メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 09/07/08  2009/07/08


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2009年7月8日 発行
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□本日の結果
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07/08 07/06特別会員銘柄NS +3.22% 合計+4.38%
07/08 07/06特別会員銘柄NG +4.00% 合計+0.91%
07/08 07/02一般会員銘柄AC +5.09% 合計+20.65%
07/08 06/30一般会員銘柄GO +5.82% 合計+13.86%
07/08 06/17一般会員銘柄DK +1.63% 合計+6.16%

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■本日の市場動向
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本日の日経平均は227円安の9,420円と大幅続落となりました。
昨晩の米市場が大幅下落となり、シカゴ日経先物も安く終了していたことから、
朝方から売り優勢の展開となりました。
また寄り前の発表された5月機械受注が予想+2.0%のところ、
結果は-3.0%と予想を下回りマイナスとなったことを受けて、
寄り付きからシカゴ日経先物の終値を下回って推移しました。
6/23安値の9,510円を意識して朝方は揉み合いとなりましたが、
これを割り込むとヘッジのための先物売りが入り、一気に下げ幅を拡大しました。
後場に入ると、為替が94円台前半まで急騰し、アジア市場が総じて軟調推移
であること受けてさらに下げ幅を拡大、9,400円を下値に安値圏での揉み合いに
終始しました。


□相場総括
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短期基調下向き継続、中期基調は横ばいから下向きに転換しました。
本日は節目の9,500円を割り込んできたことで、先物オプションに絡んでの
ヘッジ売りが殺到し、一気に下げ幅を拡大しました。
一方で後場に為替の円が急騰しましたが、この場面では先物はあまり反応せず、
ショートを積み上げていた筋の買戻しが入り、下値を支えたと見られております。

先物の手口では、売りのクレディスイス、買いのニューエッジで
SQに向けての攻防となっておりましたが、外部要因の悪化も含め、
クレディスイスの思惑に軍配が上がりました。
本日もクレディスイスは日経平均型を2,450枚売り越しとなっており、
9,500円の節目を割り込む展開を演出しました。
クレディスイスのショートが14,000枚近く積み上がったことになり、
今後はどこでこのショートを買い戻してくるかに注目されます。
注目としては、クレディスイスはTOPIX型を小幅ながら買い越しに
転じてきており、目標達成からの買戻しが始まった可能性も指摘されており、
明日の手口に注目されます。
また、円高が急速に進んだ場面で、先物が下落しなかった要因として、
ゴールドマンサックスがショートの買戻しを始めたとの憶測があり、
本日は1,491枚の買い越しとなっております。
野村、みずほといった国内証券も、リスクヘッジのために売っていたものを
買い戻し始めたと見られており、それぞれ1,610枚、1,386枚の買い越しと
なっております。

個別でも環境関連を筆頭に、後場になって新興市場銘柄の一角にも
押し目買い、買戻しの動きが散見され、特に環境関連は上昇場面でも
相場を先駆していただけに、下げ止まりが確認されれば
これが相場全体へ波及する可能性もありそうです。


□新興市場動向
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新興市場はまちまちの展開となり、ジャスダック平均、ヘラクレス指数は続落、
マザーズ指数は反発となりました。
朝方は日経平均が下げ幅を拡大するのに合わせて、新興市場も全面安商状と
なりましたが、後場に入って日経平均が安値圏で揉み合いはじめると、
マザーズ主力銘柄を中心に買い戻しが入りました。
先物への買戻しと合わせて、中小ファンド筋などが新興市場銘柄を小口ながら
拾い始めたとの観測や、ネット企業の投資判断見直しを背景に、
上位銘柄を中心にプラスに転じる銘柄も目立ちました。
相場全体が不安定なため、一気に強気に転換する場面は難しそうですが、
主力人気銘柄や、調整一巡銘柄、出遅れ銘柄などを注視して
いきたいところです。


□個別銘柄動向
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日経平均の大幅下落を受けて、大型株は軒並み全面安となりました。
証券は軒並み大幅安、大手銀行、不動産も売られて下落しております。
また円高警戒から自動車、ハイテクなども軒並み安い他、
原油価格や商品価格の下落から、鉄鋼、非鉄、商社、石油、資源関連が
軒並み売られました。
他、これまで派手な動きをしてきた仕手性低位株や材料株などは
軒並み売られる展開となっており、短期資金の引き上げが顕著に見られました。

会員銘柄では、ngi group(2497)、ACCESS(4813)、
ゲームオン(3812)、日本風力開発(2766)などが後場に反転してきました。
場中銘柄では、ベルパーク (9441)、アドウェイズ (2489)が買われました。


