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タイトル:憂国通信  2023/06/05


岸田馬鹿親子公邸宴会を世界が嘲笑「日本民主主義人民共和国」世襲支持する糞田舎は消滅しろ

世襲カルト自民党 朝鮮カルト公明党


支持している封建脳と洗脳情弱馬鹿に選挙権は不要
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岸田首相と翔太郎氏の“どんちゃん忘年会”…新聞の「首相動静」では「終日来客なし」のナゼ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1685920015/

「危機管理の観点から言うと、そこにおられた方からしか(写真は)流出はしない」「そこは、場所も含めてしっかりした危機管理はやっておいた方がいいのではないか。一般的にそう思う」

岸田長男・翔太郎氏“ド素人”秘書官は限界? 官邸機密情報ダダ漏れ騒動で“犯人”扱い

 6月2日に行われた東京都の小池百合子知事(70)の定例会見。岸田文雄首相(65)の長男で首相秘書官(当時)の翔太郎氏(32)や親族らが参加した昨年末の首相公邸での忘年会の様子を撮影した写真がメディアに相次いで報じられたことについて、記者から危機管理上の問題について問われた知事はこう答えていた。

 週刊文春が翔太郎氏らの「どんちゃん忘年会」を報じたのに続き、写真週刊誌「フライデー」がこの忘年会に岸田首相が参加者らと寝間着姿のまま記念撮影に応じていた写真を掲載。「文春砲」が掲載された当初、「誠に遺憾」などと他人事にように答えていた岸田首相だったが、実は自分も顔を出して笑顔で写真を撮っていたのだから唖然茫然だ。

 岸田首相は2日、記者団から「公邸でこのような写真を撮ることは適切か」と問われたのに対し、「私的なスペースで親族と同席したものだ。公的なスペースで不適切な行為はないと思う」と釈明していたが、なぜ文春報道が出た時点でそう説明しなかったのか。多くの国民は疑問に感じている。

 ネット上でささやかれているのが、《岸田首相は自分の行動が、まさかバレるとは思っていなかった》との声だ。というのも、岸田首相の親族らが公邸を訪れ、大臣ごっこしたり、赤じゅうたんの階段に寝そべったりするなどしていた悪ノリ忘年会が開かれていた日の新聞各紙の「首相動静」を振り返ると、こうあるからだ。

「午前10時現在、公邸。朝の来客なし。午前中は来客なく、公邸で過ごす。午後2時19分、公邸発。午後2時34分、東京・日本橋兜町の東京証券取引所着。同35分から同44分まで、脚本家の三谷幸喜氏、清田瞭日本取引所グループ(JPX)最高経営責任者(CEO)ら。同3時1分から同22分まで、大納会に出席しあいさつ。午後3時24分、同所発。

 午後3時32分、東京・銀座のリラクセーションサロン「クイーンズウェイ銀座並木通り店」着。マッサージ。午後5時34分、同所発。午後5時46分、公邸着。午後10時現在、公邸。来客なし。」

 報道の通りならば、同日は終日、公邸への来客はなかったことになるが、実際は全く違っていた。

《首相動静って、どこまで信じられるのか。単に官邸サイドから記者クラブに紙が配られ、それを書いているだけじゃあ…》

《床屋やサロンに行ったことは詳細に出ているのに、どんちゃん忘年会出席の記載はなし。まだ何か隠しているのでは》

《危機管理の問題などとメディアがもっともらしく言い始めたのは、自分たちの不出来を認めたくないから》

 SNS上のこうした投稿をみると、岸田首相や大手メディアに対しても、ますます不審が募るばかりのようだ。

 岸田首相サイドは今回の写真の流出元を懸命に探しているというが、まだまだ出てくるかもしれない。

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Scandal Over Son’s House Party Lands Japan’s Prime Minister Kishida in Hot Water
https://time.com/6283366/japan-kishida-fires-son-house-party/

根拠のないホームパーティーが日本の政治を混乱させ、首相を深刻な窮地に陥れている。

日本の現職指導者岸田文雄氏の政治後継者である32歳の御曹司、岸田祥太郎氏が、私的なパーティーのために首相官邸を使用している画像が国民の怒りを引き起こした後、父親の政策政策秘書の職を解任された。 
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Kishida dismisses son over partying at official residence
https://www.arabnews.jp/en/japan/article_96516/
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岸田文雄は、「大ハシャギ公邸忘年会」問題で、翔太郎を
 【けじめ】をつけて辞職させた。

