メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 09/06/05  2009/06/05


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2009年6月5日 発行
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□本日の結果
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06/05 06/04ライト工業 (1926) +2.71% 合計+2.71%
06/05 06/03特別会員銘柄SD +2.81% 合計+4.07%
06/05 06/02特別会員銘柄KB +3.10% 合計+2.84%
06/05 06/01日本光電工業(6849) +4.37% 合計+7.57%
06/05 06/01ワコム (6727) +2.86% 合計+9.29%
06/05 05/28特別会員銘柄SN +2.79% 合計+5.24%
06/05 05/26特別会員銘柄AT +1.87% 合計+29.76%
06/05 05/19一般会員銘柄GW +4.07% 合計+34.45%
06/05 05/18特別会員銘柄IH +2.94% 合計+6.71%

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■本日の市場動向
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本日の日経平均は99円高の9,768円と反発し、終値ベースで
年初来高値を更新しました。
昨晩の米市場の上昇を受けて、朝方から買いが先行し、一時100円超
上昇する場面がありましたが、今晩の米雇用統計を控えていること、
急ピッチな上昇から高値警戒感があること、週末要因などにより、
次第に利益確定売りに押される展開となりました。
ただ押した場面では、現物の押し目買いが散見されたことで底堅く推移し、
日経平均は非常に狭い範囲での揉み合いとなりました。
後場も揉み合いスタートとなり、先物の9,750円にコール売りが
断続的に入ったことで、この近辺に近づくとすかさず
先物で売られるという展開となりました。
大引けにかけて上げ幅を拡大しましたが方向感に乏しく、
東証1部値上がり銘柄数は777、値下がり銘柄数は778と
停滞感の強い展開となりました。

□相場総括
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短期基調は上向き継続、中期基調も上向き継続となっております。
連日前場の動きが膠着すると、後場は方向感なく狭い範囲で揉み合う
展開が続いておりますが、本日は朝方から揉み合いとなり、
日中値幅は今年最低の55.84円となりました。
先物では朝方から商い低調となっていたこともあり、
終日を見ても特段の手口は見られません。
買いではみずほが1,700枚、三菱UFJが1,300、売りでは大和SMBCが2,045枚、
BNPパリバが1,500枚、バークレイズが1,400枚となっております。
相場は短期過熱感が指摘される中、来週はSQが予定されており、
来週はこれに向けた思惑が相場を左右してくる可能性が高そうです。

□新興市場動向
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新興市場は3指数揃って上昇となりました。
朝方は高安まちまちの展開となり、マザーズ主力ネット関連銘柄を中心に
利益確定売りが進み、マザーズ、ヘラクレス指数は軟調推移となりました。
ただ大きく売られるような展開には至らず、後場中頃からは、
個人の押し目買いが入ったことで、指数はプラスに転じました。
本日は中小型株や新興市場銘柄に利益確定売りから押される銘柄が散見され、
循環物色の流れが続きながらも、次のセクター銘柄を模索する
展開に移行しております。
高値圏にある銘柄は追撃しにくいと、機関投資家や一部ファンド筋から
意見が聞かれますので、割安銘柄や出遅れ銘柄といったところに
注目が集まってきそうです。

□個別銘柄動向
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本日は中小型、新興市場銘柄に利益確定の売りが目立ち、
変わって大型株が買われる展開となりました。
セクターでは大手銀行、不動産、損保の一角が買われた他、
円安基調からハイテク、商品市況の上昇から非鉄、石油といった
資源関連銘柄が堅調となりました。
一方で広義の資源関連として物色された海運は、バルチック海運指数の
下落を受けて大きく売られる展開となり、商社、自動車といったセクターも
売られて下落しました。
中小型銘柄でも仕手性の強い銘柄が派手に動く傾向となり、
煮詰まった相場での最終局面に出てくる展開が見られるようになりました。
会員銘柄では、メルマガ銘柄の日本光電工業 (6849)、ライト工業 (1926)
がしっかり推移しましたが、全体的には小動きに留まりました。
場中紹介銘柄では、e−まちタウン (4747)、三井松島産業 (1518)、
リケン (6462)、マツダ (7261)などが買われました。


■今晩の海外市場の動向
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今晩の米市場は続伸基調が期待されます。
ただ今晩は5月雇用統計を控えていることもあり、この結果次第と言えます。
雇用統計の行方については、好感される可能性を指摘する
楽観論が若干多く見られますが、全体的にはまちまちとなっており、
油断はできない状況です。
当方としては、事前予想通りの結果、重要イベントの通過から小幅でも
続伸基調になるものと想定致します。

