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タイトル:憂国通信  2024/03/24


大谷は日本のために永久追放が妥当!詐欺師とばれた水原の年俸は7500万円

出稼ぎなんか止めて日本のチームに戻って戦えということ


日本を見限り米国に身売りした奴を異常に持ち上げる汚鮮マスゴミと騙されて応援させられている情弱洗脳馬鹿国民

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徳光和夫、韓国開催のMLBドジャース対パドレスを酷評 「プレーが雑」

徳光は「メジャーリーガーの人たちはちょっとプレーが雑だなと思ってね。解説の人もかわいそうでしたね。いかにメジャーリーグがすごいか言いたかったんですけども、なかなかそういうチャンスがなかったんで」と試合を酷評。
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徳光和夫、ギャンブルで「10億負け」…息子が暴露

正行は父親が、かつては給料をギャンブルにつぎ込み「毎月使って25日まで持たない。月初めには泥棒グセが始まる」と、家の中を物色していたことを暴露した。正行は「僕もお年玉を」と、父親に「2倍にして返してやる」と持ち去られたことも明かした。
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水原一平氏の給料はいくらだった?米メディア報道にネット衝撃「それだけもらってなぜ賭博を…」

水原氏は「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが発端だったという。また、大谷の通訳としての給料は年間年30万〜50万ドル(4500万〜7500万円)だったという。

この報道を受け、ネット上では「それだけもらってなぜ賭博を…」」「金銭感覚がマヒしてたのかな」「もったいないのレベルではない」「失った信頼、職、収入の大きさに後から気づいても遅い」「7500万円も年収があれば、私の感覚では“余りあるお金”と言う感じなんですが」「昨日、真美子さんの隣で一緒に応援していた一平の奥さんが一番ショックなんじゃないの」といったコメントが寄せられていた。
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水原一平氏の出身大学「通っていた記録ない」と米報道 大谷はSNSから同氏の写真削除

米放送局「NBCロサンゼルス」(電子版)によると、「水原氏はカリフォルニア大リバーサイド校を卒業したとされているが、同大学の広報担当者はNBCロサンゼルスに対し、彼が同校に通っていたという記録はないと述べた」と指摘した。

また、レッドソックスで一時通訳を務めていたという一部の報道に対し、米紙ボストン・ヘラルド(電子版)は「レッドソックスは『そのような事実はない』と否定した」と報じた。
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水原通訳「一度も勝ったことがない」 米国で急拡大するスポーツ賭博

水原氏は20日のソウルでの開幕戦終了後に選手控室でそう告白し、問題が記事化されることを報告したという。21年ごろから賭博を始め、翌年の終わりには100万ドル(1億5000万円)近く負け込んでいたと説明したという水原氏は、ESPNの取材にこうも語っていた。「私はギャンブルがひどく下手だ。二度とやらない。一度も勝ったことがない」
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水原一平氏 来年度の英語教科書に起用予定だった 出版社、差し替えも検討

 同社の広報担当者は、一連の報道に関して「ビックリしました」と驚きつつ、教科書については「報道されていることが事実だとすれば、弊社では内容の差し替えを含めて検討せざるを得ないと考えています」と回答。「
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水原一平氏 カジノディーラー養成学校に通っていた

水原氏が米国の大学を卒業後、現地でカジノのディーラー養成学校に通っていたことが分かった。

 だ、ディーラーになることはかなわず、10年にレッドソックス・岡島秀樹の担当として通訳生活をスタートさせた。以前からギャンブル好きの嗜好(しこう)が強く、違法ブックメーカーを運営するマシュー・ボウヤー氏とは、21年にカジノで出会ったと報じられている。
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米メディア指摘「大谷翔平はピート・ローズの再来か?」 永久追放の人物と比較

ロサンゼルス・タイムズは22日(現地時間)、「Is Shohei Ohtani another Pete Rose? Dodgers star may be in legal trouble if he paid gambling debt(大谷翔平はピート・ローズの再来か? ドジャースのスター、賭博による借金返済なら法的問題への発展も)」とする記事を公開した。

