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タイトル:「淫獄の教室」弟3回  2011/10/20


「淫獄の教室」
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※前回の最後です。


 そしてケツを触る俺の手と挟み撃ちで、ロングスカートの上から
沙代のアソコに手を伸ばした静香。日焼けサロンに通い年中
真っ黒な「黒ギャル」で、底辺校とは言え普通の生徒なら見た
だけで引いてしまうだろう。一年の頃からつるんでいた俺達
三バカトリオに自分から近付いて来た静香は、やはりオツムは
弱いがエロエロの女である。もちろん俺達とはすぐにエッチして
しまい、4Pなどと言う過激なプレイも経験済みだ。俺達以外の
男ともヤリまくってるみたいで、もうユルユルのまんこである。
そんな静香でさえ「ヤバい」と言ってるから光義のデカチンは
相当なものなのだろう。同性の女を責めるSっ気も十分で、
最近は沙代の調教に夢中である。男連中よりも容赦がなく、女の
感じるツボも良く知っている静香は強い味方だ。コイツ自体
良く思ってはいない明日香を屈服させるには、大きな力となって
くれるだろう。


※それでは続きをどうぞ。


 こうして俺達4人に嫌らしく性感帯をまさぐられながら、
沙代はその手を振り払おうともせず、早くも感じてしまい
慄える脚取りでヨロヨロといつもの場所へと向かう。自分から
告白したようにもう限界まで疼かせている大事な部分を、静香の
手にグイグイ押し付けているようだが、本格的な貞操帯のガードは
固く欲求不満を解消するにはほど遠い事だろう。ユサユサ揺れる
プリケツを触る俺の手や、両乳をまさぐる正夫と光義の手にも
感じまくっている様子だが、皆心得て軽い刺激しか与えないように
しているので、沙代は焦れったくて仕方ない筈だ。貞操帯が嵌った
股間を満足させる事は不可能でも、左右からコッテリと乳房を
かわいがってやれば気をやってもおかしくない程、俺達は沙代を
その真面目でロリロリの外見からかけ離れたエロ娘に調教して
しまったのだから。実際今日も毎時間授業が終わるなりトイレに
駆け込んでいたから、どうにも出来ない股間は諦めて乳房を
めちゃくちゃに弄り回して極めていたのだろう。初めは全くの
幼児体型でガリガリだった沙代だが、一月足らずの調教で随分
高三の女子らしく丸みが付き、乳もケツも大きくなったように
思う。オナニーすらした事がないと告白していたが、今や
貞操帯で一日禁欲させただけで、忌み嫌っている筈の俺達に
頭を下げて「おねだり」してしまう有様だ。文字通り男なしでは
一日も過ごせないビッチに堕ちてしまったようだ。

 あのお堅い学級委員をこんなに狂わせてしまったのだから、
強気ぶっていても人妻で女の歓びを知っている筈の明日香なら、
どんな反応を示す事だろう。沙代はあの女教師を堕とす前の
実験体でもあるのだ。俺は沙代のどんどん豊かに成長していく
プリプリの尻の感触を楽しみながら、明日香の成熟した肉体を
想像して興奮が募って来るのを覚えていた。

「よし、着いたぞ」

 そしてたどり着いたのは、ど田舎にある学校の敷地を出て
少し歩き、深い草むらの中に隠れた廃屋のような小屋だ。
昔は農機具の倉庫だったようだが、今は誰も使っていないようで
絶好の隠れ家である。俺がタバコを吸うため学校をサボって適当に
ブラついていたら偶然発見したのだ。以来タバコや酒を飲んだり、
気に入らない野郎を連れ込んでシメたりするのに使っていたのだが、
沙代を捕まえレイプしてやってからは、もっぱらこの特待生の
学級委員をエッチにいたぶる「仕置き小屋」となっている。中から
木製のかんぬきを掛ける事が出来て明かりまで点くのだが、
ボウッと薄暗い中に浮かぶのは端の方にさび付いた農機具が転がり
後はがらんどうだ。広くはないが悪さをするには好適で、沙代を
鎖で繋いだりする木の柱なども沢山ある。さっそく命令してやった。

「上だけ脱げよ」
「はい」

 沙代が大人しく夏服セーラーの胸のリボンを外して脱ぎ始めると、
静香がからかう。

「エッチしてもらいたいんだ。学級委員のくせに、ヤーラシー」
「そんな事ありません」
「気取ってんじゃねえよ。さっさとブラを寄越しな」


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