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タイトル:憂国通信  2023/05/17


汚鮮マスゴミがほとぼり冷めて公然と朝鮮カルト悪行を露骨隠蔽

朝鮮カルトは暴力団と同じで凶悪な犯罪組織です


韓流宣伝するマスゴミは朝鮮カルト国賊です 
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【有田芳生×小林よしのり Vol.1】テレ朝『モーニングショー』で統一教会と政治の関係を暴露も「全テレビ出演NG」にされた裏事情
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韓国でおこなわれ、多くの日本人も参加した「合同結婚式」も話題のカルト教団・統一協会(旧統一教会、世界平和統一家庭連合)。
国賊安倍の誅殺事件を機に明らかになった、日本の政治へ深く関与している実態と大きな影響力は、私たちの想像をはるかに超えるものでした。

小林よしのり
「統一協会の話は、30年前の合同結婚式の時からガンガン盛り上がっていた。わしは自分のおばさんを救出するためにいろんな努力もしたけど、全部失敗した。わしにとって統一協会の話は、単に救出活動をしながら失敗したってだけの話じゃないんです。

自分の親父は、おばさんを福岡まで連れていって、自宅で洗脳を解こうとした。そのために原理講論を一生懸命読み込んで、赤線引っ張って読んで、それで彼女の洗脳を解こうと頑張った。だけど、結局のところ失敗したんです。

けれども公安は全然見張っていなくて、野放しにしていた。それどころか政治の中に入り込んで、あろうことか憲法改正の案まで統一協会が出してきていて、それに自民党がだいぶ影響されていたことがもうわかってきた。一体何だったんだ、この30年間は。何をやってたんだと思っちゃったんですね。

統一協会の連中は、ずっと政治に影響を与えようと食らいついて、今でもそういう状態なわけですよ。そうすると、本当に政治の世界から、こいつらを駆逐できるのかどうかものすごく不安。あと30年も経てば、もうわしら死んどるで。もう過去のことを、こうだったという教訓を語ることもできないよ。

それでも若いやつは次から次に生まれてくるよ。カルトは、その若いやつをどんどん取り込んでいけばいいわけだから、もうどうしようもない。新たな信者をどんどん餌食にできるわけだからね。
それを政治が許してるわけなんだから、もうこんなこといつまで続けるつもりなんだと、わしはものすごい憤りを感じるんですよ。

泉美木蘭
「めちゃくちゃ驚いたことが次々と語られていたんですけども、いきなり序盤で驚いたのが、有田さんが統一協会のことで発言をし始めたら、テレビに出られなくなってしまったって話。結構、その時点でもう驚いたんですけど、今もその状態が続いているんですか?」

有田芳生
「忘れもしない1992年のことです。山崎浩子さん、桜田淳子さんたちの合同結婚式の問題が起きて、テレビのワイドショーで僕が発言をしていて、あのときは今とは全然違って、テレビ局や週刊文春に「うちの家族を何とか助けてほしい」という手紙が、何百通も来たんですよ。
お父さんお母さん兄弟からすれば、霊感商法なんかをやる統一教会を辞めてほしいという思いは当たり前です。

それでいろんな相談事が来たときに、僕が関わってた新宿の西教会で打ち合わせをしてた狭いエリアを開けると、左の方から何か見た人が来たなと思ったら、小林さんだった。小林さんのおばさんが統一教会に絡め取られてしまって、それをなんとか脱出させたいということで相談に来られた。

僕は京都の生まれで、19歳のときに京都の河原町を歩いていたら、駸々堂という書店があったんです。その本屋に行くときに、本屋の前にいた女性と目が合ったら、声をかけてきたわけ。そして「あっ、統一教会だな」ってわかったんです。そのとき僕は忙しかったから「今日は駄目です」って言って、2日か3日後に、京都の河原町の「ビッフェ」っていう7階建てぐらいの喫茶店があって、そこで夜の7時から11時まで話をしたんですよ。

「有田さん、もう第三次世界大戦は始まってますよ」っていうような話で、全然もう考え方が違うんで「もう帰りますよ」と言ったら「あなたとは考え方が違うってことがわかった」と言って「だけど、みんなが一緒に集まってるところに来ませんか?」って言われたんです。信者たちが共同生活をしているホームと呼ばれている場所です。そこに「来ませんか?」って言われたんだけど、僕は断ったんです。それが統一教会との出会いだった。それが1971年のことでした。

それから時が経って1978年3月だったと思うけど、京都府の知事選挙があったんです。
そこには思想新聞というゼッケンをつけた人たちが、ものすごくいっぱいいたんですよ。思想新聞は国際勝共連合が出してる新聞で、そこにいる人はみんな統一教会の信者なんです。
そこで演説ができないもんだから、三条の方に杉村敏正さんの陣営が移っていった。
僕もそこに行って話を聞いてたんだけど、段々段々ね、すっごい声が、怒号が聞こえてくる。統一教会の信者たちがもう血相変えて、目が血走って暴力的に襲ってきたんですよ。

