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タイトル:SM小説書庫更新情報+「女子高生変態レズ奴隷」第30回 2008/08/17  2008/08/17


こんにちは、二次元世界の調教師です。

「桜の園」の連載を始めました。

 実はこの作品、設定を考えて途中までは書いてるんですが、

 予定の半分も書いてないんです。 

 なので途中まではどんどんアップ出来ると思いますが、 

 又第1章が終わったあたりで小休止を頂き、

 その後は新しく書くつもりでいきたいと思います。

「狙われた美少女」はストーリーの最後まで章立てを含めて出来ているのですが、 

 これもアップする時いろいろ書き加えたり削減したりしています。

 スパムが多いのでコメントを禁止にしていますが、 

 アンケートとか拍手コメントとかこのメルマガへのコメントとかで

 皆さんのご意見を頂ければ参考にしたいと思います。
           
 ただアンケートの方で、急に伸びた「獣姦」というのがあるのですが(笑)

 それを書く自信はちょっとないですね・・・

 あ、でも、虫とか爬虫類くらいなら、書けるかな?

 
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「桜の園」

第1章.淫劇の開幕

1−1.超ミニスカ女子高生〜相田祥子:  
    http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-219.htm
 
    「あのね、相田さん。」「は、はい・・・」桜園高校で初
    めて2年A組の担任を持たせてもらった春野真帆は、なぜ
    かしら緊張してしまうのを感じ額の汗をハンカチで拭った。
    私立桜園高校は1学年3クラスの小さな高校で、地方都市
    H市郊外の小高い丘の上にあった。元々金持ちの・・・

1−2.危険なイケメン高校生〜小沢巧(1):     
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-223.html

    「どうだった、そのスカートは?すごく刺激的だっただろ
        ?」「は、羞ずかしい・・・」その日個人面接を終えた相
    田祥子は「特別教室」で1人の男子生徒と話していた。そ
    の生徒、小沢巧は椅子に座り女生徒に抜群の人気がある端
    正なマスクで祥子の超ミニスカ姿をまじまじと・・・

1−3.危険なイケメン高校生〜小沢巧(2):
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-225.html

    (コイツ、すっかりエロいカラダになりやがったな・・・)
        幼い顔立ちのロリータ美少女祥子が、ワンワンポーズをと 
        って「おねだり」を口にしようとしているのを余裕を持っ
     て眺めながら、巧はそんな感慨を持っていた。特に股間チ
     ェーンのリングをガッチリ嵌められ汚辱の快感に・・・

1−4.危険なイケメン高校生〜小沢巧(3):
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-226.html

     「アッ!」うつ伏せでお尻を高く上げて突き出す羞ずかし
         いワンワンポーズで前後に調教バイブの埋められた股間を
     疼き上がらせて、巧の生身の男根でとどめを刺してもらお
     うと待ち望んでいた祥子は、ダラダラと淫汁を吹きこぼし
         て十二分に受け入れ態勢の整っていたアソコに・・・

・「金玉潰し:http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-221.html
     
    ☆これは決して私の趣味ではないのですが、「地下10階」
    では、この所の売れ筋ランキング1位だそうで・・・ノーマ
    ルな方にとっては、容赦なくケリを入れて来るミニスカ女子
    高生サマの、色とりどりのおパンツが唯一の慰めでしょうか
    (笑)。まあ、本当の意味で残虐なプレイまでは・・・、

・由紀かほる「女教師〜みんなの見ている前で」:
     http://remotecon.blog122.fc2.com/blog-entry-224.html

    ☆すみません。まずお謝りしなければいけませんが、この作
        品は現在入手困難なようです。が、あえて紹介させて頂くの
    は、由紀かほるさんお得意の女教師ものの中でも最も衝撃的
    ですばらしい作品だからです。上の紹介文でおわかりのよう
    に、若くて美しく皆の尊敬を集めるような立派な・・・


