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タイトル:憂国通信  2024/02/13


第三次世界大戦!稀代の殺人国家イスラエルとは断交せよ

イスラエル 実は大半ロシア人

ナチスドイツの方がまだましだったのでは?
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イスラエル、140万人を1カ所に追いつめ陸海空から空爆開始 

イスラエルが、パレスチナのガザ地区の全人口の半数を超える140万人あまりが密集する最南端のラファに対する攻撃を、12日に事実上開始した。

 イスラエル国防軍(IDF)はこの日早朝、ラファに大規模な空爆を行ったと、ロイター通信などの外信が報道した。この日の攻撃では、イスラエル軍の戦闘機だけでなく戦車や戦艦なども加わったと、同通信は報じた。この日の空爆でラファでは100人ほどが死亡したと、ガザ地区保健省が明らかにした。イスラエル軍も声明を出し、「ラファのシャブラ地域を空爆した」と明らかにした。
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ホロコースト越えワロタ
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数日前のイスラエル「南へ退避してください」

↑エジプト「うちには来るなよ」
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人道に対する罪だろこれ

↑ユダヤ/キリスト教イスラム教では人道に対する罪は神の責任
神が責任を持つからやらかしても軽い軽い
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南に退避しろって言ってから攻撃するんかw

↑追い込み漁だろ
人と思うから腹が立つんで鰯と思えば大漁大漁
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マジでならずもの国家じゃん 北朝鮮ですらこんなことしねえよ

↑しないのではなく「できない」
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ジョー・バイデン大統領がイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と午前に電話会談を行い、「バイデン大統領は、100万人以上となるラファの避難民に対する安全と支援を確保する信頼できる実行可能な計画なしには、イスラエルはいかなる軍事作戦も進めてはならないと求めた」と明らかにした。しかし、ネタニヤフ政権はこの発表が出た直後にラファ空爆を断行した。

↑バイデン「一応言うだけ言ったからな。後は知らねえ」

↑米国人はイスラエル支持
イスラエルのやっていることは米国の歴史と同じ
イスラエルを否定するのは自己否定するのと同じ
開き直った米国人はトランプを支持する
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今回のイスラエルの一連の暴挙で、イスラエルのことが大嫌いになった。お前たちがやっているのは、お前たちがナチスからされたことと何ら変わりは無いんだよ。自分がされたことを他人にするんじゃない。どんなに虐殺を繰り返しても、ハマスをせん滅することはできない。幹部は海外に逃げているし、イスラム教徒にハマスを支持する人は沢山いるからだ。いい加減分かれよ。日本はイスラエルとの付き合い方を根本から見直した方がいい。

↑米国の工作による白痴化洗脳されるとこんな甘い馬鹿が出てくる。
こういう馬鹿は米国に絶対逆らわない。

↑ 55年体制で社会党はおめでたい鶏馬鹿を作るのに多大な貢献をした
護憲とか言っている連中は凶悪な売国奴
朝鮮系が多いのも道理だな
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イスラエルとしては逃げ出すパレスチナ人をエジプトが受け入れるのを期待してんだろうな
死ぬか逃げるかでなるべく多くのパレスチナ人を減らしたい

これだけメディアと情報ツールが発達して、全世界の人々が見ているのに、その目の前で民族浄化が行われる
パワーの偏在のために不公正な暴力を誰求めることが出来ない
人類が一段上に行かないとダメだな

↑世界はごく少数の人間に支配されているのに、「民主主義」などとマスゴミに洗脳されている人間がいくら戯言を言っても…
テレビで偉そうにデタラメを吐きまくっている奴らの凶悪な顔を見ろよ
↑顔は正直だぞ
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助け求めた6歳少女、車中で遺体発見 ガザ