 岸田文雄は、その翔太郎と同席した。

▼岸田文雄が【けじめ】をつけなくて良い、辞職しなくて良いとする
 根拠も理由もない。
。。。

▼【けじめ】による辞職が必要だと言ったのは岸田

 お・ま・え・だ!
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安倍晋三=自民党「保守」=日本会議≒統一教会

お題:安倍晋三

 ・国賊や キジも鳴かずば 撃たれまい

お題:安倍晋三

 ・山上を 賞賛こそすれ 人々は 山上を 憎悪する人の 少なさよ
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▼岸田はこの人間のクズを天皇陛下が参列しなかった
 【偽・国葬】にした。

 天皇陛下(=国民)を侮辱した。
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やっぱりあった!岸田首相が「息子大ハシャギ公邸忘年会」に寝間着&裸足で「ご満悦参加写真」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1685611293/
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情報提供者の身柄があぶな〜い
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どこから情報が出るのかわからないんだけど
親族しかいないのに何で漏れるの?
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寝間着にダウンベストがダサい
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岸田までの総理が公邸に住まなかったけど
やっぱ公邸は盗聴盗撮されてんじゃね
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こんな写真まで流出すると、逆になんか不気味。
もしかしてマイナカードが相当やばい状況?
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Bard氏のチャット
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日本の政治の世襲制による弊害は、次のとおりです。

政治家としての能力が不十分な人物が選出される可能性が高い。
既得権益が守られ、社会の変化が阻害される。
政治家間の競争が減り、政治が停滞する。
政治への不信感が高まり、民主主義が衰退する。
世襲制では、政治家としての能力が不十分な人物が選出される可能性が高いです。
なぜなら、世襲制では、政治家としての経験や実績がなくても、選挙で当選できるからです。そのため、政治家としての能力が不十分な人物が選出され、政治が混乱する可能性があります。

また、世襲制では、既得権益が守られ、社会の変化が阻害される可能性があります。
なぜなら、世襲制では、既得権益を持つ政治家が選出されやすく、新しい政策が打ち出されにくくなるからです。
そのため、社会が停滞し、国民の生活が向上しづらくなる可能性があります。

さらに、世襲制では、政治家間の競争が減り、政治が停滞する可能性があります。
なぜなら、世襲制では、既得権益を持つ政治家が選出されやすく、新しい政治家が台頭しづらくなるからです。
そのため、政治が停滞し、国民の声が反映されづらくなる可能性があります。

世襲制では、政治への不信感が高まり、民主主義が衰退します。
なぜなら、世襲制では、政治家が選挙で当選するために、政治家としての能力よりも、既得権益や知名度を重視する傾向があるからです。
そのため、政治への不信感が高まり、民主主義が衰退します。
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GTP氏のチャット
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自民党が世襲政治を続け国家に甚大な弊害を与えるのに地方を中心にそれを支持してしまう愚かな投票者が減らない理由はさまざまです。
以下にいくつかの要因を挙げることができます。

伝統と安定への価値観: 

地方の一部の投票者は、世襲政治を伝統的で安定した形態とみなし、それに価値を見出している場合があります。
彼らは、長い歴史を持つ政治家やその家族が地域の問題を理解し、対応できると信じているかもしれません。

メディアと情報の制約: 

地方の投票者は、情報へのアクセスが制限されることがあります。
メディアの報道が一部偏ったり、地方政治に関する情報が限られている場合、投票者は他の選択肢を知ることができず、既存の政治家に頼る傾向があります。

利益や便益の提供: 

世襲政治家は地域において特定の利益や便益を提供することがあります。
例えば、地方の政治家が国家の要職に就くことにより、地域の開発や予算配分に有利な条件をもたらす可能性があります。
そのため、地方の投票者は自民党の世襲政治に対して一定の利益を享受していると考えて支持を続けることがあります。

政治への無関心や選択肢の限定: 

地方の一部の投票者は、政治への関心が低いか、他の政党や候補者に対する選択肢が限られていることにより、自民党の世襲政治を支持する場合があります。
政治に対する関心の欠如や情報の不足は、既存の政治体制を維持する要因となる可能性があります。

これらの要因が組み合わさることにより、地方の投票者は自民党の世襲政治を支持し続けます。
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