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タイトル:憂国通信  2024/02/28


自公の中国政策で中国ホテルが他人の土地に無断侵入し木を伐採し開き直り

日本中で公害を撒き散らしているヤードの大半はAl Qaned所有

売国自公政権Al Qaneda Welcomeで公害対策する気一切無し
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自民党参院議員“元秘書”の「中国人美女」がついに書類送検 捜査のウラにあった中国「秘密警察拠点」と重要法案の存在

警視庁が呉麗香に関心を寄せるのは、海外警察との接点だけではない。呉は過去、自民党の松下新平・参院議員の「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持ち、松下議員から参院議員会館に自由に立ち入りできる「通行証」まで貸与されていた。

 松下氏はこれまで党政調副会長や外交部部長、総務副大臣などを歴任した、宮崎選出の参院4回生。『週刊新潮』は2人の関係について、警察関係者の次のような証言を紹介している。

〈「(呉は)松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席するなどしている。行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ません」〉
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「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」

枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。

近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。

トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。

「うちの別荘地の裏には中国人が経営するホテルがあります。立地的には富士山、河口湖があり、うちの別荘、ホテルがある。つまり、ホテル側からすれば、ホテルと富士山の間にうちの別荘がある形です」

問題のホテルは富士河口湖町にあるK。開業はコロナ渦の2020年12月。経営母体はAという人物が代表を務めるM社で、Kホテルのほか、ウイスキー博物館や日本語学校などを運営している。

「もともと中国資本のホテルとは知りませんでしたが、のちにその事実を知りました。Aというのは通名であり、彼も奥さんも中国籍です。Aの日本滞在歴はそれほど長くなく、日本語を話すこともできません」

富士山が見えないホテル
「富士山が見える客室はほんの数室だけ。宿泊者から不満が出ることもあったようです。

2021年8月、Kホテル側から『会いたい』というコンタクトがあり、通訳を通して代表を務めるAから『あなたの土地の雑木林が邪魔をしていてホテルから富士山を見ることができない。ホテルの眺望を良くするために木を切ってくれないか』との打診がありました。

Aはもともとうちの土地を買いたかったようですが、地主さんは彼らの態度を快く思わず、売らなかった。よほど嫌な思いをしたのでしょう。地主さんは私が購入する際も『日本の方に買っていただいてよかった。中国の方は朝も夜もお構いなしに電話をかけてきて怖かった』と話していました」

井上さんがこの地主から購入した土地には雑木林があり、20メートル以上のヒノキが300本以上立っていた。井上さんはプライベートを守るために一部だけ残して雑木林を伐採したが、富士山の眺望にこだわるホテル側はプライベートを守るためのヒノキの伐採も求めてきた。

「富士山の眺望にこだわる彼らの気持ちもわかりますが、ヒノキをすべて伐採すると、うちのプライベートが丸見えになってしまいます。そこで、『塀を立てるなど代替案を出してくれないか』と提案したころ、『プライバシー保護のために別途塀を立て、その費用を負担することもやぶさかではない』という趣旨の提案がありました」

井上さんは「隣人になるのだから多少の妥協もやむなしか」として先方の提案を飲んだ。だが、事はすんなり進まなかった。

「別途塀を立てる場合、1000万円ほどの費用がかかることがわかりましたが、Aは『500万までしか負担できない』と言ってきました。もとよりヒノキの伐採に応じる義務も理由もなかったため、『それだと難しいですね』と提案を断りました。すると、まさかの出来事が起きました」

多数の事業を手掛け、法令遵守を徹底してきた井上さんにとって予想もしない事態だった。

「2022年1月20日に現地を訪れたところ、ヒノキ23本が無断で伐採されていることに気づきました。幹そのものではなく枝がバッサリ切り取られていました」

言うまでもなく他人の家の木を勝手に切るのは、器物損壊罪であり、他人の住宅の敷地に入った場合は住居侵入罪だ。

ホテルを訪れて『どういうことか? 』と尋ねましたが、ホテル側は『知りません。何のことだかわかりません。おたくが自分で切ったんでしょう』の一点張りでした。
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日本に長く住む中国人は、中国資本のホテルは、たいてい窓ガラスが汚れていて、サービスも悪く、こんなことでは、日本社会では受け入れられないと話していました。富士山が見えないからといって、隣人宅の樹木を勝手に伐採するのは、当然ながらルール違反です。こうした問題はここ数年、あちこちで発生しており、今後も憂慮されます。
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だから、中国に限らず日本の土地を安易に外国資本に売ってはならんのだよ。
これからでも規制していかないと、日本が無茶苦茶にされてしまう。
日本の土地のどのくらいが中国籍の名義になっているのだろうか?
一定の割合を超えたときに、「ここは中国」とか言いかねない。
政府は早急に対応すべき事態。
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外国人や外資に簡単に土地や建物を売って良い法改正したのは今の政府です。
北海道をはじめ信州など且つてスキーリゾートと言われたところは、根こそぎ
外資(中華系)に買われ、1泊うん十万で海外の富裕層が滞在し、逆に日本人が
清掃などの仕事を安い賃金で雇われているこの現実。昔日本が海外リーゾトを
買収して現地の方を雇入れたのと同じ事が起きている。儲かったお金は、日本に還元されず、外資に持っていかれる。そりゃいつまで経っても景気なんて良くならないし衰退する一方。その内、国土を乗っ取られる。
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そもそも自民党政府が国民に頼らず安易に外国人頼みに移行するからだよ!
日々の消費活動も…インバウンド頼みが多々。
それに浮かれて規制緩和(場合によっては好き勝手させ放題)を積極促進。
国民に頼れない現実…そうならないようにするのが政治運営でしょ!?
もう手遅れだろうけどネ。
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家の隣に“騒音ヤード” 掃除機レベルの音が毎日… 業者や自治体の対応は 

