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タイトル:SM小説書庫更新情報+「女子高生変態レズ奴隷」第33回   2008/08/31


こんにちは、二次元世界の調教師です。

 サイトの方で、女子高生の画像や動画を楽しめるサイトへのリンクを貼りました

 が、俺はテキストを読みに来てるんだ、余計な事をするな、と言う方も 

 いらっしゃることでしょう。 

 これはほとんど私が自分のために貼ったものですので、 

 気にしないで下さい。

 女子高生のパンチラ写真は私にとって永遠のズリネタなのです。


○新・SM小説書庫:http://remotecon.blog122.fc2.com/

「桜の園」

第1章.淫劇の開幕

1−8.元竿師の寡黙な警備員〜大平竜:  
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-231.htm
 
    2人の男のペニスから精を搾り取り、会わせて3度気をや
        ってしまったにも関わらず、新たな陵辱者の方へとフラフ
    ラと向かった舞子は、自分の罪深い淫らに調教された体が
    その男の渋みのある低い声を聞いただけでゾクゾクと嫌ら
    しくざわめき始め、いまだ動いてくれない前後ホール・・・

1−9.アヌスマニアの老人〜黒幕校長桜園五郎:     
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-233.html

    元竿師大平竜の麻薬のような男根に奉仕しながら、アソコ
    の中で暴れる人造ペニスに弄ばれて3回達してしまった舞
    子が、最後の陵辱者である桜園校長の方へと向かっている。
    眼鏡を掛け白衣を着た知的な美女が、すでに合計6回の絶
    頂を味わわされて立つことが出来ず、獣のように四つ・・・

1−10.眠れない夜〜女たちの懊悩(1):
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-234.html

    巧にお尻を愛されてフラフラの体で特別教室を出た祥子は、
    もうほとんどの生徒も職員も帰宅した寂しい校庭をゆっく
    りと歩きながら、春とは言え夜の冷たい風を露出した脚の
    太股の付け根辺りまで感じてしまい、改めて超ミニスカー
    トの頼りなさを痛感していた。(明日もこれ穿いて・・・


・「還暦六十路の中出し交尾」:
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-232.html
     
    ☆AVの世界では、30代前後で「熟女」と分類されてしま
        うわけですが、三十路なんかまだまだコドモ、と言うわけ
    で真性の熟女還暦女性の降臨です。・・・このブログの読
    者の嗜好を思い切り裏切ってると思いますが、人生80年
    の時代ですから、これも十分アリだと思うわけです・・・

・「C学受験○学生」:
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-235.html
     
    ☆前回の還暦女性とはエライ歳の差になりました(笑)。
       もっとも、本物だと今話題の、持ってるだけでもアウトと
    いう児童ポルノ(女子高生モノですね)どころじゃないヤ
    バさなので、ロリの入った女優さんが扮していると推察さ
    れるわけですが、この幼児体型は素晴らしいですね・・・


 続いてメルマガ限定小説です。

 超ミニスカ制服の下にリモコンローターを仕込まれて
 数学の授業にのぞんだ理沙。
 催淫薬の効果でガマン出来なくなったら 
 ローターに触ればリモコンで動かしてくれると言うのですが・・・
 
 ○メルマガ限定連載SM小説

「女子高生変態レズ奴隷」第33回

 3.本格調教開始

 3ーG.羞恥と快感
 
 ああ、ダ、ダメえ・・・
 も、もうガマン出来ない!
 本当かしらと少し疑いながら、
 ジンジン疼き上がり刺激を欲しがってる右のチクビのローターに
 服の上から指で触れてみたら、
 教室のど真ん中の前の方に座ってる私を
 それぞれややナナメ後ろから見張ってた亜美か詩子が、
 リモコンのスイッチを入れてくれたらしい。

 とたんに触った指が痺れるくらいの振動がジジジ〜ッと始まり、、
 私は、慌ててウッと手の甲を口に当ててえっちな声が出るのを
 防いでた。

 ああ、覚悟してたけど、スッゴク気持ちいいの・・・
 私のハズカシイ超ミニスカ姿に動揺して、
 見ないようにしてるけど、その実見てるはずの若い数学の先生の視線を感じると
 そのハズカシサは凄まじく、おかげでクリちゃんが胸に出来たのか、
 ってくらい感じまくってたまらなかった。
 
 ああ、イヤ、イヤ、もう十分だよお!