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■今晩の海外市場の動向
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今晩の米市場は揉み合いながらもショートカバーからの小反発が期待されます。
ただアルコアの決算が引け後ということもあり、商い低調の様子見姿勢の
強い展開が想定されます。
昨日同様、突発的な材料でも大きく相場が動く可能性がありますので、
注意して見る必要がありそうです。
テクニカル面では三尊天井形成となっており、調整局面入りが確実視されて
いることから、全体的には下向き意識が強い状況です。

昨晩の米市場は、ダウが161ドル安と大幅反落となりました。
経済指標の発表も無く手掛かり材料難の中で、米商品先物取引委員会が
一部投機的な取引の規制を検討していることが明らかになり、
原油、商品市況が続落、これを嫌気する形で指数も下落しました。
ダウは75日線も下回り、新値10本足は陰転しました。


□注目米主要企業決算・経済指標
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決算発表ではアルコアやペプシ・ボトリングが予定されております。
経済指標では、MBA住宅ローン申請指数、5月消費者信用残高が予定されており、
予想では、5月消費者信用残高が-88億ドル(4月-157億ドル)となっております。
MBA住宅ローン申請指数が住宅関連指標としてやや注目されるものの、
現在の弱い相場を左右する程注目度は高くないとされております。
決算では、アルコアの第2四半期決算に注目が集まっており、
これを皮切りに米大手主要企業決算がスタートすることになります。
米景気の不透明感が高まる中、どのような決算及び今後の見通しを
示してくるか注目されるところです。


□その他海外注目材料
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昨日の大幅下落の要因となった、米商品先物取引委員会の商品先物取引に
関する持ち高制限について、本日も商品市況及び株式市場がどのように
反応しているか注目されるところです。
CTAを中心とする先物を中心に取引を行うヘッジファンドに取っては、
非常に大きな問題になる可能性があり、今後の展開に大きな影響を与える
可能性があるだけに、動向をチェックする必要がありそうです。

他、今晩は、10年債米国債の入札が予定されております。
昨日の3年債入札も好調となりましたので、今晩も国債に絡んだ為替の
仕組み債の動向に注意が必要となりそうです。
仕組み債は、金利上昇でドル買い円売り、金利低下でドル売り円買いが
強まるとされておりますので、円高が進む為替動向に注目されます。


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■明日の展望
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明日は連日の下落からのショートカバーの動きから、反発が期待されます。
環境関連の一角が反発に転じていることからも、9,500円を意識した
買戻しが入る可能性が指摘されております。
一方で為替の円高基調は上値を抑える懸念材料となっており、
輸出関連銘柄を中心に売買を手控える動きは継続しそうです。
買いが入るとすれば、内需や指数や為替の影響の受けにくい材料株や
新興市場銘柄となる可能性が高そうです。


□テクニカル分析からの展望
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6営業日続落となり、6/23安値を割り込んで、ダブルトップ形成の下放れの
動きとなりました。
レンジ9,500円〜10,000円のボックスも下放れとなり、今後は9,500円を
上値抵抗として、節目の9,000円が意識される展開が想定されます。
一目均衡表の遅行スパンは下方転換シグナル発生が確実となり、
目先的には週足の雲の下限の9,300円が意識されそうです。
この雲の下限は、2週間後には9,800円まで切り上がってくるため、
雲の下限が意識されて下げ渋れば、次第にリバウンド基調へ転換する
可能性もありそうです。
ボリンジャーバンドを見れば、-2σを下放れた格好となっており、
本日の売りはやや売られ過ぎと判断できますので、一旦は行き過ぎ修正の
反発もありそうです。
SQ通過までは弱含みの可能性がありますが、イベント通過と共に調整一巡、
買戻し主導でリバウンドが始まる可能性もありそうです。


□総括・今後の方針
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外部要因の悪化、円高進行、テクニカル面でのダブルトップ形成など、
相場は調整已む無しの展開となっております。
ただ本日発表の6月景気ウォッチャー調査では、市場予想38.0のところ、
42.2と予想を上回って改善を示してきております。
本日は先物の思惑により反応は限定的に留まりましたが、
値動きの軽い環境関連銘柄の一角や、新興市場銘柄などに押し目買いが見られ、
引けにかけてプラスに転じる銘柄が散見されました。
SQ通過と共に、先物の売り仕掛けが止まれば、一転して買い戻しが
始まることも想定されますので、ここからは押し目を探る展開となりそうです。
とはいえ、外部要因の悪化や円高は国際優良株や景気敏感株と言われる
銘柄への重しとなってくることは容易に想像できます。
押し目は、環境関連や材料株、新興市場銘柄などを中心に動向をチェックし、
リスクが取れる範囲で拾っていきたいところです。

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□本日のメルマガ銘柄
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様子見となります。


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