「国を憂う情報強者で聖戦士の俺様が、売国奴の女どもに制裁を加えてやるぜ」① 2011/08/30

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タイトル：「国を憂う情報強者で聖戦士の俺様が、売国奴の女どもに制裁を加えてやるぜ」① 2011/08/30

「国を憂う情報強者で聖戦士の俺様が、売国奴の女どもに制裁を加えてやるぜ」 http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-2149.html ※この作品には多くの差別僭称語や事実誤認などが出て来ますが、差別主義者の人達を批判するため、あえて使用したものです。ご不快を与えます事をおわび申し上げると同時に、私の真意をくみ取って頂くよう、よろしくお願いします。（まずサイトにアップした部分を掲載します。）「ふう……勝ったな」　俺はわが愛機DEllの前で、大きく安堵のため息を吐く。今回の敵はなかなかのやり手で、昨夜から窓に陽の光が差し込もうかと言うこの時間まで掛かる大変な消耗戦を強いられた。だがやはり今回も結果的には俺様の完勝と言ってよく、これで又一つわが愛する母国日本に迫った大きな危機を回避する事が出来たかと思うと、完徹で頭がクラクラする自分をほめてやりたい気分だ。「け、口ほどにもないバカチョン工作員が！」　そう、俺様は今わが母国日本にそのキムチ臭い悪の手を伸ばし、国家転覆を謀ろうとしている巨悪のチョンどもと、ネットと言う最前線の戦場で神経をすり減らす過酷な情報戦を戦っている、聖戦士なのである。現代における戦争では、情報戦こそが雌雄を決する最重要項目である事は論を待たない。いかに強大な軍事力を擁していようが、情報戦で遅れを取っていては無用の長物と化してしまう。とりわけ核兵器が拡散している今日の世界では、軍事力とは使う事の出来ない力だと考えねばならぬ。つまり戦争するためでなく、戦争を抑止するための軍事力なわけだ。ならば最大の抑止力を有する核兵器を所有する事が国防の最重要事項である筈だが、被爆のトラウマを抱えるわが国が核の保有に二の足を踏んでいるのは真に嘆かわしい事だ。かような弱腰では、仇敵南北朝鮮や中国を初めとした反日勢力に足下をすくわれ、亡国への道をたどる事は火を見るよりも明らかであると言うのに。　だが最前線を任された聖戦士たる俺様達が弱音を吐いて、中韓反日勢力との情報戦に遅れを取る事は絶対に許されない。とりわけ、「在日」と言う形で潜在的反日分子を駐留させ、又国家挙げての「韓流」売り込みと言う姑息な手段で日本人を欺き巧妙な文化侵略を進めている南鮮は、日本人拉致と言う単純な攻撃が頓挫した北よりも、はるかに危険な存在だ。残念ながら平和ボケした日本人の中には、チョンどもの謀略が見抜けず、あろう事か「韓流」にうつつを抜かす売国奴もいるやに聞く。　畢竟さまざまなバイアスが掛かり、工作員によって容易に情報操作されてしまう旧来型のメディア、すなわちテレビや新聞雑誌といった、いわゆる「マスゴミ」の情報を鵜呑みにしてしまう情弱が存在するのだ。高齢者や若年層は致し方なかろうが、そうでない情弱共には、ネットで真実に目覚めた情報強者たる俺様達が啓蒙してやらねばならぬ。我々愛国者軍団は、先だって「韓流」偏重報道の際立つ「ウジテレビ」に宣戦布告して、大規模なデモ行進を実施し無知な一般大衆どもにアピールした所だ。さらに大口スポンサーである花王及びサントリーも不買運動と言う形で槍玉に上げ、ウジともどもジワジワと株価を下げると言う、我々の攻撃の的確さを確認している所だ。「お兄ちゃーん、ごはーん」　さて、そろそろ寝るかと思っていると、バカ女がやって来た。コイツは一応俺様の妹と言う事になっているが、血が繋がっているかどうかは、かなり疑わしい。自室で日夜情報戦を戦い、外へ出るヒマもない俺様に食事を運んで来る係なので、少々の事は黙認してやっているのだが。