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タイトル:SM小説書庫更新情報+「女子高生変態レズ奴隷」第31回 2008/08/24  2008/08/24


こんにちは、二次元世界の調教師です。

 この土日はどちらも休日出勤だったので、
 
 帰って来てこんな時間に書いてます。

 私プロ野球が好きなオヤジなんですが、 

 オリンピック、野球はボロボロでしたね。 

 かと思ったらWBCも星野に監督要請と言うニュースがあって、 

 悪い冗談かと思いました。

 いろいろ書きたいことはありますが、このメルマガはエロがメインなので(笑)

 やめておきます。 

 オリンピックでは、バドミントンの超ミニスカコスチュームは素晴らしかった。

 よく知らないんですが、オグシオ?さんに拍手を送りたいと思います。 

 実は一度鑑賞しながら抜かせて頂きました。(笑)

 あとブログのサイドバーが落ちてしまって戻らなくなったので、

 左サイドバーのテンプレートに変更しました。

 私こういうのは苦手なので、うまく表示出来てればいいんですけど。

 ついでに、私のイチオシの美人歌手柴田淳さんのブログパーツをのせました。

 ご存じでしょうか? 三十歳くらいの方ですが、もうメチャクチャ私の趣味です。

 一度でいいからお願いしたいもんです。

 シンガーソングライターで、曲も容姿もすばらしいと思います。

 アダルトブログにのせていいのかどうかわからなかったのですが、

 別に禁止されてなかったのでいいかと。通報しないで下さいね。(笑)


○新・SM小説書庫:http://remotecon.blog122.fc2.com/

「桜の園」

第1章.淫劇の開幕

1−5.女盛りの養護教諭〜飯川舞子:  
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-227.htm
 
    「それじゃお大事にね。」「失礼します。」美人揃いと評
    判の桜園高校の教職員の中でも、メガネを掛けた知的なル
    ックスで多くの生徒のあこがれの対象となっている養護教
    諭飯川舞子は、今日最後と思われる男子生徒が保健室を後
    にしてから、メガネを拭き大きな吐息を吐いた・・・

1−6.狂気のセックスドクター〜整形外科医倉沢健:     
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-229.html

    「ははは、はげんでいるようだね、飯川君。」「カギなん
        か掛けちゃ駄目じゃないですか〜、舞子せんせーい。」そ
    の声にハッとした舞子が目を開けると、4人の憎い男たち
    が入って来る所だった。保健室を内側から施錠して生徒を
    シャットアウトする事は出来るが、この男たちは鍵を・・・

1−7.盗撮マニアの気弱な事務員〜和田雄二:
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-230.html

    中腰で脚を大きく広げ指オナニーと調教下着の刺激でイキ
    ながら、倉沢の不能のペニスに口でご奉仕して射精に導き
    精を舐め取った美人養護教諭飯川舞子の次の相手は、その
    淫らな痴態を接写していた事務員の和田雄二だった。舞子
    が「お掃除フェラ」を完了するまでしっかりカメラ・・・


・「素人娘 初めてのお掃除フェラ:
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-228.html
     
    ☆「お掃除フェラ」ものを紹介するのは2本目です。大体
        がセックスの後戯を欲しがるのは女の子の方で、男は発射
    してしまえば冷めるのが早い。終わった後なかなか相手が
    離してくれず、うざい!と感じてしまう男性も多いことで
    しょう。って、私のことですが・・・、


 続いてメルマガ限定小説です。

 セックスドレイになってしまった理沙は、超ミニスカ制服の下に
 リモコンローターを仕込まれた上、両手を背中で括られ首輪で引かれる
 と言う屈辱的な格好で登校することになったのですが・・・
 
 
 ○メルマガ限定連載SM小説

「女子高生変態レズ奴隷」第32回

 3.本格調教開始

 3ーF.授業中オナニーの誘惑
 
 両手を縛られて首輪を引っ張られるという
 信じられない屈辱的な格好で学校に向かうことになった
 私だけど、亜美は先に立って容赦なくグイグイ首輪を引っぱり、
 詩子は又えっちな手を私にオシリに伸ばして来たの。
 
「オシリが見えるの隠したげるね。」 
 
 オシリを手で隠さなきゃ見えちゃいそうな超ミニスカなのは確かだけど、
 詩子はそれにかこつけて又オシリを嫌らしく撫でて来た。
 ああん!もうダメえ・・・
 えっち上手な詩子の手に触られると、
 何でもない所までゾクゾクして感じちゃうのだ。

「ほら、早く歩きなさいよー。」 

 亜美がそう行ってどんどん首輪を引っ張るんだけど・・・
 こら、詩子!
 調子に乗ってオマタに手を入れるんじゃないよ。
 寿司でも握るみたくギュッてされたら気持ち良くて歩けないよ・・・
 
