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タイトル:憂国通信  2024/04/11


食べたらshine?韓国で大人気のコンビニ弁当はDokの塊!特に偽マヨに警戒

コンビニ弁当には年金貰わず早めにshineという自民党の想いが詰まっている

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猛毒コンビニ弁当
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【韓国】“ぼっち族"を捕まえろ…旧正月連休前にコンビニ弁当戦争 セブンは「青竜海盛り合わせチヂミ&キムチ豚肉」など

韓国で今年も、一人で旧正月を過ごすいわゆる「1人正月(ぼっち)族」を狙ったコンビニ業界の「弁当戦争」が始まった。

ほとんどの食堂が休業する旧正月連休期間に帰郷しない1人世帯が増え、コンビニの旧正月期間の弁当の売り上げは毎年増加している。

CUの旧正月連休期間の前年比弁当売り上げ増加率は▽2021年15.0%▽2022年13.4%▽2023年18.5%で毎年二桁を見せている。

CUは今年の旧正月を迎え、牛焼肉をメインにした「旧正月宮廷式牛焼肉弁当」を発売した。プルコギの他にもツルニンジンの和え物とワラビのナムルなど三色ナムルのおかず、チヂミと天ぷらも含まれている。チヂミは五味串焼き、ゴマの葉チヂミ、海鮮入りニラのチヂミの5種だ。
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大腸菌大便当
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作る奴も糞して手を洗わないからな
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韓国は調理場に便器が置いてあるから便利なんだぜ
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腸の内容物入り牛焼肉 
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プルゴキ
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ワサビのナメル
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疥癬入りチジミ
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コンビニ弁当「マヨネーズ」だけは食べないで・・・「粗悪」「アレのかたまり」「一番危険」

コンビニ弁当に付いているマヨネーズは、すべて“マヨネーズもどき"です。
正式名称は半固体状ドレッシングといい、食用植物油脂(パーム油が主成分)、砂糖類(水あめ、麦芽糖、砂糖)、醸造酢、卵黄、食塩、食物繊維、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物を原材料として製造されています。

「本物のマヨネーズを使うとコストがかかってしょうがない。代替品はできないか」という、コンビニチェーンなどからの要望で開発されたのがこのマヨネーズもどきです。そこで、コストのかかる生卵を極力、原料に使わず、安いパーム油主体のサラダ油と添加物マジックで限りなくマヨネーズに近づけたのが半固体状ドレッシングです。卵黄は安い中国製の輸入粉末卵黄が使用されています。

添加物の中でもいちばんのウエイトを占めるのが、味を付ける「調味料(アミノ酸等)」です。多くは化学調味料のグルタミン酸ナトリウムが使われていますが、「調味料(アミノ酸等)」と表示される添加物は10品目近くあります。

食品衛生法では、グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウムなどの化学調味料のほか、体内のカルシウムの働きを阻害するリン酸塩も調味料に含まれています。
そのため、「調味料(アミノ酸等)」は“リン酸塩隠し"としても利用されています。リン酸塩を使うと、増量効果が出るほか保存性も高まるからです。

しかし、リン酸塩の害は消費者に広く知られており、その使用をできるだけ隠したいというのが、コンビニや食品メーカーの本音なのです。

このように、マヨネーズもどきは危険な調味料ですので、どうしてもコンビニ弁当を食べる際でも、弁当に付いているマヨネーズだけは食べないようにしたほうが賢明です。
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コンビニ弁当とかやめて
全部自炊するようになって
血圧やら、血糖値やら、正常値になったわ
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ツナマヨが臭くてまずくなったのってこれのせいか
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そんなこと言ってたら日本のパンはほとんど食べられなくなるけどいいの?
バターとか書いてるのはまずマーガリン入ってるし
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コーヒーフレッシュとかもそうだけどこうやって暴露?みたいなの
前からあるけど全然廃れないし気にしない人がほとんどでしょ
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なぜ多くの人は「不健康」になるのか…ある日突然、働きすぎの人を襲う「悲劇」

