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タイトル:憂国通信  2023/11/19


何で今頃?朝鮮カルトによる死体放置は死体遺棄罪!警察は死因を捜査せよ

題目を唱えても生き返りません

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娘の遺体遺棄 母親が罪認める 宗教団体の教えから題目を唱え続ければ被害者が生き返るものと独自に解釈し遺体をリビングに放置

「被告は被害者が死亡した事実から目を背け、宗教団体の教えから題目を唱え続ければ被害者が生き返るものと独自に解釈し、遺体を自宅のリビングに放置した」と述べました。
被告は「大事な一人娘で、今となっては、すぐに火葬をすれば良かったと思っている」
などと述べました。

検察側は「遺体を10か月間にわたり自宅に放置したもので悪質だ」などとして大竹被告に懲役1年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。
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父親の遺体と6年暮らした 息子が語ったのは…

高齢の父親の遺体を6年間自宅に放置した罪などに問われ、執行猶予付きの有罪判決を受けた息子に初めて会った瞬間だった。
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死体遺棄罪

刑法 190 条は、「死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を遺棄した者は、3 年以下の懲役に処する。」と規定し、死体等を遺棄する行為を処罰対象としている。
そして、同条の「遺棄」とは一般に、「習俗上の埋葬等とみられる方法によらないで死体等を放棄することをいう」ものとされる。
この「遺棄」については、作為形態による場合も不作為形態による場合もあるという立場が有力である。

そして、こうした立場からは、典型例として、作為形態であれば死体を山中に埋める行為や死体を床下に隠匿する行為等が挙げられ、不作為形態であれば葬送や監護の義務を負った者が義務を果たさないまま死体を放置する行為等が挙げられる。
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死体遺棄容疑で組員ら逮捕、トラブル抱えていた男性埋めたか 

男性の遺体を山中に埋めたとして、埼玉県警は17日、指定暴力団稲川会系傘下組織の組員ら男4人を死体遺棄容疑で再逮捕し、発表した。
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1年以上、自宅に遺体を放置か 無職の51歳男を逮捕 同居の80代母親と連絡とれず 死体遺棄の疑い

遺体の身元は捜査中ですが、この家に、男と同居していた80代の母親と連絡が取れていないということです。
この住宅がある自治体から、この母親と連絡が取れないと警察に相談があり、事件が発覚しました。
遺体は相当時間がたっているとみられ、男は容疑を認めているということです。
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死体遺棄の疑いで男2人を逮捕 宮城・山元町の海岸近くから男性の遺体 同居のおいか

釣りに来た男性が3月、遺体を発見し、警察に通報しました。遺体に目立った外傷はなく、死後、数週間から数カ月とみられています。

警察の調べに対し2人はおおむね容疑を認めていて、2人と同居していた良雄容疑者の60代のおいと連絡が取れないことから、遺体はおいとみて調べを進めています。
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死体遺棄疑いで40歳男を逮捕 「怖くて通報できなかった」 遺体は父親か 宮城

自宅に身元不明の男性の遺体を放置したとして宮城県大和町の会社員の男が逮捕されました。
警察は遺体は同居の父親とみて調べています。
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空き地に死体遺棄 容疑者逮捕 遺体は高齢の母親か 上天草市

熊本県上天草市で、自宅近くの空き地に遺体を埋めたとして、72歳の容疑者が死体遺棄の疑いで、17日夜、逮捕されました。
警察は、行方がわからなくなっている90代の母親の可能性があるとみて確認を進めるとともに、遺体を詳しく調べ、死因を調べることにしています。
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加江田塾子どもミイラ事件