「おい杏里、ここへ座れ」「学校遅れちゃうよ」「いいから、座れ。宿題やってやらないぞ」「もう！　早くしてよ」（それでは、続きをどうぞ）　俺の前にどてっと体育座りになった杏里。コイツはマジでオツムが弱く、その上行儀が悪い。見せても良いつもりで露出させているスパッツの脇から、ピンクのパンツが出ており、さらに良く目を懲らせばモジャモジャの陰毛までハミ出ていると言う破廉恥さだ。俺は不覚にも股間の海綿体にどっと血が流れ込み、ひどく活性化してしまうのを覚えていた。ーーこのバカ、何でこんなに色気付いてやがるんだ。スパッツなんか　　はいてるくせに、ハミパンでシモの毛まで見えてんじゃねえか！　杏里は一言で言えば子豚のような外見で、ツインテールの髪型でわかるように、ロリビッチなけしからぬ女だ。エロアニメやＡＶの世界で、ツインテールは幼そうに見えて実は淫乱、と言う男を惑わすステイタスなのだ。実の妹がこんな女狐では困ったものだ。おまけに頭がカラッポで低脳のコイツは、誰でも入れるＤＱＮ高校に通いながら、宿題の類を俺様にやらせるトンデモな女だ。セーラー服をだらしなく着崩しており、夏服の薄いブラウスからはどぎついピンクのブラジャーが透けて見えている。その上体育座りでモロに見せているスパッツから覗けるパンツまでピンクとは実に嘆かわしい。ヤマトナデシコたるもの、下着は純白でなくてはならぬし、中学生気分で青いスパッツなんぞをはいている事自体、大きな問題だ。おかげで未成年の分際で男を惑わすミニスカをはき、仮にも異性である俺様に股間をモロに晒すと言う痴態を演じ、さらには下着や陰毛まで覗かせているとは破廉恥極まりない。ーーコイツ、俺を誘惑してんのか？　もしかして…… 　こんなガキについ欲情してしまった俺は、その恐ろしい考えが頭に浮かんでハッとする。いくらしつけが悪くても、ヤマト民族純血種の女がロリビッチになるとは考え辛いのだ。確かにバカで顔もブサイクな女だけに、実の兄とは言え、頭脳明晰でクールな聖戦士たる俺様に憧れて、道ならぬ恋心を抱いてしまうのも無理からぬ事ではある。だがそんな人の道を外れた想いは胸に秘め、悶々と耐えて過ごしてこそヤマトナデシコではあるまいか。まるで襲ってくれ、と言わんばかりの露骨な誘惑を仕掛けて来るとは…… 　そこまで瞬時に頭をめぐらせた俺は、コイツを押し倒してしまいたい、と言う悪魔の囁きに抵抗し、危うく難を逃れた。極めて遺憾な事に、コイツが在日の工作員である事がほぼ確定してしまった。そして聖戦士たる俺様をたぶらかそうとしたのだろう。そうとわかったものの、まずは慎重に事を運ばねばならぬ。俺は目の前のロリビッチな小悪魔から、情報を聞き出しに掛かった。「お前、まさかまだＫーポップとやらにうつつを抜かしていないだろうな」「だから、お兄ちゃん意味わかんないって。Ｋーポップとかフツウに　流行ってるしさあ。今度ブラスでも、少女時代やカラの曲やるしい」「何い！　吹奏楽の顧問がそんなものを許可してるのか！」「許可も何も、あの先生韓流にハマってるみたいな事言ってたよ」「その教師は在日だ！　すぐにそんな部活はやめてしまえ！」「お兄ちゃん、又ビョーキが始まった……わかったから、もう学校行くよ」「待て！　杏里」「お兄ちゃんはいいよね。毎日どっこも行かないから、遅刻する事もないしい」　杏里はそんな捨てゼリフを吐いて俺の部屋を出て行った。俺は思っていた以上にチョンどもの文化侵略が深刻になって来ている事に深い懸念を覚える。仮にも学校の教師たるもの、己の思想信条を教育現場に持ち込むような事があってはならぬが、韓流好きを公言し、生徒達にＫーポップの曲の演奏を強要する吹奏楽部の顧問など言語道断だ。間違いなく、そいつも在日に違いない。

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