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タイトル:「SM小説書庫」更新情報+「女子高生変態レズ奴隷」第35回  2008/09/14


こんにちは、二次元世界の調教師です。

「桜の園」第1章が終わりました。 

 このタイトルはもちろんチェーホフの有名な戯曲から取ったのですが、 

 同名のTVドラマ?があるみたいですね。 

 ちょっと宣伝を見たら、カワイイ女子高生たちが主役みたいなので、 

 皆考える事は一緒なんだなあ、と思いました。

 私の場合はちょっと違うか知れませんが。(笑)

 ぜひともTVドラマ「桜の園」をご覧になって、

 妄想をたくましくして頂ければと思います。

 さて、ここで「桜の園」の掲載は休止して、

「狙われた美姉妹」の更新に戻る予定ですが、

 もう忘れてしまいましたね。

 確か「オマンコ責め強化の日」が終わった所だったので、

「アナル責め強化の日」から再開だったかな?と思いますが、

 自分自身のためにもあらすじを振り返る所からいきたいと思います。 


○新・SM小説書庫:http://remotecon.blog122.fc2.com/

「桜の園」

第1章.淫劇の開幕

1−14.性奴隷への誘い〜無情な賭け:  
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-240.htm
 
    「お前には今日から舞子先生の次に桜園高校のセックス
        奴隷2号になってもらう。」「そんな・・・」巧の言葉
    に祥子は顔面を蒼白にして狼狽したが、既に打ち合わせ
    ずみだった男たちは気絶している舞子の四肢の縛めを解
    いて隣のベッドへと移し、替わって祥子を先生と・・・

1−15.恐怖の豆吊るし:     
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-242.html

    アナルバイブによる強烈な連続アクメの末に失神してし
        まった祥子だったが、安逸な眠りを貪る事は許されなか
    った。(痛いいっ!)強い苦痛を覚えた祥子は相変わら
    ずオムツ替えすスタイルでベッドに縛り付けられており、
    ミニスカだけを残して制服の上着や調教下着も全て・・・

1−16.性奴隷2号の誕生:
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-243.html

    「上も下も大洪水だな。」その声が、身も心も捧げた
        つもりだった愛しい巧のものだと言う事さえ、いや、
    今自分がどんな状態に置かれているのかさえ、祥子に
    はわかっていないようだった。半日もの間悪魔の快楽
    を味わわされた後でようやく男たちが目隠しを・・・

1−17.校長の秘密:
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-245.html

    その夜、桜園高校の応接室では、校長の注文した特上
        の寿司をつまみビールで喉を潤しながら、巧、倉沢、竜
    、雄二、そして校長の面々は、いよいよ始まる本格的な
    女子高生狩りについて話し合っていた。既に標的は定ま
    っており、校長の差し金で狙いの女生徒は全て2年・・・


・「まるごとぜ〜んぶ ニューハーフ&女の子SEX」 :
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-241.html
     
    ☆「還暦熟女」「○学生」と来て、今度はニューハーフ
    さんの登場です。マジメにやれ、と言われそうですが、
    私は至極マジメです(笑)。ニューハーフものと言うと、
    ケバいオネエ系の美女?が多いのですが、この「風花ひ
    かり」嬢は可愛らしいロリ系なのがいいですね・・・

・綾守竜樹「百姫夜行」シリーズ:
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-244.html
     
    ☆上の説明だけで好きな方にはたまらないだろうと思い
        ますが、美人巫女さん3姉妹が、敵の化け物に徹底して
    性調教を受ける、という話です。いくらなんでもカンタ
    ン過ぎるあらすじですが。(笑)ただエロ小説と言うの
    は抜ければ良いだけなので、少なくとも私は、面倒・・・

     
 続いてメルマガ限定小説です。

 1時間目の数学の授業中、クスリで疼くカラダがガマン出来ず、
 チクビとクリトリスに貼られたローターに着衣の上から触って
 合図を送ってしまった理沙は、亜美と詩子にリモコンでなぶられて
 悶絶し、悪い事に先生に当てられ黒板で問題を解かされている時 
 さらに前後ホールの中のローターまで動くと、とうとう失禁して
 気を失ってしまったのでした。

 ○メルマガ限定連載SM小説

「女子高生変態レズ奴隷」第35回

 3.本格調教開始

 3ーI.保健室で放置プレイ?
 
 教室でみんなに見られながら、黒板の前でリモコンローター責めを
 受けるのはたまったもんじゃなかった。
 だって、えっちなクスリでウズウズしてるハズカシイ所を
 女の子を責めるためだけに存在してる小っちゃなローターが
 ピッタリ密着してブルブルバイブして来るんだもの。
  
 大人のおもちゃ?って言うのかな。
 もちろんそんなの味わったことなんかなかったんだけど、
「ご主人様」亜美と詩子にすっごく羞ずかしいシチュエーションで 
 使われてるうちに、何だか病みつきになっちゃったみたいなの。
 こんなに感じちゃうなんてヘンタイそのものだと思って
 ガマンしようと思うんだけど、
 チクビのバイブがブーンと静かに始まっちゃうと、
 すぐに気持ち良くなっちゃって、どうしようもないの。

 ましてクリちゃんのローターなんて、
 余りにキョーレツでこんなのガマン出来るわけがなかった。
 それだけでも何回もイッちゃいそうなくらい気持ち良いのだ。
 それに加えてアソコやオシリの中のローターまで動かされて、
 私は本当に黒板の前で意識が飛んでしまい、
 その後どうなったのか思い出せないまま、
 気付いたら保健室のベッドに寝かされていたの。

