メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 09/07/28  2009/07/28


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2009年7月28日 発行
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□本日の結果
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07/28 07/27一般会員銘柄PM +3.02% 合計+3.02%
07/28 07/26一般会員銘柄DH +1.49% 合計+6.88%
07/28 07/23特別会員銘柄GH +1.35% 合計+5.19%
07/28 07/22一般会員銘柄TF +2.63% 合計+6.35%
07/28 07/21富士紡HD(3104) +3.45% 合計+9.09%
07/28 07/20特別会員銘柄AC +2.31% 合計+1.57%
07/28 07/15特別会員銘柄IN +1.98% 合計+20.21%
07/28 07/14特別会員銘柄NI +1.43% 合計+15.45%

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■本日の市場動向
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日経平均は1円安の10,087円と小幅ながら下落となりました。
米株高を背景に朝方は買いが先行しましたが、高値警戒感の台頭もあり
買いが一巡すると早々に下落に転じました。
ただ利益確定の動きは出ているものの、積極的に売り込む動きは乏しく、
欧州、アジアの先物買いに支えられる形で、小安い水準での揉み合いに
終始しました。
後場に入ると、アジア市場のまちまち展開もあり、やや下げ幅を拡大する
展開となりましたが、香港がマイナスから切り返す動きを見せたことで、
徐々に下げ幅を縮小、大引けは前日終値とほぼ変わらずで取引を終了しました。


□相場総括
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短期基調、中期基調ともに上向き継続となっております。
それなりの下落幅での調整となってもおかしくありませんでしたが、
結局はほぼ変わらずで引けていることから、日経平均は調整というよりは
値固めの動きになっております。
米市場が上値が重いながらも上昇基調を続けていることも相場の支えと
なっておりますが、先物で米国の利益確定売りが目立ちながらも、
欧州アジアからの買いが交錯し、底堅い展開を演出しました。
一方現物は、日経平均1円安に関わらず東証1部の994銘柄が下落と
6割弱の銘柄が利益確定売りに押されております。
特にこれまで人気化した材料系中小型株が利益確定に押される場面が目立ち、
個別物色では流れが変わってきたことが窺えます。

先物では、特段の手口は見られませんが、米系が総じて売り越し傾向と
なっている他、BNPパリバが1,210枚の売り越しとなっており、
先物売り現物買いの裁定取引を出しております。
一方ニューエッジが1,939枚の買い越しと相場を下支えした他、
クレディスイスが1,272枚の買い越しと、引き続きショートの買い戻しを
続けております。
他、楽天、カブドットコムも買い越しとなっており、
昨日から個人の買いも窺うことができます。


□新興市場動向
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新興市場は3指数揃って下落となりました。
ジャスダック平均は10日ぶりの下落、マザーズ指数は続落、
ヘラクレス指数は反落となりました。
主力銘柄の決算を見極めたいとの動きが加速し、主力銘柄を中心に持ち高調整、
利益確定売りの展開に押されました。
商い自体も低迷しており、場中は新興3指数がまちまちに動くなど、
個別選別の流れが強まる展開となってきました。
市場関係者も、主力を中心にセクターとしてのモメンタムの低下を指摘しており、
決算を含めた材料を個別で見ていく必要がありそうです。


□個別銘柄動向
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日経平均は1円安と小幅下落ながら、全般的に利益確定の売りに押されて
軟調推移となる銘柄が目立ちました。
大手銀行、不動産など出遅れと言われているところには、
行き場を無くした資金が流入し、堅調となりました。
また鉄鋼、非鉄の一角が買われておりますが、銘柄ごとにまちまち。
円安基調などを背景に自動車などは、朝方買われていたものの、
次第に利益確定売りにされて下落に転じました。
他、証券、損保、ハイテクといった銘柄も軟調となっております。

会員銘柄では、循環物色の流れから、富士紡ホールディングス(3104)、
武富士 (8564)、プロミス (8574)、ライト工業 (1926)、
井関農機 (6310)などが買われました。
場中銘柄では、新生銀行 (8303)、ダイワボウホールディングス(3107)、
インターネットイニシアティブ (3774)、
日立ソフトウェアエンジニアリング (9694)などが買われております。


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■今晩の海外市場の動向
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今晩の米市場も揉み合い展開が想定されます。
利益確定売りの出やすい場面ですが、昨日に見られるように積極的に売る
動きは無く、安いところでは押し目が拾われる展開になることが想定されます。
ただ今晩発表の2つの経済指標の動向次第で、相場が上下する可能性が
ありますので、注意して見ておきたいところです。