 ピート・ローズ氏は大リーグでの最多試合出場記録や通算安打記録などを保持している元プロ野球選手だが、1989年に監督時代の野球賭博疑惑を受けMLBからの永久追放処分を受けた。以後、数回永久追放処分解除の要請を行うも、十分な更生が見られないことなどを理由にMLBへの復帰は許されていない。
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「違法賭博のためと知りながら借金を支払ったのであれば、かなり深刻な連邦処罰の対象となる可能性がある」「連邦法には、違法賭博業者の債権回収を手伝えば、賭博業を営んでいることになるという規定がある。たとえ友人を助けるためだけにやったとしても、彼はブックメーカーの債権回収を手伝っていることを知っていたのは確かだ」
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米国のファンからは「大谷がよほど間抜けでない限り、これは何か怪しい。私が大谷なら、誰かのギャンブルの借金を返済するために個人の銀行口座から資金が引き出されるのは超ド級の赤信号だとわかるはずだ。私たちが知る由もない何かが、この件にはあると思わざるを得ない」「彼は借金を支払ったが、その結果、賭博の借金に巻き込まれることを知らなかったのは明らかだ」など釈然としないとする声が寄せられた。
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↑よほどの間抜けだったのでは?
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いま米球界がもっとも危惧している大谷翔平の「永久追放」

水原氏の最初の証言通り、大谷が違法なブックメーカーに送金してしまったのなら、罪に問われることを否定できないという。
「その場合は違法のブックメーカーだと知らなかったとしても、それでは済まされない。それに送金先が合法のところであったとしても、スポーツ賭博が違法となっているカルフォルニア州からだとしたらアウトになる可能性も考えられます。

水原氏はチームの中にいて選手のコンディションが悪いとか、普通ではわからない情報を知りうる立場。

ブックメーカーへの送金が大谷の口座からということですから、大谷もそのことを知っていたとジャッジされたら、大谷は永久追放されてもおかしくなくなってしまう。
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朝の山を見倣って日本の二軍から出直せ
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田舎者はどうして詐欺に騙されやすいのですか?

ある仕事の待機時間に職場の田舎出身の同僚が
ヤフオクを見てて絶版の古書があったので
二人で読むためソイツが落札しました

金額は千円送料込だったので半分の500円を払い
後のやり取りは任せました
数日後荷物が彼の家に着くと事件が♪
ヤツは千円で落札した品が5000円の代引できたのを
大人しく払ってしまったのである!それで残金を
俺に払えと言い出した

何故値段が違うのに払ったの?と聞くと
だって代引だからつい払ってしまったという

さらに数日経つと田舎者得意の捏造が始まり
千円だった価格が最初から5000円だったと騒ぎ出す始末

そんなウソが通るはずもなくヤフオク履歴を
見ると当然千円であり
周囲の侮蔑の視線に耐えられなかったのか
ひっそり仕事を変えた

田舎者って悲しいね
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NYポスト記者 大谷側は“野球の天才だが金銭感覚は...”が「最もうまくいくストーリ-」辛辣意見

その上で「大谷陣営のストーリーは、長年の通訳である元友人(水原氏)は大谷を何年も騙(だま)してきた素晴らしい俳優であり、おそらく大谷は騙されやすくナイーブで、さらに親友の趣味が本当にひどいというものだ」とし「それは正しい話かもしれない」と言及。

続けて「大谷が1日20時間も一緒に過ごしていたとされる男のことをほとんど何も知らないというのは少々信じ難いが、大谷の周囲の人々(広報ではなく、実際に彼を知っている人々)は、大谷は天才的な野球選手であり、フィールド外(金銭を含む)には無頓着な天才だと信じているという。少なくとも今日のところは、それが望ましいストーリーだ」と辛辣な意見をつづった。

米スポーツ専門局「ESPN」は、水原氏が当初、大谷に借金を肩代わりしてもらったと発言していたが、その後、「翔平は私の借金のことは知らず、送金もしていない」と発言を撤回。さらに、20日の開幕戦後に水原氏の「ギャンブル依存症」という告白、謝罪後に大谷が「初めて何が起こっているのかを理解し、質問を始めた」とも報じている。

ヘイマン氏はこの報道について「大谷は確かにお金にあまり興味がなさそうで、それは彼が何が起こっているのか知らなかったという彼らの主張を裏付けている」とも指摘。「まだ不明な点は多い。しかし今のところ、大谷は野球の天才だが金銭感覚は鈍いというストーリーが、大谷にとっても、野球界全体にとっても、最もうまくいくストーリーである。もちろん、これが本当の話である可能性もある」と私見をつづった。
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