メルマガ:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望
タイトル:【株】Stock Mission 本日の株式相場総括・明日への展望 08/09/30  2008/09/30


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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望

http://www.stock-mission.com/            2008年9月30日 発行
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□最近の結果
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09/30 09/23特別会員銘柄SK +5.97% 合計+24.55%
09/30 09/21一般会員銘柄SE +0.91% 合計+0.71%
09/30 09/17特別会員銘柄RU +6.00% 合計+11.32%
09/30 09/15一般会員銘柄AC +6.56% 合計+16.72%

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□本日の総括
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本日の日経平均は483円安の11,259円と大幅続落となり、2週間ぶりに年初来安値
を更新しました。
昨晩の米市場は米金融安定化法案が下院にてまさかの否決となったことで、ダウ
が777ドル安、ナスダックが199.6ポイント安と同時多発テロを上回る下落幅を
記録しました。
これを受けて本日は全面安商状となり、583円安の11,160円まで下落しました。
ただ売りが一巡すると、売りの買い戻し、突っ込み過ぎからの押し目買いも
入ってきたことで下げ渋り、483円安で取引を終了しました。
短期基調、中期基調ともに下向き継続となり、陰線は3本連続となりました。

新興市場は3市場揃って下落し、ジャスダック平均が5日続落で年初来安値を更新
し、マザーズ指数、ヘラクレス指数は6日続落となり揃って算出来安値を更新して
おります。
米株安を受けて新興銘柄も売られましたが、朝安後にジリジリと買われ、陽線を
形成する銘柄が多数見受けられます。
これからは業績が好調な銘柄との開きが取捨選択が加速していくものと思われま
すが、下げ過ぎ銘柄の短期リバウンドも期待されそうです。
小型株は売られ方が酷いものも見受けられますので、反転機運を見極めつつ、
リバウンド相場を狙っていきたいところです。


□今晩の材料・動向
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今晩の米市場は昨晩の大幅下落からの一旦の買い戻しが入ってきそうです。
昨晩の米市場は、まさかの金融安定化法案否決を受けて、ブラックマンデー以来
の記録的な下落となりました。
今後の米選挙戦からの思惑が働いて、国民感情を買うために否決となったことが
伝わっておりますが、米相場関係者からは「選挙目的の愚挙」との声が挙がって
おります。
否決に回った議員はここまでのパニックを想定していなかったとの声も聞かれて
おり、今後の米政府の舵取りが注目されるところです。
また同時多発テロ時のような突発要因で無いこと、ブラックマンデー時のように
ロングポジションが積みあがっていないことから、大きなパニックには至って
おらず、金融安定化法案否決という単一の材料に対しては出尽くしたと言えそう
です。ただ金融市場を中心とする市場の混乱は続いており、引き続き個別材料に
神経質に振られていく展開が想定されますので、警戒が必要となります。

今晩の主要企業決算では、ペプシボトリンググループが予定されております。
経済指標では、9月シカゴ購買部協会景気指数、8月消費者信頼感指数などが予定
されており、事前予想では、9月シカゴ購買部協会景気指数が54.0(前回56.9)、
8月消費者信頼感指数が55.0(56.9)となっております。

今後は米金融安定化法案が修正され、再可決に向かったとしても、市場はそれ
程反応してこないことが想定されます。
かえって安定化法案可決に向けてもたついたり、内容が希薄であればさらなる
失望売りが出ることも警戒されるところです。
欧州でもフォルティス、B&B、ヒポ・レアルエステート・ホールディングが
相次いで国有化されるなど、金融危機が世界的に拡がっているこもあり、今後も
波乱が想定されます。
期待されることとしては、世界協調での金融対策が打ち出されるかどうかに
かかってきそうです。
また今晩ブッシュ大統領が日本時間21時45分より声明を発表する予定となって
おり、この状況を受けてどのような声明を発表するかに注目されます。


□明日の展望
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明日は自律反発の動きとなってくることが期待されます。
金融安定化法案否決に関するマイナスインパクトは織り込まれ、今後再度否決
されたとしても、米政府の代替案として金融機関に対する増資増強対策が打ち出
されると見られております。
このため、明日に限って言えば突発的な材料が出ない限り買い戻しの動きが出て
くるものと想定されます。

テクニカル面では、本日の大幅下落で一気にボリンジャーバンドの-2σを突き抜
けてきました。昨日のメルマガで、ズルズルと-1σに沿って下落するよりも、
大きく-2σを抜けるような下落をしたほうが反発力が出易いと書かせて頂きまし
たが、まさにその通りの展開となりました。
ここからの反発が期待されますが、バンド自体が下降していることもあり、本日
の安値からの下げ渋り程度では突っ込み過ぎの修正程度でしかありません。
パラボリックが陰転、MACDも陰転シグナル発生しております。
一方で新値足を見れば、陰線9本繋がり、陽転のラインが明日には12,100円から
11,610円水準まで一気に下がってくるため、今週中あたりの底値形成からのリバ
ウンド入りの可能性がありそうです。
本日安値が底値になるかはまだ分かりませんが、短期的に下値メドは11,000円、
ここ1ヶ月間くらいの底値メドとして11,000円を割り込めば10,500円〜10,700円
あたりが想定されます。

テクニカル面では突っ込み過ぎからのリバウンドがいつ起こってもおかしくあり
ませんが、世界情勢を見ればさらに一段安となり日経平均11,000円割れの可能性
も否定できません。
今週中は波乱の展開が続くものと思われ、日々の動きを注意深く見ていきます。

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□本日のメルマガ銘柄
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日本カーボン (5302)
現在値:326円

直近、市場環境の悪化から大きく売られ、本日は306円まで売られております。
下落に次ぐ下落から売られ過ぎ水準にありますので、テクニカル的な反発が
期待されます。
相場環境次第では、さらに押すことも想定されますが、下げた場面では底が
近いものとして見る事もでき、反発力も増しますので、期待して見ていきたい
ところです。
ただあくまでテクニカル的見地からの買いですので、突っ込み過ぎには注意が
必要です。

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