パレスチナ自治区ガザ市(Gaza City)で、親族と一緒に乗っていた車両が攻撃された後、行方が分からなくなっていた6歳の少女ヒンド・ラジャブ(Hind Rajab)ちゃんの遺体が10日、発見された。パレスチナ赤新月社(Palestinian Red Crescent)とパレスチナ自治政府の保健省が発表した。
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SNSではこの子の死を喜んでいるイスラエル人(支持者?)の投稿があり
人の悪意はここまで酷いのかと、ここまで堕ちるのかと思いました。

↑安倍が死んで喜んでいた奴は?
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確かにイスラエルにも一理はあると思うが、ネタニアフは人命を重んじていないな、少なくても子供まで一網打尽に殺害するとはプーチンと瓜二つだな。
アメリカがもっとすみわけするように強烈な指導しないとダメでないの

↑馬鹿発見
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ヨーロッパのユダヤ人は古代イスラエル人の子孫ではなく、トルコ系ハザール人?「ハザール人」とはいったい何者なのか?
https://diamond.jp/articles/-/335366
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ハザール(カザール:Khazars/Kazar)は7世紀から10世紀にかけて黒海北部からカスピ海、コーカサスにかけて繁栄した遊牧民族の国家だ。自らの手で歴史書を残すことはなかったものの、同時代のイスラームやヴィザンチン(東ローマ)の資料にその存在が繰り返し出てくる。ハザールをとりわけ有名にしたのは、8世紀から9世紀初頭にユダヤ教を国教として採用したとの複数の歴史資料があることだ。

 ハザール人はテュリュク(トルコ)系の遊牧民で、6世紀初頭には黒海とカスピ海のあいだのステップ地方で大きな勢力をもつようになった。カガンと呼ばれる君主に率いられたハザールは、南からのイスラームの圧迫を受けたことで、西のヴィザンチン帝国と緊密な関係を維持するようになったようだ。

 7世紀末、鼻を削がれてクリミアに追放されたヴィザンチンの皇帝ユスティニアヌス二世はハザールのカガンの妹と結婚し、その武力によって復位に成功する。ハザール人である皇帝の妻はテオドラと名をあらため、宮廷で大きな影響力をもつようになった。

 733年、ヴィザンチンの皇帝レオ三世はイスラーム勢力を抑え込むため、息子のコンスタンティノス六世の妻にハザールのカガンの娘を迎えた。2人のあいだに生まれた子どもはのちにレオ四世として即位し、「ハザールのレオ」と呼ばれた。

 いずれも史実として認められているが、これほどの影響力をもったハザールという国について論じられることはほとんどない。その理由のひとつは、ハザールが「ユダヤ国家」だとすると、政治的にきわめてやっかいな問題を引き起こすからだろう。

 アッバースが「ヨーロッパのユダヤ人」といったのはドイツ・東欧諸国で暮らしていたアシュケナージム(よく使われる「アシュケナージ」は単数形)のことで、これまでその起源は謎とされていた。ここから、「ハザール滅亡後に、黒海沿岸にいたユダヤ教徒たちがロシア(ルーシ)やモンゴルに追われて西へと移動し、東欧に定住したのがアシュケナージムだ」との説が唱えられるようになった。
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これがもし正しいなら、イスラエルの政治・経済の中枢を構成する「ヨーロッパのユダヤ人(アシュケナージム)」は、中東起源ではないのだから、イスラエル/パレスチナの地への「正当な歴史的権利」をもたないことになる。これが、アッバースの発言が「反ユダヤ主義」とされる理由だ。

 こうして歴史家はハザールに触れることを避けるようになったのだろうが、これではますます「陰謀論」の温床になるだけだ。そこでこの「謎の国」の歴史を述べる前に、2つのことを確認しておきたい。

 まず、アシュケナージムのハザール起源説は、もともとは「反ユダヤ主義」ではなく、ユダヤ人自身のルーツ探しの過程で唱えられるようになったこと。それがイスラエル建国によって、反ユダヤ主義のプロパガンダに使われることになった。

