メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2023/07/25


😱悲報!調べてみたら朝鮮カルト二世案件!ススキノ首切断で判った精神科の残念な治療効果

K党は第三の朝鮮カルト

🦁邪魔撲滅逮餓叛神曼荼羅謹呈


👝この曼荼羅を印刷して縦横三つ折りにし、財布の中に納めてください。
👽邪悪反日朝鮮人外魔による金銭被害を防ぎます。
📱スマホに取り入れスタート画面の壁紙にすると悪霊憑依異常者による汚染を防ぎます。

---------------------------------------------
👹朝鮮人外魔とは東アジアを中心に世界中に蔓延る邪悪な悪霊で、情弱者に憑依し災厄をもたらします。
朝鮮カルトなどはその典型例で、教祖に憑依し信者に伝染していきます。
朝鮮人外魔という名称は日本脳炎と同じで、発見された地域や被害が顕著な場所に由来するもので、朝鮮に限定しているわけではないことをお断りしておきます。
なお、朝鮮カルトとは朝鮮半島に由来する邪悪なカルト集団という意味ですが、更に邪悪な悪魔集団による工作団体でもあります。したがって、朝鮮人外魔も悪魔の使い魔であると言えます。
---------------------------------------------
悪魔は神と同義で、人類が共有する思念体です。
この思念体は後天的に学習されますが、先天的に大脳内に活動野が確保されています。その活動野は人類と他のヒト科動物が分離する以前に存在していたと推定されます。
手話などでゴリラと意思疎通を図ると、ゴリラが神の概念を示すことが確認されています。
人語を解する高等な鳥類も、神についてその存在を肯定するような意思表示をします。
以上の考察から、神や悪魔が出現したのは恐竜から鳥類が分離した時代近辺と推測されます。ただし、頭足類の精神構造については解明が進んでいないので、将来的には大幅に時代が遡り、地球最古の文明はアンモナイトの時代だった可能性もあります。
文明は神や悪魔の存在を認識することによって開化します。
---------------------------------------------
憑依とは思念の共鳴現象のことで、洗脳もその一種です。
善悪の基準は原初のDNAに基点を置きますが、人類に限定すれば、人類のDNAを基点とします。つまり、人類の善は全生命という観点では必ずしも善とは言い切れない側面もあります。
DNAの存在意義は拡散なのでベクトルです。それが正ならば善で、負ならば悪と定義されます。
善悪とは思想でも倫理でもなく、自然現象なのです。
---------------------------------------------
本ブログは原則として個人のプライバシーに関与した事案には触れないように心がけていますが、重大事件でその背景に社会性や政治性が強く関与している場合は国民に告知する義務があると判断し表示することにしております。
関係者のプライバシーは可能な限り守るように注意しておりますが、既に情報が拡散されてしまっている場合は容易に秘守内容が検索されてしまうのはやむを得ません。
真相の追究と悪意の拡散とが同じ経緯で可能というのがジレンマです。
---------------------------------------------
"29歳の女と59歳医師の父親"「死体遺棄」などの疑いで親子2人を逮捕…62歳男性の首を切断し持ち去った疑い
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690238634/

札幌ススキノのホテルで、首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、捜査本部は7月24日、死体遺棄などの疑いで札幌市厚別区に住む29歳の女と、59歳の父親を逮捕しました。

死体損壊と死体領得、死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、札幌市厚別区に住む職業不詳29歳の女容疑者(29)と、父親で医師(59)の2人です。

2人は共謀のうえ7月1日深夜から2日未明にかけて、札幌市中央区ススキノのホテルの一室で、恵庭市の会社員で62歳の男性の首を刃物のようなもので切断したうえ、頭を持ち去った疑いがもたれています。

男性は浴室でうずくまった状態で発見されました。

男性は事件前日、女性とみられる人物と2人でホテルに入る様子が防犯カメラに記録されていて、警察が一緒に入室した人物の行方を追っていました。

警察は防犯カメラの映像や聞き込みなどから、29歳の女らの容疑が固まったとして逮捕しました。

警察は2人の認否を明らかにしていません。

警察は29歳の女が男性の殺害についても関与した可能性があるとみて殺人容疑も視野に調べる方針です。
---------------------------------------------
ススキノ切断遺体 逮捕の親子宅で頭部と見られるもの見つかる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690238173/

2人は共謀のうえ7月1日深夜から2日未明にかけて、札幌市中央区ススキノのホテルの一室で、恵庭市の会社員で62歳の男性の首を刃物のようなもので切断したうえ、頭を持ち去った疑いがもたれています。
男性は浴室でうずくまった状態で発見されました。
男性は事件前日、女性とみられる人物と2人でホテルに入る様子が防犯カメラに記録されていて、警察が一緒に入室した人物の行方を追っていました。
警察は防犯カメラの映像や聞き込みなどから、29歳の女らの容疑が固まったとして逮捕しました。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
警察は29歳の女が男性の殺害についても関与した可能性があるとみて殺人容疑も視野に調べる方針です。
---------------------------------------------
女子高生コンクリート詰め事件の”元少年”(両親は共産党系の診療所に勤務)が殺人未遂で逮捕 
---------------------------------------------
生活保護申請などを助け、その生活保護から党費を払わせ、生協で買い物をさせ、医療は生活保護は自己負担無しなので、医療機関は患者から取らなくていいから満額間違いなく保険診療さえすれば入る。