昨晩の米市場はダウが74ドル高と反発となりました。
一部小売の売上低調を嫌気する動きから朝方は弱い場面もありましたが、
新規失業保険申請件数が市場予想以上に減少したことが好感され
上昇に転じました。
中盤以降は、金融株がアナリストの投資判断引き上げを受けたことで上昇、
原油先物相場が大幅反発となったことで、エネルギー関連銘柄が買われ、
指数の上げ幅を拡大する展開となりました。

□注目海外指標・決算
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今晩の米主要企業決算発表は予定されておりません。
経済指標では、5月雇用統計、4月消費者信用残高が予定されております。
予想では、5月失業率が9.2%(4月8.9%)、
5月非農業部門雇用者数が-52万人(4月-53.9万人)、
5月平均時給が前月比+0.1%(4月+0.1%)、
4月消費者信用残高が-60億ドル(3月-111億ドル)となっております。
5月非農業部門雇用者数に関して、既に発表されているフィラデルフィア
連銀指数、NY連銀指数、ISM非製造業雇用指数などの指標が改善傾向に
あることから、上ブレ期待も含めた楽観的な見方が出ております。
失業率については、悪化が予想されており、悪化リスクもあるとの
見方から市場の反応を含めて注意して見る必要がありそうです。
市場関係者の雇用統計全体の見方としては、好感される可能性が
若干多い感を受けますが、全体的にはまちまちとなっております。

□その他海外注目材料
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要人関連では、コーンFRB副議長、ローゼングレン米ボストン連銀総裁、
イエレン米サンフランシスコ連銀総裁がFRB会合のパネル討論会に
参加する予定となっております。
為替動向は、今晩の雇用統計に反応してくることが想定され、
雇用悪化と判断される場合は、株売り、リスク回避のためのクロス円売り、
改善または波乱が無い場合では、株価反発基調継続、
クロス円も連れて上がる可能性が聞かれます。


■来週の展望
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来週は波乱含みの展開が想定されます。
昨年も6月1週に天井を付けてきただけに、来週の展開が注目されます。
また来週はメジャーSQが予定されており、高値警戒感から相場全体が停滞
している状況だけに、先物に上下振らされる展開に注意したいところです。
イベント面で、国内では、5月景気ウオッチャー調査、4月機械受注が、
米中でも重要指標が予定されており、神経質な展開となりそうです。

□テクニカル分析からの展望
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日経平均は膠着感の強い状況ながら、年初来高値を更新しました。
5日線をサポートに反発となり、10,000円の節目を目指す上昇トレンドに
変化はなく、2日高値9,793円声から一気に大台回復が期待されます。
一目均衡表では、来週始めに転換線が9,573円に上昇、基準線も9日に
横ばいから上昇に転じる見込みとなっており、堅調推移が期待できます。
ボリンジャーバンドでは+2σは9,909円まで上昇、+1σは9,622円を推移し
サポートラインとして意識されます。
下値では5日線が9,712円、+1σが9,622円、転換線が9,573円と
サポートラインが集中していることから、押しても底堅い展開が
期待できそうです。

週足では、雲の下限が来週には9,426円まで下落しますが、
今週は雲の上限近辺で推移しました。
上限に跳ね返され、下限に向かってしまうと基調が弱くなる
可能性もありますが、中期トレンドも強気を示しており、
崩れる展開は想定し辛いと思われます。
ただ急ピッチな上昇から高値警戒感が台頭しており、
一旦は値固めを意識した調整を挟みたいところです。

□総括・今後の方針
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本日は、直近買われていた電池関連銘柄が買われ、昨日まで売られた
資源関連が買われるなど、資金の逃げ足、回転が速くなっております。
一部仕手性銘柄を除いて、中小型、新興市場銘柄も売りが優勢の冴えない
展開となり、相場全体の押し目か、次のセクターまたは銘柄の物色先を
模索する段階となっております。
市場関係者からは、高値警戒感は指数だけでなく個別でも同じことが言え、
既に高値圏にある銘柄は、一旦外していきたいと考えるところが
多くなっているようです。
特に高値圏で上ヒゲ陰線を付けたきた銘柄などはやや注意が
必要となってきそうです。
一方で、割安銘柄、出遅れ銘柄などに注目度が高まっていくことが想定され、
セクターなどを含めて来週からの資金の動きを掴みたいところです。
また、来週末はメジャーSQとなり、これに向けた先物の攻防が
入ってくると見られており、一部市場関係者からは、
SQ天井の可能性を指摘する声もあります。
どういった思惑が入ってくるか分かりませんので、
先物の動向には注意して見ておく必要がありそうです。

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□本日のメルマガ銘柄
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来週の公開となります。


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