メルマガ:新・SM小説書庫
タイトル:「お姉ちゃんの秘密」弟11回  2011/09/26


「お姉ちゃんの秘密」
http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-2157.html

「プチSM千夜一夜ものがたり 第4期 目次」
http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-1703.html


※前回の最後の部分を再掲します。
 続きとして読んで下さい。


「お母さんにバラすよ」
「駄目よ、絶対言わないで」
「じゃ、もっと触らせてよ」

 お姉ちゃんはこの時初めて私の醜い心に触れて、愕然と
したような表情をしていた。この秘密をバカな妹などに
知らせた事を後悔した事だろう。だが弱みを握ってしまった
私は生まれて初めて出来の良い綺麗な姉に対して優越感を
覚えて有頂天になり、しつこく「ペニス」を弄り回して
「射精」までさせてしまったのだ。小さくても女の子を
快感で夢中にさせるクリトリスが巨大化したフタナリ
ペニスは私には想像も出来ない程気持ちが良いのだろう。
お姉ちゃんは、私のたどたどしい「オチンチン」弄りにも
しっかり反応して、とうとうアア、アア、と悩ましく
よがり泣きを始めてしまい、二度目なのにますます濃厚な
膿を吐き出した瞬間には、「真美ちゃん、いくううっっ!!」
と、あの優しくおしとやかなお姉ちゃんとは信じられない
ような大声で、私の名前を呼びながらエクスタシーに
昇り詰めたのだ。


※では続きをどうぞ、お楽しみ下さい。


 今でもそうだけど、私とお姉ちゃんは不思議なくらい
生理周期が一致している。いつも近くにいて仲の良い
女性同士だと影響し合うらしいのだけど、おかげでお姉ちゃんが
発情して体の異変を起こす時期もわかってしまい、私は
いつも以上にしつこく付きまとっては、毎日のように
フタナリペニスを弄って膿を出させてあげた。当時花も恥じらう
女子高生だったお姉ちゃんは、月に一週間だけ「男の子」に
変身してしまう体が恥ずかしくて悩み、私に打ち明けるまでは
毎朝ピンと勃起してしまうフタナリペニスをトイレで刺激して
膿を出すのを習慣にしていたらしい。そうすれば女の子用の
小さなショーツを卑猥に張り切らせてしまうフタナリペニスが
しおれて小さくなってくれるからだ。テニスのスター選手で
容姿端麗、みんなに注目されていたであろうお姉ちゃんが、
スカートの前を不自然にモッコリさせていてはシャレに
ならなかっただろう。お姉ちゃんの話では「頭の中が真っ白に
なって、どこかへトリップしてしまう」くらい射精の瞬間は
気持ち良いものらしいが、一日一度だけと決めてそれ以上
刺激する事は絶対に避けていたと言う。恥ずかしいのと、
常識では考えられない体の異変が恐かったのだろう。そして
その判断は賢明だったのだが。

 エッチな事ばかり興味津々でおバカな、その上出来の良い
お姉ちゃんに対するコンプレックスの塊だった妹の私に
打ち明けてしまったのが運の尽きだった。面白がって毎日
嫌がるお姉ちゃんのフタナリペニスを弄くり回し、ひどい
時は二度も三度も射精させてしまう。お姉ちゃんは優し過ぎて
私を強く拒絶出来なかったし、人にバラすよ、と言う
切り札の脅しを使えば、私の言いなりになってくれた。
発情期にそんな毎日を続けていると、次第にお姉ちゃんの
症状が悪化してしまったのである。初めは大き目のポークビッツ
くらいだったフタナリペニスは、太く長く成長してしまい、
勃起時にはショーツに治まり切らず、亀頭部がニュッと
露出してしまうまでになった。これではますます絶対に
人前で大きくさせられないと言うのに、さらに困った事には
どんどん欲深くなったフタナリペニスは、一度射精しても
数時間でたちまち回復してしまうようになったのだ。毎朝の
射精は私がやってあげるようにしていたが、学校にいる間
お姉ちゃんは何度もトイレに駆け込んでは、自分の手で
膿を出さねばならなくなった。

 普通のセーラー服でもアウトだけど、テニスのプレイ中に
あんな大きなモノをモッコリさせてしまったら、お姉ちゃんは
とても耐えられなかっただろう。とりわけ男の子達の熱い視線を
集めるスタープレイヤーだったのだから。でもそうやって日に
何度も射精して強烈な快感を味わってしまう度に、お姉ちゃんの
フタナリペニスはますます大きく膨らみ、貪欲で嫌らしく成長
してしまうと言う悪循環だった。それに加えて家では私が
愛情を込めてみっちりと弄り回し、タップリ膿を吐き出させて
あげたのだ。人にバラすよ、と言う脅しは強力で、反抗を
諦めたお姉ちゃんは、いつしか私の言う事は何でも聞いてしまう
奴隷のような状態に陥っていた。私は大好きなお姉ちゃんを
独占したいと思い、フタナリペニスを弄るだけでなく、唇を
合わせおっぱいを揉み、ちゃんと存在してる女性器も触り
始めて、完全なレズビアン行為に耽るようになっていった。

 こうしてお姉ちゃんの発情期に毎日イケない姉妹レズ行為を
楽しんでいると、今度は小ぶりなオッパイが異様に膨らんで
母乳を出し始めた。これも、とても他人には知られたくない
体の秘密であり、私だけが知っているお姉ちゃんの弱みは
2つに増えた。こちらの方も毎日しっかりと揉みほぐし乳首
から母乳を吸い出して、異常に大量の乳汁を分泌してしまう
嫌らしいお乳に育ててあげたのは言うまでもない。発情期の
お姉ちゃんの学校での日課は、5回くらいトイレにこもり、
フタナリペニスをしごいて膿を出しながら、お乳を搾って
便器に流す行為になっていった。秘密を二つも握ってしまった
私に対して、お姉ちゃんは完全に服従してレズ行為を受け入れ、
「ご主人様」と呼んで甘えて見せる、かわいい奴隷に堕ちて
いった。

 平常時には頭が良くて綺麗で優しく、みんなの注目を集める
テニスのスタープレイヤーである、私の自慢のお姉ちゃん。
でも発情期が訪れると、大きなフタナリペニスを疼かせて、
私にかわいがって貰うために奴隷となり、どんなエッチな
命令にも喜んで従ってしまう、ど変態マゾのお姉ちゃん。
このギャップに私は魅せられ、手を変え品を変えてどんどん
嫌らしく成長するお姉ちゃんのフタナリペニスや乳汁を出す
巨乳を満足させてあげるべく努力した。初めは手でしごく
程度だったけど、オクチを使ったりおっぱいに挟んで
パイズリしてあげたり。ネットで取り寄せたSMグッズも
使うようになり、ついには私のバージンまでお姉ちゃんの
フタナリペニスにあげちゃっていた。


※いかがでしたか? 今回の更新が気に入られたら、
 下記のリンクをクリックして、サイトで投票したり
 拍手を頂けると幸いです。
 特にブログランキングはアクセスに大きな影響がある
 ので、どうかよろしくお願い致します。


「お姉ちゃんの秘密」
http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-2157.html

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。