このように貧困ビジネスをまわすことが共産党の地力に繋がってる。
---------------------------------------------
テレビ各局報道、容疑者宅から首発見!
この一週間ほど、父親の様子がおかしくて、家に入らなかったのって、幽霊が出てたからじゃないか?
---------------------------------------------
↑娘ばかりか自分の治療もできない赤精神科医
---------------------------------------------
被害者も性同一性障害とか事情がある訳でもなく女装趣味とか言う特殊な性癖あって
妻子居るのに若い女が好きでホテル一緒に入ったりヤバい人だから殺され方はエグいけど全く同情できんのよな
---------------------------------------------
↑この人も党員?
---------------------------------------------
↓以下はネット上で拡散されている怪文書です。
事実か捏造か現時点で確証はありません。
事実であっても、本事件とは全く関係な内容である可能性もあります。
---------------------------------------------
怪文書1
https://i.imgur.com/sSBmt4L.jpg

怪文書2
https://i.imgur.com/QcSy84h.jpg
---------------------------------------------
娘の不登校などで母親が病んだのか、その逆なのかもしれないが。父親もきつかっただろうな
自分が専門医だからね。なるようにしてなった家族か
---------------------------------------------
霊に憑かれてるのが精神病患者とすれば、
深く関わる医師や身近な家族が背負ってしまっても不思議ではない
---------------------------------------------
親族を治療って難しいんじゃないのかね
他の医師とかにお願いすることはしたのかな
---------------------------------------------
このお医者さん北海道の共産党のセミナーとかでT氏と一緒に講演したりしてたみたいだね
地元も近いし
T氏たちの人質事件の後で小泉政権が「自己責任なのでイスラム過激派の人質を国は助けない」ってなっちゃって
日本人が首切られるようになったんだよね
もちろんそのことをこの医師はよく知っていると思う
共産党が当時人質になった高遠氏たちを助けるようすごい声をあげていたから
T氏たちの後で首切られた日本人その中にはトランスして女性になった元男性もいたね
なんか不思議
---------------------------------------------
父は外科医を目指してたがインターンで手術の時に血を見て倒れてしまったらしい
それで精神科医な進路をチェンジしたと
---------------------------------------------
62歳の被害者は自殺したいと相談
娘が自殺幇助したのが真相っぽいね
父親は送り迎えしてただけだが、後から人を殺していたことを知ったけど黙っていたらしい
---------------------------------------------
可哀そうな共産党員とその家族たち
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1433362&id=54004752

現実に共産党員たちの悲劇を目の当たりにしています。
党費を払い、赤旗の無料配布をしてがんばる共産党員。
でも、どんなにがんばっても平党員から出世できません。
学歴や社会的立場のない貧しい人には出世などありえないのです。
選挙や赤旗の販売拡大に1番になってがんばり成果も上げたのに。
癌の病に倒れ不帰の人になりました。
その20歳の美人の一人娘は「共産党員だけとは結婚しない」と言って50歳の右翼の男と結婚しました。
父親がろくに働かず、家庭を一切顧みず、共産党のことにだけ血道を上げたからに過ぎません。
---------------------------------------------
暴力革命の方針を堅持する日本共産党(警察庁)
https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_01.htm
---------------------------------------------
共産主義者は家族を破壊する
https://www.sankei.com/article/20201121-TXE6YHKNOVLGXLC2UM6LTSQRZA/

朝日新聞の故和田俊(たかし)さんが書いた記事を思いだしてしまったのだ。和田さんはテレビ朝日の「ニュースステーション」でコメンテーターを務めていたので覚えている方も多いだろう。その記事とは、クメール・ルージュのプノンペン入城から2日後、4月19日の朝日新聞夕刊に掲載されたものだ。

 《カンボジア解放勢力のプノンペン制圧は、武力解放のわりには、流血の惨がほとんど見られなかった。入城する解放軍兵士とロン・ノル政府軍兵士は手を取り合って抱擁。政府権力の委譲も、平穏のうちに行われたようだ。しかも、解放勢力の指導者がプノンペンの裏切り者たちに対し、「身の安全のために、早く逃げろ」と繰り返し忠告した。「君たちが残っていると、われわれは逮捕、ひいては処刑も考慮しなければならない。それよりも目の前から消えたくれた方がいい」という意味であり、敵を遇するうえで、きわめてアジア的な優しさにあふれているようにみえる。〈中略〉カンボジア人の融通自在の行動様式から見て、革命の後につきものの陰険な粛清は起こらないのではあるまいか》

 ジャーナリストに見込み違いは付き物とはいえ、これはちょっとひどい。現地を取材せず、東京のデスクで過去の体験を頼りに書いたのだろう。当時の日本社会を覆っていた「アメリカ帝国主義=悪」「共産主義勢力=善」という妄想図式の影響も大きかったに違いない。この記事がきっかけで、母国の役に立とうと帰国したカンボジア人留学生もいたはずだ。その意味でもとても罪深い記事だと考える。教師、医師、技術者といった知的な国民を徹底的に粛清したクメール・ルージュの蛮行が明らかになったとき、和田さんはどんな思いにとらわれたのだろう。
---------------------------------------------
と統一教会使い魔産経新聞

※朝日と産経の抗争はプロレスで、両紙の記者同士一緒に役人どもと麻雀する仲であることが判明。
文鮮明も北朝鮮と内通していました。

統一教会と日本共産党と創価学会はみんな本当は仲良しなんです
---------------------------------------------

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。