生活費を稼ぐ必要に迫られて長時間労働を余儀なくされる人は悲劇に見舞われることがある。そうした人は生活に不安があり時間の余裕もないため独身を貫いているかもしれない。すると、家に帰っても自炊しない。インスタント食品とコンビニ弁当が毎日の食卓に並ぶ。味の濃いご飯のお供はもちろん、アルコール度数の高いストロング缶チューハイとタバコだ。

こうして偏った食生活を続けたがゆえにその人は体調を崩してしまう。しかも稼いだはずのお金も、目の前の食費や、タバコ、場合によってはパチンコ代/台に消えていくため、受診のタイミングはかなり遅くなる。

そうこうしているうちに、やがてその人はまともに働くことができないほど体調が悪化するかもしれない。そうなったら後は貯金を切り崩す生活が待っているだけだ。
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20代の頃はしょっ中風邪を引いて喘息も悪化したりして不健康極まりなかったが、あの頃の昼食は毎日コンビニ弁当やサンドイッチを食べていたり、格安居酒屋で長期間使いまわしている油で揚げたであろうカピカピの揚げ物を大量に食していた。
今は外食も飲みも殆どしないで、毎日自炊。
それだけで病気知らずなった。
やはり人間は食べたもので出来ていますね。
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独身男性は寿命中央値67歳と極端に寿命が短いようだが、主に不健康な食生活に原因があるらしい。まぁ国としては税金と社会保険料だけ納めてもらい、年金貰う前に死んでもらうのが一番いいかな?(笑)
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コンビニ弁当が体に悪いって本当? 添加物よりも危険な栄養不足とリスクを解説
コンビニ弁当だけでは、1日に必要な栄養バランスを摂取できません。コンビニ弁当からは、糖質・脂質・塩分を必要以上に摂取できますが、身体を作り出すために必要なタンパク質やミネラル、ビタミン、食物繊維が不足します。

1日1食のコンビニ弁当なら、追加食材や工夫次第で栄養バランスを補てんできますが、1日2〜3食コンビニ弁当だけの生活を毎日続けている場合は注意が必要です。
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コンビニ弁当だけを食べ続けていると、以下のような体調変化を起こす可能性があります。

太る(肥満)
生活習慣病
便秘・肌荒れ
体臭の悪化
疲労回復の低下
思考力の低下
コンビニ弁当は、糖質が多くカロリーも高いため、消費カロリーを増やさないまま食べ続けていると高確率で太ります。

特に、炭水化物がたっぷり入っていたり、油っぽくて味の濃い、ガッツリ系の食事を好む人は注意が必要です。脂質・塩分・糖質の摂取量が過剰に増え、最悪の場合には糖尿病や心筋梗塞などの生活習慣を招くリスクが高まります。

ほかにもミネラルやビタミンなどの栄養不足で疲れやすくなったり、肌荒れや便秘が治りにくくなったりと、日常的な体調不良に悩まされるケースがあります。忙しいときに便利なコンビニ弁当ですが、健康のためにも毎日毎食取り入れる行為は避けるのがおすすめです。
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なぜコンビニ弁当は「体に悪い」といわれているの?

大抵のコンビニ弁当にはおかずの1つとして揚げ物が入っていますが、高温で加熱された油は、使えば使うほど酸化をしていきます。
酸化した油は有害物質である「過酸化脂質」に変わるため、酸化した油で作られた揚げ物を食べ過ぎると人体に悪影響がおよんでしまうのです。

もし製造業者が揚げ物を調理するたびに油を新しいものに取り換えていれば、そういったリスクも最小限で済むのですが、毎日大量に使う油を毎回新しいものに変えるには膨大なコストがかかってしまいます。
消費者がいくらお弁当をチェックしたところで、それに使われている油の品質まで判断することはできないため、心配であれば揚げ物の入ったコンビニ弁当は食べないようにしたほうがいいでしょう。
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そしてコンビニ弁当が体に悪いといわれているもう1つの理由として、食品添加物が大量に使用されていることが挙げられます。
食品添加物とは食品の製造や加工をするために加えられる添加物の総称で、コンビニ弁当をはじめとした「加工されて作った料理」 には、さまざまな種類の食品添加物が使われているのです。

