メルマガ:新・SM小説書庫
タイトル:「新・SM小説書庫」今週の更新 2010/5/23  2010/05/23


 こんにちは、二次元世界の調教師です。

 今回からこのメルマガの作りを改善?します。
 具体的には1週間で更新したエントリーのヌキ所を抜粋して
お届けしようと思います。今週はひたすらプチSMの新作を書
き続け、まだ終わってないのですが、とりあえず抜粋なら。
 
○「プチSM千夜一夜ものがたり」

「第55夜 女子能力開発研究所」
http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-658.html

ーーお前がこんなど変態の父親だから、彩美はこんなになって
しまったんだ……
 俺はやり場のない怒りを自分にぶつけながら、自棄になった
ように彩美の生理血の臭いを嗅ぎ舌で舐めながら、なおも変態
丸出しの自慰行為に耽った。そして2発目と言うのに驚くべき
量の精液を、彩美の使用済みナプキンでぬぐい取り、彼女の血
で亀頭を汚して倒錯気分を味わってしまう……

 文字にすればずいぶん冷静そうだが、奈津子さんも無論2度
の絶頂の後で火のように熱く吐息を弾ませ、声もハスキーでメ
チャクチャに悩ましい。俺は言われるままに横になり、女の子
としては大柄な奈津子さんの肉の重みをしっかり感じながら、
素晴らしくよく締まるお尻の穴を堪能し続けていた。そして俺
の上に重なった奈津子さんは、あろうことか自分で両脚を大き
く開き和田さんを誘ったのである。
「お父様、来て下さい! 奈津子の恥知らずなおまんこに、お
父様のモノをぶち込んでえっっ!!」
「奈津子おっっ!!」
 感極まって敬語でなく痴語をわめいた奈津子さんに、いつも
穏やかな和田さんも冷静さを失い大声で彼女の名を呼びながら
覆い被さって来た。まさかまさかのサンドイッチファックだ。
奈津子さんはこんな過酷なセックスにも順応するようで、すっ
かりエキサイトし歓喜の言葉をわめき散らして乱れまくる。和
田さんも凄い勢いで容赦ないストロークを娘のアソコに叩き込
み、一番下で動けない俺も万力のような力で締め上げて来る奈
津子さんのアナルに責められて何と三度目の天国に導かれてい
ったのである……

「お客さま、ももこに、ご奉仕させてください」
 一方、俺の股間にやって来た、元引きこもりの小学生は「も
もこ」と名前を名乗り、上目使いでそんなぶっ飛んだことを言
う。そして俺が彼女のお下げ髪の後頭部に手をやって引き寄せ
ると、まだ幼い容貌のももこちゃんは嬉しそうにパクリと俺の
肉棒を頬張ると、とても小学生とは思えないほど積極的にチュ
パチュパと舌や唇を使って来たのである。
ーーううっ! も、ももこちゃん、どうしてそんなにお上手な
の?……
 イタズラっ娘のような表情で上目使いに俺を見つめるももこ
ちゃんは、まるでソフトクリームを舐めている女児のように見
えるが、研究所の教育の成果なのか、亀頭と竿のミゾに丁寧に
舌を這わせ、裏筋をレロレロと舐め上げたかと思うとチューッ
と強く吸引してみせる、商売女も顔負けのテクニックを発揮し
て来るのだ。俺は彼女の幼い外見とのギャップに激しく萌え、
尻穴に力を入れて猛然とこみ上げて来る射精欲求と戦わねばな
らなかった……

「乳首をご覧ください。電極を取り付けています」
ーー電極だって!?
 よく見るとシンナー娘の両乳首には細いコードが延びており、
何と針のような電極がブスリと乳首を貫通していた。
「鍼灸の専門知識のある教官が、麻酔を施してから処置してお
りますので、体を傷つける心配はありません。電極はクリトリ
スにも刺しております」
 何と言うことだ。俺がまさかと思い乳首から視線を下にやる
と、確かに良く目をこらさねば見えないくらい細いコードに繋
がった小さな電極が、いたいけな少女の股間の突起を刺し貫い
ているのがハッキリ確認出来ると、どんどん興奮が高まる俺は
ももこちゃんの口腔を怒張で突き上げていた。
「ふうんんっっ!!」
「んああ〜っっ!!」
 その時ひどい苦痛を訴えるような呻きが聞こえて来て、はっ
と見ると2人の顔も恐ろしく歪んでいた。2人の口はボールギ
ャグで塞がれていたが、それでも洩れ聞こえるくらい強烈な絶
叫なのだろう。
「脚は出来るだけ開いて見学者に羞ずかしい箇所をよく見せる
よう言っておいたのですが、あなたたちの視線を羞ずかしがり
脚を閉じようとしましたのでセンサーが感知し、電極を通じて
激しい苦痛が与えられたのです」
「うふうんっ!」
「あはあ〜っ!」
 そんな恐ろしい所長の説明が終わった頃、今度は明らかに性
的な喜悦を訴える呻きが聞こえた。苦痛に歪められていた2人
の表情もだらしなく緩んでいる。
「ちゃんと脚を大きく開き直したので、今度は快感が与えられ
たのです。どうやら2人とも失禁したようですね。潮吹きかも
知れませんが、いずれにしても娘たちが激しい感覚に襲われた
ことはおわかりでしょう。地獄の痛みの直後の快感はきっと天
国のはず……」
 おわかりどころか、シンナー娘がハッキリと股間から水しぶ
きを吹き上げるのを目撃した俺も「激しい感覚」に襲われて、
ももこちゃんの口の中で又も暴発してしまっていた。彼女はも
ちろん喜んで後始末に精を出してくれる。俺はハーレムの王様
になったような気分だった……

(残りはブログでお読みください。)

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