 続いてメルマガ限定小説です。

 超ミニスカへそ出し制服の下にリモコンバイブを仕込まれた理沙は、
 いよいよ登校する事になりますが、学校では皆さんの期待通り?の
 えっちな責めが待っています。
 
 
 ○メルマガ限定連載SM小説

「女子高生変態レズ奴隷」第30回

 3.本格調教開始

 3ーE.屈辱の首輪

 朝から私をえっちにイジメルもんだから、
 早起きしたのに遅刻の時間になっちゃったみたい。
 
 私はリモコンバイブを試運転されて、
 最後にオシリでイカされちゃった(は、ハズカシ・・・)ので、
 もうヘロヘロだった。
 考えてみたら朝から7回もイッチャッたんだよね・・・
 でも、やっぱオシリは特別すごく良かったんだよね、これが。
 何だか頭の中が真っ白になるみたいで、
 イッタ後ものすごく力が抜けてふぬけみたいになっちゃった。

 だから、そんな私のカラダを亜美と詩子は抱きかかえるみたいにして、
「急げ、急げ!」
 とドアの外に連れ出したのだ。

 ああ、こんな絶対パンチラしちゃうエロエロの格好で
 学校行かなくちゃいけないなんて、ひどい・・・
 え?
 ちょっと待ってよ〜。
 それよりこのままじゃ学校行けないよ〜!

「あ、あの・・・」
「何よ、急いでるんだから!」
「手は解いてくれないんですか・・・」

 そりゃそうだ。
 私の両手は背中で親指同士を括られたままなのに、
 学校に行けるわけが・・・
 と思ったのは甘かったの。
 亜美も詩子も私をセックスドレイにして有頂天になってるのか
 ちょっと常識では考えられない、ひどい事をしてくるのだった。
 いや、この超ミニ制服とか、調教ベルトとリモコンバイブとかも
 十分ひどいんだけど・・・

「教室まで着いたら解いてやるよ。」
「そんな・・・」

 それじゃみんなに見られちゃうよ!
 遅刻ギリギリなんて廊下がごった返すくらいなのに。

「理沙ちゃん、これ持って!」

 すると詩子が私の背中の両手に学生カバンを持たせてくれた。

「これ持ってれば、縛られてることわかんないから。」

 そ、そうか。
 ありがとう、詩子。
 だけど、短か過ぎるスカートの裾を押さえられないのは辛かった。
 オシリの方は何とかカバンで隠せそうだけど・・・

「甘やかしちゃ駄目だ、詩子。」
「あ、嫌・・・」

 ところが亜美は怒った口調で、私の手からカバンを奪ってしまった。

「あんたのカバンは、私が一緒に持ってってやるよ。
 優しいだろ?
 感謝の言葉を述べたらどうなんだい?」

 そんなあ〜!
 せっかく救われたと思ったのに、またまた窮地に落とされた気分の私は
 ついふれくされたようにブスッとしてしまった。

「あれえ〜?
 理沙ちゃん、はぶててるよ。」

 さっき心の中で感謝した詩子もやっぱり味方じゃなかった。

「お仕置きしなきゃ。」
「そうだな。」

 ウソお〜、これ以上何をされるって言うの?
 私はふてくされた態度を取ってしまった事を心から後悔した。

「ちょっと待ってな。
 やっぱりアレを持って来よう。
 詩子、ちょっとコイツ見てて。」
 
 亜美はそう言うと何かを取りに部屋に戻ったんだけど、
 詩子は、私の横にピタリと寄り添って立つと
 オシリに手を伸ばして来たのだった。

「や、やめて・・・」
「しょうがないね〜。
 いい物付けてくれるから、ふふ、ゾクゾクしちゃうでしょ?」

 その「いい物」ってのは一体何なのよ?
 私はそう思ったけど、れずえっち上手な詩子の手がオシリを触って来ると
 それどころじゃなくなっちゃった。

「理沙ちゃんって、ホント安産型だよね〜。」
 
 そう言いながら詩子がオシリを撫で回して来る。
 私の下半身はほとんど役に立たない超ミニスカなので、
 その手は調教ベルトの上にものすごく薄い生地で
 被さってるだけのパンツの上から当たって来るんだけど・・・