「ねえ亜美ちゃん。
 急いだってどうせ遅刻でしょ。」
 
 詩子は私のオシリから短いスカートの中に入れた手で
 私のコカンをイジクリ回しながら、そんな事を言った。
 もう詩子、やめてよお。
 こんなんじゃ、又変な気持ちになっちゃう・・・

「だから理沙ちゃんにもっと楽しい事したげようよ。」
 
 コカンを撫で撫でしながらそんな事を言うんだから、
 又何かえっちないたずらを考えついたんだろう。
 これ以上何をするって言うのよ!
 だけど詩子の手はお上手過ぎて、
 だんだんジーンとコカンが熱くなって、
 スッとオシリの穴だのアソコの入り口辺りを指で撫でられると、
 ズウンと気持ち良くなって困ってしまった。

「ふうん、何するんだい?」
「あのね、チクビとクリちゃんにおクスリ塗ってあげるの。」
「とんでもない事考え付くもんだね〜。」

 亜美が私の気持ちを代弁してくれたんだけど、
 すぐにそれを実行に移して来た。
 え〜っ、ここ女子寮の外の廊下だよ!
 幸い遅刻の時間で他の子たちはいなかったけど、
 こんな所で胸元をガッと開けられて調教ベルトからピョコンと
 飛び出たチクビにあのえっちなクリームを塗られる私は、
 もうドキドキしてしようがなかった。

「クリにはもっと念入りに塗らないとな。」

 ヤ、ヤダ!許してよおっ!
 詩子がスカートをバッとめくり、亜美がクスリのチューブを持って
 コカンにしゃがみ込んで来ると私は泣きたくなっちゃったけど、
 口応えしたり抵抗したりすると、さらにえっちなお仕置きが待ってるので
 大人しくクスリを塗られてしまうしかないのだった。

 アンッ!
 括り出されたクリトリスは超ビンカンになってるから、
 亜美のクスリをまぶした指が掛かっただけで、
 飛び上がるようなキョーレツな刺激だった。

「理沙ちゃん、オクスリ塗られて気分出しちゃダメだよ〜。」

 そんな事言ったって・・・
 亜美がネチネチとソコを揉みほぐすようにしながらクスリを
 刷り込んで来る感触と言ったら・・・
 私はキッときつく唇を噛んでえっちな声を出さないようにするので
 精一杯だった。
 ああ、ダメ・・・
 これ、とっても気持ちいい・・・

「よーし、こんだけ塗っちゃえばバッチリだ。」
「理沙ちゃん、授業中に気分出さないように頑張ってね〜。」

 詩子の悪だくみがわかって私は慄然とした。
 あのすっごくウズウズしてオナニーしたくて堪らなくなるクスリを
 一番感じる3つのオマメに塗られちゃったのだ。
 しかもタップリ塗られたから、
 1時間目の途中でガマン出来なくなるに違いない。
 まさか授業中にオナニーなんて出来ないよ〜!
 悪い事に私の席は教室のほぼ真ん中の前から2列目なのだ。
 亜美や詩子はもちろん、他の子たちからもバッチリ見られちゃう!

 そ、そうだ。
 トイレに立たせてもらえばいいんだ。

 スカートを戻してもらった私は首輪を引かれて
 オシリを撫でて来る詩子に悩まされながらも早足で亜美の後を追い
 学校に到着して教室の前の廊下に入った辺りで
 ようやくそういう解決法を見つけたんだけど・・・

「トイレに立つのは禁止だぞ、理沙。」

 亜美がようやくそこで首輪のチェーンを手放しながら、
 私の考えを見透かすようにそう言った。

「大丈夫だよ、理沙ちゃん。」

 今度は詩子が指手錠を解いてくれながら言った。
 一体何が大丈夫なんだよ!

「うふふ、これ持ってるもん。」
「理沙がオナニーしたくなったら・・・」

 ちょ、ちょっと、ここ教室のすぐ外だよ〜。
 今授業が始まってすぐの時間で遅刻して来た私たちは
 その教室のすぐ外にいるのだ。
 授業中で誰も気付いてないだろうけど、
 こんな所でそんな言葉言わないでよ〜

 だけどすぐにそんな言葉の事なんか気にしていられなくなった。
 さっきクスリを塗るときちょっと外してくれたけど、すぐに又感じるトコに
 ピトリと密着して着けられたチクビのローターが
 亜美と詩子が見せて来たリモコンによって振動を始めて来ちゃったの。
 私は今自由になったばかりの両手で胸を抱くようにして、
 その場でしゃがみ込んでしまった。

 うう・・・
 こ、これ、ダメ!
 やっぱり気持ちいい・・・

 両手が自由でもどうしようも出来なかった。
 チクビに密着して慄えるローターの心地良い刺激から逃れる術はないのだ。
 もちろん手で引き離せばいいんだろうけど、
 亜美と詩子がそれを許してくれるはずはなかった。

