありません。
欧米市場においても、週末の日本の衆院選挙の動向を睨んで動きにくくなると
されております。
特に今回の選挙は政権交代濃厚と言われているだけに、
動き辛くなっているようです。


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■来週の展望
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来週は、堅調な展開に期待したいところです。
日経平均は8月14日から上げ下げを繰り返し、年初来高値を更新しましたが、
商い低調の揉み合い基調が継続しました。
衆院選挙通過で、外国人やそれを眺めながら国内機関投資家が動き出すことが
想定され、週初の動きに注目したいところです。
一部日本株の出遅れ感も指摘されておりますので、これが意識されれば
イベント通過から上値を試す展開も期待できそうです。
ただ為替の円高止まり、上海市場の下落などの不透明要因も多く、
総強気には出難い状況となっており、様子をみながら徐々にといった
動きとなりそうです。


□テクニカル分析からの展望
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日経平均は反発となりましたが、前日の陰線の中での動きに留まりました。
5日線を意識した底堅い展開となり、ローソク足はほぼ十字足を
形成したことから、これが高値転換点となるか、
中間点となるか週明けの動きが注目されます。
ボリンジャーバンドでは+1σ水準での攻防となり、
バンド自体が収束していることから次第に煮詰まり感が台頭してくるため、
レンジ上放れの期待がかかります。
一目均衡表では転換線がサポートラインとして機能し、10,500円を
割り込んでも10,400円水準での値固めが出来た格好となっております。
トレンドは上向き継続であることから、週足の一目均衡表の雲の上限の
10,800円レベルを目指す動きに変わりはありません。
MACDは買い転換に近づいているものの、直近の揉み合い推移を受けて
買いシグナル点灯はやや後退した格好となりました。
一方で週初が下落展開推移となると、5日線が下落に転じ、
同線に上値を抑えられる可能性が出てきそうです。


□総括・今後の方針
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来週も堅調な動きが期待されますが、気掛かりなのが中国市場動向であり、
上海は本日2.91%安と大幅下落となっております。
2,860ポイントで終了しておりますが、2,800ポイントを下回ると本格調整の
可能性が出てきます。
中国市場が調整入りとなれば、少なからず国内にも影響が出てくるものと
想定されますので、来週の中国動向を注視しておく必要があります。

また個別でも、直近は日計りの短期資金中心の物色となっておりましたが、
来週からは9月相場を想定して物色対象が変化してくるものと想定されます。
どのような銘柄に物色が入ってくるのか、週初の動きを見たいところです。

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□本日のメルマガ銘柄
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来週の公開となります。


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