さらに以下のようなお弁当以外の商品にも、食品添加物は入れられています。

・おにぎり
おにぎりのお米には、製造過程で製造機にくっついてしまうのを防いだり、保湿や保存をするために植物油が混ぜられています。
また「保存料・合成着色料不使用」と表示されているおにぎりにも、ほとんどの場合、防腐効果がある食品添加物が使われています。

・菓子パン
菓子パンの多くには、菓子パンならではのサクサク感やしっとり感などを出すために「トランス脂肪酸」が使われています。
トランス脂肪酸は長期間に渡って過剰摂取をすると、血中の悪玉コレステロールを増加させて、動脈硬化や心臓疾患、アレルギーなどを引き起こしてしまうといわれています。

・カット野菜
野菜だからといって体に良いとは限りません。
コンビニで売られている野菜には黒ずみを防ぐために殺菌・消毒処理がされており、さらにシャキシャキ感を出すために「PH調整剤」という添加物に一度浸けられているのです。
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コンビニ弁当は体に悪いし危険!添加物の影響を管理栄養士が解説

コンビニには様々な食品が販売されていますが、体に悪い食べ物もあります。以下に一覧形式で記載しますので、参考にしてみてください。

コンビニ弁当
フライドチキン、フライドポテト、揚げ鶏、からあげクンなどの揚げ物
カップラーメン
レンチンで食べるラーメン
ポテトチップスなどのスナック菓子
ケーキなどのスイーツ
先ほどお伝えしたようにコンビニ弁当は高カロリーで野菜が少なく、栄養バランスに偏りがあるので体に悪いです。フライドチキンなどの揚げ物も油が多く、高カロリーで体の脂肪になりやすいため、体に悪いです。
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猛毒偽マヨネーズ
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コンビニ弁当に付属の「マヨネーズもどき」は人体に危険!粗悪な油と添加物のかたまり

マヨネーズもどきに不可欠なのが増粘多糖類です。これは食品に粘り気を与え、滑らかな食感にする添加物です。

2種類以上の添加物が増粘剤として使用されている場合、物質名は省略されて「増粘多糖類」と一括で表示されます。
ハム・ソーセージなど肉加工品では肉の保水性や結着性を高める目的で添加されています。増粘剤にはアルギン酸ナトリウム、カゼイン酸ナトリウム、繊維素グリコール酸ナトリウム(CMC)、加工デンプンなどが一般的に使用されています。特に注意が必要なのは加工デンプンです。

加工デンプンは2007年に11品目が食品添加物に指定されましたが、欧州食品科学委員会(SCF)は、そのうち2品目(ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプンとヒドロキシプロピルデンプン)について、乳幼児用食品には用いるべきではないと警告しています。
その理由は、「製造工程で使われる化学物質のプロピレンオキシドは、遺伝毒性のある発がん物質であることが否定できない」というものです。
増粘多糖類でどの加工デンプンを使っているかは表示されないので、消費者にはわかりません。
また、単独で増粘剤として使用されている場合には「加工デンプン」と表示されますが、これも一括表示ですので具体的物質名は不明です。加工デンプンの表示がある加工食品の摂取はやめるべきです。

香辛料抽出物は香辛料から酸味や辛味の有効成分のみを抽出した添加物で、少量で非常に強い効果があります。
その上、コストがかかりません。しかし、アレルギーなど人体への悪影響がある添加物です。

このように、マヨネーズもどきは危険な調味料ですので、どうしてもコンビニ当を食べる際でも、弁当に付いているマヨネーズだけは食べないようにしたほうが賢明です。
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