「チクビくらいでそんなに感じてちゃ身が持たないぞ〜」
「ガマン出来なくなったら手でローターを触ってね。
 そしたらリモコンで気持ち良くしたげるから・・・」

 恐らく私はクリームの威力でガマン出来なくなっちゃうだろう。
 そうしたらチクビとクリに密着してるローターを手で触れと言うのだ。
 これはもう亜美や詩子に手伝ってもらいオナニーをするようなものだ。

 ようやくチクビのローターは止めてくれたけど、
 教室の廊下でのプレイはモノスゴク刺激的で、 
 マジで気持ち良すぎてしゃがんでしまった私。

 これをみんなが見てる教室で味わわされたら、と思うと、
 私はもう生きた心地がしなかった。
 それにチクビはまだ軽い性感帯に過ぎない。
 クリトリスやアソコやアナルの中にまでローターを仕込まれてる私は、
 どんな羞ずかしい痴態を演じなければならないのか不安いっぱいで、
 ようやく立ち上がっても脚がワナワナ慄えて止まらなくなっていた。

 が、もう後戻りは出来なかった。
 亜美が教室の前のドアを開けてしまうと、
 私たち3人は遅刻した事を先生に謝りながら教室に入るしかなかった。

 途端に教室中の視線が集まり、私の格好を見たクラスメイトたちが
 何やらヒソヒソとしゃべっているのがわかって、
 私は羞ずかしくてすくみ上がってしまいそうだった。

「じ、じゃあ、じ、自分の席に座りなさい。」

 1時間目の数学の若い男の先生が明らかに動揺した様子で、
 どもりながらそう言うので、教室内では失笑が聞こえていたが、
 私の格好が男の人を動揺させてしまう破廉恥な物なのだ。

 この辺りの女子中学生のあこがれの対象となっている
 白百合のかわいらしいセーラー服だけど、
 それを超ミニにしてしまうと、ひどく嫌らしく見えるはずだし、
 もしかしたら立ってるだけで見えてしまいそうな下着は
 エロエロの白くてスケた代物だ。
 そして短く丈を着られたブラウスからはへそが出ちゃってるし、
 嫌らしく変形しガッと胸元が開いている制服は、
 犯罪的に露出過多で男の人の劣情を煽るであろうものだった。

 私はなるべく早くその視線から逃れようと、
 早足で自分の席に着き、教科書とノートを出して授業を受け始めた。
 まず始めに気になったのは、さっき自分を見てドッキリしてしまったらしい、
 数学の先生の視線だった。前から2列目だし、無関心を装っても必ず自分の
 短かすぎるスカートの裾の辺りを見ているに違いない。
 でもそう思うとますますおぞましいコウフンが体の奧から込み上げて来るのは
 堪らない気持ちだった。

 次にクスリを塗られたチクビがジーンと甘く痺れたみたいになり、どんどん固く  なって来るのがわかった。

 ああ、ダメだ。
 このウズウズがどんどんたまらなくなっちゃうに違いない。
 一体どうすれば・・・
 
 あっ!
 いつの間にかクリトリスもチクビと同じ状態になってしまってた。
 どんどんジンジンと疼き始めたクリが、意識するとググッとはしたなくそそり立  ち、込み上げる淫情を振り払おうと、私は露出した太股同士をギュッと強くすりあ わせたけれど、それはますますたまらなさを助長するだけの行為だった。

 ああ・・・
 教科書を開き先生の話に集中しようとしたけれど、
 全くと言っていいほど集中なんか出来なかった。
 私は定まらない視線を宙に漂わせ、
 太股をすり合わせながらその上に両手を置いて、
 痛いほど爪を立ててガマンをしようとした。

 あああっっ!!
 ウズウズがどんどんひどくなって耐えられなくなって来た。
 あのクスリの強烈な効果はよくわかっている。
 どんなに意地を張っても絶対にガマン出来なくなるのに決まってるの。
 
 それに自分の指を使ってオナニーなんか出来るわけがないが、
 ちょっと触ればローターが動いてウズウズを癒してくれるのだ。
 そんな言い訳がましい逃げ道を考えてしまった私の心はモロかった。

 ペロリと舌を出して唇を舐めた私は、
 意を決して手を胸に近付け、亜美と詩子が見ている事をしっかり意識すると、
 ブラウスの上からもっこりと盛り上がっているローターに指を近付けて行った。


※今回はここまでです。

 どうも1人称だと話の展開が遅くなる気がします。

 いや、もっとネチっこくしつこい描写の方がいいのかも知れませんが。

 中途半端な感じは否めませんが、

 次回もあまり期待しないでお待ちください。

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