 そこは保健室の中のパーテーションで区切られたスペースのベッドの上だった。
 私はマジメっ子だし、亜美みたいに気分が悪いとウソをついて
 保健室でサボったりしたことなんかなかったのだけど、
 亜美はやっぱり常連さんらしく、勝って知ったる保健室、と言う感じで
 養護の先生と親しげに話してた。
 
 ダメだよ、亜美。
 保健室サボリの常連で先生と顔見知りになるようじゃ・・・
 な〜んて余計なお世話の事を考えてる余裕はなかった。
 詩子がベッドの横に立って寝てる私を心配そうにのぞき込み、
 亜美はパーテーションの外で養護の先生と話してたんだけど、
 その内容を聞いて私は顔から火が出そうだった。

 どうやら私は昨夜から「持病」で具合が悪かったのに、
 無理をして登校し、授業中に倒れた、と言うことらしいんだけど、
 その「持病」と言うのが発作が起こると意識が飛んで
 オシッコを漏らしちゃう、ハズカシイ病気だと言うのだ。
 もう〜!
 そんなハズカシイ病気があるわけないじゃないのよ!

 だけど、そんな説明をしてるって事は・・・
 私って教室でオシッコ漏らしちゃったわけ?
 みんなの前で見られながら・・・
 そりゃ気をやっちゃったなんてバレるよりはマシかも知れないけど、
 これじゃもう、みんなに合わせる顔がないよ。
 まさか、そんなわけないよね・・・

「理沙ちゃん、気がついた?」

 私が目を覚ましたのを知って詩子がそう言ったんだけど、
 次の言葉に私はホントに泣きたくなっちゃった。

「じゃあ、パンツ脱ごうね。
 理沙ちゃん、又おもらししちゃったから。」

 すると亜美もこう言った。

「そうだよ。
 濡れたの穿いてちゃ、カラダに悪いよ。
 先生、この子そういう病気なんで、見ないでやってて下さい。
 私たちはこういうの、慣れてますから・・・」
「理沙ちゃん、ハズかしがらないでいいよ、病気なんだから。
 替えのパンツも持って来てるから、はき替えようね〜」

 亜美も詩子も、よくそんな口から出まかせが言えるもんだ!
 でも、この状況じゃどうしようもないし、ハズカシイけど、
 意識すると下半身が物凄く冷たくて、
 ホントにパンツがビショビショなのがわかっちゃった。
 こんなの幼稚園以来だよ・・・

 2人の大ウソにだまされちゃう先生もどうかと思うけど、
 養護の先生はまだ若いけど大人しくて優しい人で、
 まんまと亜美に丸め込まれてパーテーションの中を見ないように、
 あっちの方を向いてしまったらしい。

 それをいいことにニヤニヤ笑いながら亜美が入って来ると、
 詩子と何やら目配せしてヒソヒソ耳打ち話をした。
 どうせえっちな事を考えてるんだろう。
 でも私は養護の先生が気になって、声を出したり暴れたり出来なかった。
 私は何も悪い事はしていない。
 悪いのはこの2人なのに、どうして私がこんなに緊張して
 先生にバレないようにと気を使わなきゃわかんないけど、
 成り行き上こうなっちゃったものはどうしようもない。
 それだけ「ご主人様」のえっちな責め方が上手なのだ。

 それはともかく、2人は私のカラダに掛かってた掛け布団をどかせると、
 何と私の両手を背中にやってから親指同士を括り付けてしまった。
 部屋でクスリを塗られてオナニーをガマンさせられた責めだ!
 でも、学校の保健室でこんな事をされるなんて信じられない。
 養護の先生はいるし、他の生徒だってやって来るかも知れないのだ。
 何かの折に掛け布団をはがされたらおしまいじゃないの・・・

 亜美と詩子は黙りこくってさっさと私の両手を縛っちゃったんだけど、
 私は先生が気になってほとんど抵抗も出来なかった。
 それから亜美が仰向けに寝かされた私のミニスカをバッとめくり、
 詩子がはかされてたパンツがビショビショになって貼り付いてる
 残骸を脱がせると、どこに持ってたんだか「替えのパンツ」を
 はかせて来たんだけど・・・
 それはやっぱりメチャクチャにハズカシイ、ちっちゃくてスケた白パンツで、
 それをはいちゃうとかえってイヤラシク見えちゃうような代物だったの。

 こうして学校の保健室で、クラスメイトにおもらししたという名目で
 パンツを履き替えさせられるのは何とも情けないようなハズカシイような
 妙な気持ちだったけど、同時にゾクゾクとえっちなコウフンが又しても
 込み上げて来ちゃうのもどうしようもなかった。
 手を縛られちゃったのも私のえっちな気分を盛り上げて来るようで、
 いつの間にか私は真っ赤な顔になってハアハア喘ぐばかりになっていた。

「もっかいクスリ塗ったげようよ。」
「そうだな。」

 2人がヒソヒソとそんな話をするもんだから、私はやめて!
 と顔を引きつらせて訴えていた。
 だけど手を縛られて寝かされてちゃどうしようもない。
 亜美と詩子は、手早く「トレーニングベルト」からピョコンと飛び出てる
 ムネとコカンのハズカシイとんがり坊やに例のクスリを塗ってしまった。
 そうしてクスリを塗る時少しずらしたローターは
 再びピトリと密着して装着されたの。

「じゃあ、授業に戻るからな。」
「もう2時間目始まっちゃってるよ。」
「次の休憩まで大人しく寝てるんだ。」

 亜美に言われるまでもなく、両手を縛られてる所を見られるわけには
 いかない私は、2人が掛けてくれた布団の下で
 じっとしているしかないようだった。
 
 こうして学校の保健室という信じられない場所での
「放置プレイ」は始まったのだった。


※それでは今回はここまでです。

 ワンパターン小説なので(笑)

 あまり期待せずに次回をお待ち下さい。

 ではでは。

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