 私はローターに触っちゃった事を後悔して指を放し、
 イヤイヤと首を振って亜美と詩子に合図を送ったんだけど、
 もう止めてはくれないようだった。
 
 そしてこのチョー気持ち良いローターの振動に少し慣れて来た私は
 さらにイケない誘惑がムクムクと体の奧から込み上げて来るのを感じてた。
 クスリを塗られた箇所は3箇所あるのだ。
 左のチクビが、私にもちょうだい、ってばかりに
 物凄くウズウズしてたまらないの。
 
 一度体の欲求に負けて右のチクビを触ってしまった私が、
 左のチクビのローターを触ってしまうのに
 それほど時間は掛からなかった。
 ふええ〜ん!
 き、気持ちいいよおっ!
 左右のローターが競い合うようにジジジ〜ッとチクビを
 心地良く慄わせて来ると、
 私はもう完全に上半身を机の上に突っ伏してしまってた。

 しばらくすると、私は後ろ髪を軽く叩かれて飛び上がりそうになってた。

「ダメだよ、授業中に寝ちゃ。
 先生に注意されるよ。」

 隣の子が居眠りしてると勘違いして起こしてくれたのだ。
 正に大きなお世話だったけど、
 がんばって体を起こした私は、
 すぐに強烈な羞恥で快感に痺れ切ったムネを
 ギュウッと締め付けられる気分になった。

 隣の子にも様子がおかしい事がバレてるんだ。
 正面から見てる先生はどう思ってるだろう。
 いや、教室中の他の子たちも、変な子、って見てるに違いない。
 顔が火を噴くみたいに真っ赤になっちゃうのがわかり、
 相変わらず動き続けてるローターが余りにも気持ち良くて、
 私はどうしていいかわからず、
 両手で大きな(ホントだよ!)ムネを抱くようにして、
 淡々と授業を続けてる先生の方をただ見つめていた。

 そしたら私のミニスカ姿をチラ見してたらしい先生も、
 何だか顔を赤くしてるのがわかって、
 私はこんな状況なのにムネがキュンとなっちゃった。
 まさか私がリモコンローターでえっちな気分を出して
 悶々としてるなんてバレるはずないよね?

 でもえっちなビデオや小説じゃそういうプレイってあるみたいだし、
 先生はもしかしたら、と思ってるのかも知れない。
 だから心なしか顔が赤くなってるのだろう。
 私はすごくイケない子になった気分になって
(いやホントにイケない事されてるんだけどね)
 もうチクビを甘く慄わせて来る心地良さに抵抗する事を諦めて、
 ウットリとえっちな顔(たぶんそんな顔だったと思う)で、
 ぼうっと先生を見ながらムネを抱いて
 この超絶快感に身を任せちゃってた。

 ああ〜・・・
 ローターの振動が面白いくらい私のチクビに快感を与えて来るの。
 このジーッと言う静かな音が先生のチョークの音しかしない教室で
 もしかしたら聞こえちゃってるかも知れない。
 そう思うとますます私はハズカシくなってコウフンしちゃった。
 
 そして。

 こうやって黙ってガマンしてた私に、
 それでは乗り切れない難関が襲いかかって来た。
 あと1箇所、えっちなクスリを塗られちゃったトコ。
 そう、「調教ベルト」でピョコンと括り出されてるクリちゃんが、
 チクビの快感に気を取られてる間に、
 もうどうにもガマン出来ないくらいウズウズしてて、
 無意識に露出したフトモモをギュッと捩り合わせて堪えてたけど、
 それも限界が来ちゃったみたい。

 ハッと気付いた時には、そのハズカシイトンガリ坊やが、
 すっごい勢いでドクドクと疼いてて、
 まるでいつもの何倍にも膨らんじゃったみたいに
 とんでもない感触になってた。
 
 こ、これは・・・
 痒いとか言う生やさしい感覚を通り越して
 ズキンズキンと痛みさえ覚えるくらいにクリが悲鳴を上げている。
 こんなのガマンしてたら、体がどうにかなってしまいそうだ。
 いや、その前に気が触れてしまうだろう。

 これを解消するのはカンタンな事だ。
 スカートの上から手をやってローターに触れてみせればいいんだから。
 でもそうしたらとんでもない事になっちゃうのはわかり切ってる。
 だってチクビだけで、気を許したらイッチャいそうなくらい
 物凄く気持ちいいんだよ。
 まさか、授業中にオナニーもどきのプレイで、
 気をやっちゃうなんて・・・

 もうハッキリと私の異変に気付いて
 コウフンしてるらしい先生の視線が痛いほど突き刺さり、
 教室全体の視線が私に集まってハズカシイ痴態を晒すのトコを
 待ちかまえてるんじゃないか?
 そんな錯覚さえ覚えながら、
 トイレに立つという救いの手も禁止されてる私は、
 血が滲むくらいフトモモに手の指を立て、
 フトモモ同士をせわしなく擦り合わせてガマンしたけれど、
 まだ半分も残ってる授業時間は余りにも長過ぎた。

 も、もうどうなっても構うもんか・・・
 このままじゃホントに気が狂っちゃいそうだもの!

 私はとうとうフトモモに置いてた手を動かして
 亜美と詩子に救いを求めていた。

 
※今回はここまでです。

 お約束の展開をやたらに長々と書いてる気がしますが、どうでしょうか?

 まあ、素人のマンネリ小説だと思って許してくださいね。

 それでは、次回は理沙ちゃん授業中にアクメっちゃうの巻です。
 
 え、バレバレですか?

 それでは。

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