 オシリの表面なんて感じるトコじゃないのに、
 詩子の手を感じるとゾクゾクと甘いものが込み上げて来るの。
 ダ、ダメえ〜
 もうこの子に触られるとそんな所まで性感帯になっちゃうみたいなの〜。
 
「り〜さちゃん、
 ココ、気持ちいい〜?」

 ヒイーッ
 詩子が調子に乗って指をオシリの狭間に這わせて来た。
 これまでとケタ違いのおぞましいカイカンをはっきり感じた私は、
 思わずブルッブルッとオシリを振りたくってしまったけど、
 詩子の指はピッタリと離れてくれず、嫌らしくなぞり上げて来る。

「ねえ、気持ちいいかって聞いてるんだよ〜。」
「き、気持ちいいです・・・」
「どこが〜?
 ちゃんとわかるように言ってみて。」
「ああ・・・
 お、オシリです・・・」
「オシリのどこお〜?」

 詩子の指が一際強くソコを押さえ付けるように撫でて来る!
 すると中に入れられてるローターの頭が押さえられるみたいで、
 私はもうたまらなくえっちな気分になっちゃったの。
 もちろん、すっごく気持ち良かったのは言うまでもない。

「オシリノ、アナです・・・」
「ふうん。
 えっちなの。」

 そこでようやく詩子が指を離してくれたんだけど、
 私はもう脚がガクガクと慄えて立ってるのがやっとだった。

「持って来たぞ〜。」
 
 そこへ亜美が戻って来て、何だか楽しそうに私の方に迫って来た。

「ちょっと前屈みになりなさい。」

 小柄な亜美や詩子より、私は頭1つくらい背が高いんだけど、
 言われるままに前屈みになった私の首に、亜美は手に持った物を
 サッと巻き付けるとガチャリと音を立ててカギを掛けて来た。

「ドレイちゃん用の首輪だよ〜。」

 まさかそんな物を付けられるなんて思いもしなかった私は、
 しばらく事態が飲み込めなかったけど、
 亜美が首輪についてるチェーンを引っ張って首が引かれると、
 とんでもない物を付けられた事に気付いて愕然とした。
 
 こ、これは・・・
 ひど過ぎる!
 まるで犬か奴隷みたいだよ!
 って、確かに私はセックスドレイなんだけど・・・

 学校に行くと言う安心感から、
 そこまでひどい事をされるとは思ってなかった私は、
 イヤイヤと抵抗しようとしたけど、もう手遅れだった。

 首輪は頑丈そうな革製のようで、とても外れそうにないし、
 両手も縛られてるから手の施しようがない。

「さあ、行こうか。」

 亜美がチェーンを持って先に立つと、チェーンが張って引っ張られないように、
 なるべく彼女の後ろにカラダを寄せて歩くしかなかった。
 よっぽど近寄って凝視でもしない限り見えないような細いチェーンは、
 そうやって人目をごまかすしかないようだった。
 
 ああ〜、な、何だか変だよ〜・・・
 私は首輪を嵌められ後ろ手を縛られる罪人みたいな格好で歩かされ始めると、
 カラダの奧深い所からゾクゾクとおぞましいコウフンが
 こみ上げて来るのを感じてた。 
 
 ああ、いい・・・
 すると、困ったことに調教ベルトでピョコンと露出させれてる
 クリとチクビに当たってるローターの感触まで
 妙に気持ち良くなってしまい、私は困ってしまった。

「理沙ちゃん、オシリ隠せなくなったから、私が隠したげるね〜。」

 さらに詩子が背後に寄り添うと、そんな恩着せがましい言葉と共に
 又してもあの嫌らしい手をオシリに伸ばして来たのだった。


※今回はここまでです。

 ちょっと大人しく書き過ぎましたかね?

 では又、あまり期待せず次回をお待ち下さい。

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