 もうひとつは、近年の遺伝人類学の調査の結果、アシュケナージムが遺伝的に中東とつながっていることが示され、ハザール起源説が説得力を失ったことだ。
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キーウ(キエフ)生まれの歴史家アブラハム・ポラックは1951年に『ハザリア――ヨーロッパにおけるユダヤ人王国の歴史』を著し、「このイスラエルの歴史学者は、東欧のユダヤ人の大半が、ハザール帝国が権力を行使していた空間の出身であることを(略)断固として確言していた」とされる。

 だがその後、ハザール起源説が「イスラエル国家の存在する権利という普遍的大義への問い直しにまで及びかねない」と気づくと、イスラエルではこの説に触れることがタブーとなり、「沈黙の時代」が訪れる。それと同時期にスターリン時代のソ連においても、「東洋の奇妙なユダヤ人」の存在が「母なる祖国ロシア」と矛盾しているとされ、ハザールの歴史を語った者が「ブルジョワ学者」のレッテルを貼られて弾圧される「否認の時代」が始まった。

 この「沈黙」と「否認」を打ち破ったのがアーサー・ケストラーによる1976年の『The Thirteenth Tribe; The Khazar Empire and Its Heritage(第十三支族 ハザール帝国とその遺産)』だ。ケストラーは、ユダヤの民は十二支族からなるとの伝承を踏まえ、ハザールのユダヤ人は13番目の支族だと述べて(翻訳出版が認められなかったイスラエルを除いて)大きな反響を巻き起こした。

 アーサー・ケストラーは1905年にハンガリー(ブダペスト)で生まれたユダヤ人(アシュケナージ)で、20代でシオニズム運動に傾倒してパレスチナに入植し、その後マルクス主義と出合ってドイツ共産党に入党、一時はソビエトに滞在したが、全体主義的な独裁体制に絶望してフランスに亡命し、ジャーナリストとしてスペイン内戦を取材した。

 ナチスがフランスを占領するとヴィシー政権下で南仏の収容所に送られたものの、外国人部隊に配属されてイギリスに逃亡、イギリス軍に参加してドイツと戦った。戦後はスターリン体制を批判し、1956年のハンガリー動乱でも積極的に活動したが、60年代になると徐々に政治から距離を置くようになり、自然科学に関心が移っていく。

 1967年の『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』などで科学の還元主義を批判したケストラーは、部分を越えた全体としての「ホロン」を唱えて、ホーリズムやネットワーク論の先鞭をつけた。日本では83年に『ホロン革命』が先行して翻訳紹介され(『機械の中の幽霊』の翻訳は95年)、ニューサイエンスブームの火付け役になった(押井守の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は“The Ghost in the Machine”の影響を受けている)。

 1983年3月、ケストラーは強度のうつ病から「自らの意志によってそれが可能であるうちに自らを苦痛から救出する」との遺書を残し、睡眠薬を用いて妻とともに自殺した。

『第十三支族』は、ケストラーの波乱万丈の人生の晩年に書かれたものだが、彼自身がユダヤ人であることからわかるように、謎に満ちたハザールの歴史を検証し、アシュケナージムのルーツを探るのが執筆の目的だった。

 ケストラーはこの著作が「イスラエルという国家の存在する権利の否定に結びつけられてしまうという危険性」を懸念し、「イスラエル国家の存在権は(アブラハムが神と交わした神話的契約ではなく)国際法に基づいているのである」と強調している。

 さらにケストラーは、反ユダヤ主義とは(古代中東でセム系の言語を話していた)セム民族に対する民族差別だが、アシュケナージムが「アブラハム、イサク、ヤコブの種より、フン人、ウイグル人、マジャール人により近いということ」になれば、「アンチ・セミティズム(反ユダヤ主義)」という言葉は空しく、「それは殺戮者と犠牲者双方の誤解に基づいて生まれたことになる」として、ハザール王国の物語は「歴史の最も残酷ないたずら」とも書いている。
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