2000年1月20日、宮崎県警捜査一課、宮崎南警察署の家宅捜索でミイラ化した2遺体が発見された。
1体は重い腎臓病のネフローゼ症候群を患った男児で1997年に塾で預かるが、1998年1月13日に肺水腫による呼吸不全で死亡(6歳)。
もう1体は1999年2月13日に塾生が共同生活で出産した呼吸障害もあった重度の未熟児(体重約1500g)の男児。
「復活させるためにお清めを続けていた」と、塾側は主張したが、塾代表の東と塾幹部の女が逮捕され、死体遺棄罪、保護責任者遺棄致死罪で起訴された。
死亡当時6歳の男児の両親も保護責任者遺棄の疑いで書類送検されていたが、マインドコントロール下にあったと判断され、起訴猶予処分となった。
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成田でミイラ事件を起こした教祖は死去、元信者は別団体で活動中

病気で入院中だった男性を信者が連れ出して成田のホテルで“治療”したが死亡。
それでも「生きている」と言い張って、ミイラ化するまでシャクティパットを続けたのだ。
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小金井・ミイラ化死体で思い出す、遺体カルトの数々

東京都小金井市の民家で4月2日に見つかったミイラ化した男性医師の遺体について、長女(61)と次女(58)は「父はまだ生きている」と話した。
長女は周囲に「自分には霊能力がある」と話しているが、一部が白骨化した遺体には、酸素吸入器が取り付けられ、点滴の針も刺されていたという。

男性医師は存命なら、88歳。
警視庁小金井署が司法解剖した結果、遺体は死後約2年が経過しており、病死の可能性が高いことがわかった。
男性医師は約15年前に引退。
長女が診療所の後を継ぐとの意思を医師会側に伝えていたが、長女は名前だけの幽霊会員で、この2年間は診療も全く行っていなかったという。
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「カルト」の信教の自由を考える
〜大学「カルト」対策に伴う人権侵害性とカルトの法的保護範囲を検討する〜中本 和誉

1、 「カルト」の定義
そもそも「カルト」とは、国際的には多くの意味をもち必ずしも明確ではない。
よって、本論文の趣旨にのっとり日本国内の時代的背景等を考えた上で筆者なりに名づける。
すなわち、「カルト」とは、昭和 30 年代の高度経済成長に伴って台頭してきた、創価学会をはじめとする、立正佼成会や霊友会などの日連系・法華系の教団を中心とした『新宗教』。
そして、昭和 48 年の「オイル・ショック」以降の不安な時代背景の中で台頭してきた終末論や超能力、あるいはオカルトといったことを売り物にする新しいタイプの『新新宗教』、世界真光文明教団、崇教真光、神霊教、世界基督教統一神霊協会、エホバの証人など2を言う。

また、その中でも罪を犯し社会的・法律的にも危険性の高いと判断しうるものを「破壊的カルト」と別途に名づけ、その具体的判断基準については後述する。
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2006 年以降、「摂理」という韓国のキリスト系新宗教の教主による性犯罪がクローズアップされ、その団体が大学キャンパス内で活動しているという情報から、全国の大学で「カルト」への警戒が高まった。
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カルトは汚鮮マスゴミや国賊政治家とつるみ、あらゆる手段で妨害隠蔽工作を行っている。
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カルトに関する不都合な事実はネット上からも素早い速度で隠滅されている。
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これはサーバー側も共犯か恐喝されているか、邪悪な圧力に支配されていることを意味する。
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現在の日本は民主国家からはかけ離れた閉塞状況に置かれている事実を理解するべきだ。
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韓国キリスト教系カルトをめぐる新しい波紋 李 恵源 

このドキュメンタリーは、韓国で生まれた四つのキリスト教系カルトの犯罪行為について扱っているが、その四つとは、キリスト教福音宣教会(JMS、摂理)、五大洋、アガドンサン、万民中央教会のことである。
これらは、1980〜90年代あるいは2000年代から、集団自殺・労働搾取・死体遺棄・性的暴行・横領などを引き起こしたことによって社会的に指弾され、ニュース報道や時事番組に常連のように登場していたこともあるので、同時代を生きてきた私たちの世代には特に新しいものではない。
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