昨晩の米市場は15ドル高と小幅ながら高値を連日で更新、
ナスダックも小反発となりました。
6月新築住宅販売件数が予想を大きく上回ったことで好感される一方で、
ベライゾンやコーニングなどの4−6月期決算の結果が冴えない内容で
あったことから、やや売り優勢の展開となりました。
ただ安い場面では押し目買いがしっかり入ったことで、
引け間際にプラスに転じました。


□注目米主要企業決算・経済指標
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主要企業決算発表は、オフィス・デポ、バイアコム、コーチなどが
予定されております。
経済指標では、5月S&Pケース・シラー住宅価格総合指数、
7月消費者信頼感指数が予定されております。
予想では、5月S&Pケース・シラー住宅価格総合指数が前年比-17.90%
(4月-18.12%)、7月消費者信頼感指数が49.0(6月49.3)となっております。

経済指標では7月消費者信頼感指数の発表が注目されます。
7月ミシガン大消費者信頼感指数が低下したことを受けて、
予想も前月比小幅下落となっております。
ただ経済指標を見ても、住宅市場や雇用情勢が底打ち感が出てきていること
もあり、仮に予想に反して50を超えてくるようならポジティブサプライズに
なる可能性があると見られております。
一方で雇用に対する評価が悪化するようなら、これまでの先高期待が
崩れてくる可能性も否定できませんので注意が必要となります。
5月S&Pケース・シラー住宅価格総合指数は、これまで出てきた住宅関連指標が
軒並み上ブレとなっていることもあり、予想を超えてマイナス幅が縮小する
可能性もありそうです。


□その他海外注目材料
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昨日に続き米中戦略経済対話が開催され、本日か最終日となることから、
協議内容や米中当局者の発言に注目が集まっております。
他、2年債入札が行われる予定となっており、予想では順調に行くとの
見方となっており、金利動向も注目したいところです。
要人関連では、イエレン米サンフランシスコ連銀総裁が米国経済についての
講演を行う予定となっております。


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■明日の展望
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明日の日経平均も方向感無く、模様眺めの展開となりそうです。
今晩の米市場の結果次第の動きとなりそうですが、テクニカル的には
マドをあけて上下に振れた場合は、そちらに動きやすい展開となりそうです。
企業決算は、先週末の日電産が業績を上方修正と好スタートとなりましたが、
昨日は海運大手三社や日立建機が下方修正、本日の決算内容もまちまちと
期待されたほどの強い流れは見られません。
ただ相場を押し下げるほどの材料は無く、テクニカル的にも短期過熱感は
あるものの、大きく下落余地が残る程の過熱感があるわけではなく、
暫くは売りも買いも手がけ辛い値固めの動きとなりそうです。


□テクニカル分析からの展望
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日経平均は10日ぶりの下落となり、利益確定売りがでながらも値固めの
動きとなっております。
昨日は上値を抑える要因となったボリンジャーバンドの+2σは10,208円まで
切り上がり、+1σは9,926円まで上昇しております。
週足の新値足は3本新値足が陰転となりましたが、終値で10,135円を超えれば
陰転がダマシとなり、リバウンド基調の強まりが期待できます。
また、6月SQ値の10,147円、27日高値の10,179円も捉えられれば
短期的な一段高の展開も期待できそうです。
ただ高値警戒感が出ていることには変わりが無く、個別ではトヨタ、キヤノン
などが十足足を形成していることから、明日にマドを開けて上下どちらかに
動いた場合は、その方向に暫く動きやすいと見られております。
仮にリバウンド基調が再度強まる展開となれば、
短期的には7/27高値の10,179円を、最終的には週足雲のの上限の10,800円まで
意識されることになりそうです。


□総括・今後の方針
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日経平均は非常に底堅い動きを見せておりますが、
個別では売られる銘柄が目立ち、高値圏で商いが低調となっているだけに、
一段高の上抜けは難しいと言えそうです。
決算が控えているとはいえ、様子見ムードが蔓延している状況で、
外部要因に何らかのネガティブインパクトが出れば、
急落しかねませんので注意が必要です。
当面は10,000円での値固めを行いながら、短期過熱感を冷まし、
個別の決算を待つ展開が想定されます。
個別では非常に動き辛い展開となっておりますので、
出遅れ銘柄、材料銘柄などの物色をじっくり待ちたいところです。

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□本日のメルマガ銘柄
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様子見となります。


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