茨城・古河市には、住宅のすぐ近くで金属を解体している場所があります。
高い塀がありますが、中からは解体作業の音が響いてきます。「ヤード」と呼ばれる施設で、金属やプラスチックなどをリサイクルのため保管して解体もする場所です。リサイクルの「ヤード」は全国に約800件確認されています。

こうした施設について、日本テレビの情報提供サイトに投稿が寄せられました。「尋常じゃない騒音・振動・臭いに悩まされています」「施設がいつの間にかできてしまって…」という悩みでした。家のすぐそばに騒音を出す施設ができてしまってどうしたらいいかわからない、という切実な問題です。

わずか1.5メートルの距離にヤード “掃除機相当の騒音”が毎日
実際にどのぐらいうるさいのか調査報道班が取材しました。

向かったのは福井・鯖江市、メガネの生産で知られる街です。住宅街に入っていくと、鉄の塀が目の前に現れました。高さは5メートルほどで、威圧感すらあります。塀の中には重機が置かれていて、周りに鉄くずなどが積まれています。

すぐ隣に家族4人で暮らしているのが、情報提供をくださった1人、田中さん(仮名)です。田中さんは「静かな環境で子育てをしたい」と郊外の一軒家を新築しました。ところが3年ほど前、突然、隣の空き地にヤードができたといいます。

自宅にお邪魔したのは平日の朝8時。リビングで話をしていると、ヤードの扉を開く音が聞こえてきました。作業が始まる合図です。


住民が苦情を訴えても業者側とは口論になるばかりで、状況はまったく改善されないといいます。

業者側も取材しました。こちらのヤードは中国人が代表をつとめていました。

――どうしてこの場所でヤードをやっている?

ヤード業者
「ここは以前、田んぼだったので安かったんです。場所を移すことも考えていろんな場所をずっと探しましたが、見つかりませんでした。1億円あればいいですが…」

自治体はどう考えているのか、鯖江市に聞くと「業者に対して騒音などに配慮するよう注意はしているが、法的な強制力はなくお願いベースになっている」と話していました。

ただ、周りの住民から苦情が来るのをわかっていながら、業者側はなぜわざわざ住宅街にこうした施設を造るのか。廃棄物やヤードの問題に詳しい猿倉健司弁護士に聞きました。

理由の一つ目は「交通の便が良い」ことだといいます。住宅街は国道などの幹線道路に近いことが多いです。そうすると資材を運ぶトラックが幹線道路に入りやすく、行き来しやすいといいます。

もう一つの理由は「売り地が増えている」ことです。祖父母や親の代からの広い土地を手放して、そこが空き地になってしまうケースが増えているそうです。そこにやってくるといいます。
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そもそも建物や施設を建設するにあたって役所の許可がなければ建設出来ないですよね??
ましてや産廃業の施設なら少なからず騒音問題や環境問題もあると思います。産廃業者さんも人間。安くて利便性が良い方が助かりますよね。
ただその場所に産廃業者を作るとわかって土地を売った不動産屋と施設を建設する許可をだした行政の方に問題があると思います。
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なぜ出現?対策は?巨大な金属の山に住民大迷惑

市内にはこのような金属スクラップヤードが判明しているだけで9か所もあり、火事を起こしたヤードもあります。
運営しているのは中国人でした。
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高級車64台盗んだグループ逮捕、9府県で被害4億円超…「違法ヤード」で解体・輸出か
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急増!自動車盗難の「手口」と「対策」中国人窃盗団は路上の高級車を見て「札束ゴロゴロ」と豪語した
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中国人窃盗団ら51人摘発 13都府県で被害6億円 千葉県警など

犯罪を行う中国人は、ロシア人やイラン人と組むことはあまりなく、誰も彼らとはつるまない。彼らは何かあると集団で向かってくるし、正面からぶつかってくるから危険だ。シマ意識もあるし、喧嘩もドンパチも平気。周囲とのトラブルも多いため、彼らと組みたがる者はいない」

 条例が制定されても、「こうした不法ヤードでは、いつどんなトラブルが発生するか分からない」とA氏は語る。

「各県では条例によりヤードに立ち入ることができるようになったとはいえ、盗難車を保管し解体しているかどうかまで確認するのは困難だとも聞く。不法ヤードを減らすには、県の担当者や警察による粘り強い対応しかないようだ」
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