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タイトル:「桜の園5−33.幸福な入浴と本番ドライブ(3)」弟3回  2011/10/18


「桜の園 登場人物と目次」
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「桜の園 5−33.幸福な入浴と本番ドライブ(3)」
http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-2297.html


※前回の最後です。


 するとそのやり取りを聞いていた舞子が進言した。

「校長先生、わたくしどもがご奉仕して元気にして差し上げますわ。
よろしいですね、あなた達も」
「はいっ!」
「校長先生、よろしくお願いします」
「こうちょうせんせー、しおりんがペロペロしてあげるね」
「おお、そうかそうか。それではお言葉に甘えさせてもらいますかの」

 桜園校長は、まず端に並んだ舞子の前に立つと、半分柔らかいが目を
見張るような巨根を、大きく開けた彼女の口にねじ込んでいった。


※それでは続きをどうぞ。


そして5人のそれぞれに若く美しく女性の口を賞味すると言う贅沢さに
半勃起状態だった校長の男根は徐々に硬直し体積を増していく。最後の
沙希の順番の頃には、彼女の小さな口には余るほど凶悪なビッグサイズを
取り戻しており、簡単に折れそうに華奢なモデル少女を威圧していた。

ーー校長先生のモノ、とても大きくてご立派です。ホントにこんな凄いの、
お尻の穴なんかで受け入れる事が出来るのかしら? ああ、でも……
アソコもお尻も気持ちいい! もう堪りません

 並んだ5人の中で最もアナルの開発が遅れているスーパーモデル少女が
怖がるのも当然なくらい、校長の巨根は日本人離れしたサイズだが、
沙希もすっかりマゾの血を開花させた奴隷少女である。えづいてしまう
ほど巨大なペニスを口に含んで奉仕する苦しさにかえって興奮してしまい、
敏感な双頭ペニスを握らされた白魚のような細い手指が、勝手にシコシコと
悪さを始めてしまう。するとたちまちわき起こるトロけるような女性器の
歓びと、ずっと緩やかに振動しているアナルバイブのもたらす妖しい悦楽が
ないまぜになって、まるますおぞましい興奮が突き上がり、校長に奉仕
する口の動きもネットリと愛情のこもった熱心なものになっていた。

「おお、どの子も皆素晴らしいおしゃぶりじゃ。これではこの老いぼれも、
チンポを萎えさせてはおられません。ありがとう皆さん。感謝しますぞ」

 そう言った校長が最後の沙希の口から引き抜いた自慢の巨大なイチモツは
女達の唾液にまみれてヌラヌラと妖しくヌメ光り、女達に畏怖の念を
抱かせるに十分な逞しさと巨大さを回復していたのである。

「ホッホッホ、さすがに5人の別嬪にしゃぶられては、死に損ないのジジイ
でもチンポを勃てずにはおられぬようじゃな」

 口の悪い倉沢が「死に損ないのジジイ」などとひどい言葉を吐くが、
これは昔からの盟友である桜園との仲の良さを表しているに過ぎない。
校長もニコニコしながら聞き流していた。

「ではそのデカチンで、女どものケツの穴を突いてやるのじゃ、桜園。
女達は偽チンポをしっかりしごいて気分を出し、校長のナニをケツで
感じながら同時に気をやって見せるのじゃ。下手すれば、桜園は
アンタらのケツの穴が皆十分広がるまで保たぬかも知れぬ。アナル
セックス本番のつもりで、歓ばせてやってくれ」
「おいおい、まだ殺さんでくれるか。せっかくここまで来て、この娘らの
尻を賞味せず逝ってしもうては、死んでも死に切れぬわ」

 冗談交じりの倉沢の言葉だったが、決して全くの冗談ではない事も
わかっている女達は複雑な思いになる。そして言われた通りに達しようと
それぞれ手指を動かして健気に気分を高め始めていた。そして校長は
そんなエキサイトし始めた5人の女奴隷達が突き出した蠱惑的な尻が、
悩ましくモジモジして男を誘っているような眺めに改めて強い興奮を
覚えると、すっかり回復した巨根をアナルセックスを始めるかのように
調教パンツの上から舞子の尻たぼに押し当てる。すると彼女が尻穴に
くわえ込んでいるバイブレータのジーッと言う微振動が伝わって、
校長も歓びを覚えたが、舞子もはばかりなく快楽を告げた。

「ああっ! 校長先生、素敵です! みんな笑わないで、舞子はオシリが
いいの! あなた達もオシリでイクのよ、いいわね。あ、あ、あ、イク!
舞子は、イクの、オシリでいくううっっ!!」

 性奴隷生徒達に模範を示す意味の演技もあったろうが、舞子は大声で
絶叫し歓びを露わにしながら昇り詰めていった。

「ああ〜っ! こ、校長先生、祥子もオシリがいいですうっ! イクッ!
あ、いくううっっ!!」

 そして校長が女生徒達の尻穴にも怒張を押し当てていくと、彼女達も
舞子に習って従順にアナルの快感を口にしながら、双頭ペニスを高速で
しごき立てて極めていく。こうして尻穴にペニスを触れさせながら、
女達を絶頂に押し上げて行くのは、まるでアナルセックスで歓ばせて
いるかのような感激をもたらし、桜園校長はもう有頂天であった。
 

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「桜の園 5−33.幸福な入浴と本番ドライブ(3)」
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