1971年、僕が19歳のときに出会った統一教会の女性信者さんは、何も悪い印象がないんですよね。考え方は違うけれども。統一教会はこういう真面目な人たちなんだなと思っていた。だけど、それから7年経った78年に、僕の目の前に現れたのは、目が血走って暴力的に襲ってくる信者たちだったんです。

「これだけ人間が変わってしまうんだ」というのが、僕の取材の原点です。

2日か3日前、下関で20代の若者たちに話を聞いたんです。下関は安倍さんの選挙区です。安倍さんが去年銃撃されて亡くなって、それで統一教会の問題が浮上してきた。地元の若者が安倍さん知ってるのは当たり前だけど「統一教会は知ってましたか?」って僕が聞いたら、20代の人たちは「知らなかった」って言うんですよ。大川隆法は、知っていた。幸福の科学も知ってる。創価学会も知ってる。でも、統一教会は知らなかった。

我々の世代では統一教会の問題は当たり前のことなんだけれども、若者たちは知らない。そういう人たちは、今もいっぱいいるでしょう。だから、このまま、また空白を作ってしまったら、30年後どうなってしまうのか? そういう怖さがあるんです。

泉美木蘭
「私は今45歳なんですけど、前回の統一協会問題で騒ぎが起きたときは、中学生か高校生ぐらいだったんですよ。
だからソウルオリンピックスタジアムか何かで、花嫁花婿をずらーっと並べて、文鮮明夫妻が出てきて祝福の儀式みたいなのをやっている映像は見たことがあります。
聖水っていうんですか。あれを撒いてる映像が、何回も何回もテレビに出ていて、それと同時に3000万円の壺がとか、高額の印鑑の話とかが出ていました。

でも、もう今の若い人は全然知らないんですよね。幸福の科学は大川隆法の本を無料でばらまいたりとかしてくるから、みんな怪しいと思っているし、名前も知っているんです。今回の事件で統一協会を初めて知った人もいるだろうけど、もう今はあまり報じられてないですよね。山上の事件が起きて、一時期ワーっとなってましたけど、有田さんはテレビの出演の機会がなくなって、マスコミはどんどんマイルドな伝え方になった感覚があるんですが、今はどういう感じなんでしょう?」

有田芳生

「安倍さんが去年の7月8日に銃撃によって命を失ってから、僕は7月11日以降、テレビに呼ばれるようになって、7月18日にテレ朝の「モーニングショー」に呼ばれたんです。呼ばれたときは『今日と明日、2日連続で統一教会の企画をやるんで、有田さん出てください』って言われた。そのときにコメンテーターの玉川さんから質問されて、政治との関係について聞かれたんです。

麻原彰晃が5月16日に逮捕されて、段々とオウム真理教の主要幹部が逮捕されて、95年の秋ぐらいから裁判に移行したんですよ。
そのときに警察庁の幹部、警視庁の幹部に呼ばれて『有田さん、統一教会についてレクチャーしてほしい』って言われたんですよ。
そのときに条件はただ一つ。『そこに集まってる人が誰かを聞かないでほしい』と言われて。それで麹町のある施設の会議室に行くと、ずらーっと目の鋭い男の人たちがいて、統一教会について、その歴史から霊感商法、朝日新聞襲撃事件の赤報隊疑惑などを語ったんです。

その後、警察庁、警視庁の幹部と3人で食事しました。『今日のこれはなんなんですか?』と言ったら『オウム真理教についてはもうカタがついてきた。次は統一教会を摘発する準備をしてるんだ』と。
で「どういう形で入っていくんですか?」と聞いたら「経済問題から入っていく」という言い方をしていた。統一教会は霊感商法の問題と同時に北朝鮮にお金を送っていたから、外為法違反とかで入っていくんだろうと思った。

その時、幹部が『かなりの良い情報源ができた」と言っていたんです。要するに、教団内部にスパイがいたんですよ。情報提供者ができた。幹部の中にね。ということで、へぇと思って、すごいなと思ったんだけれども、10年経っても何の動きもない。

それからずっと後で、池袋の居酒屋で警視庁の幹部2人と飲んだときに『一体あれは何だったんですか?』って聞いたら『いや、政治の力だよ」って言われた。
そのとき『10年経った今なら言えることを教えてくださいよ』って言ったら「有田さんの事務所は汚かったね」って言うんですよ。警視庁の公安部が入ってるんですよ! 僕がいないときに僕の部屋に。「有田さんには税金かかったね」って言うから『何でですか?』って聞いたら、1日延べで50人が尾行していたと。

まだ43歳だったけれども。で、5時50分にTBSのお迎えが来て、テレビ局に行くという生活をしていて、そのとき車で行くときから尾行してた。それから夜まで尾行してた。延べ50人ですよ。僕が家に帰ったら『今戻った」っていう連絡がいって終わるらしいんです。

『他にも何かやってるでしょ?』って言ったら、有田さんの奥さんの尾行もしてたって。彼女は当時は練馬で働いていて、仕事が終わって光が丘のIMAっていう大きなスーパーで買い物をしていて、何を買ったのかということまで見ていたって言うんです。おそらく女性警察官で『それは何でですか?』って言ったら、食材に何を買うかを見て、今日、有田が家に帰るかどうかを判断してたって言うんですよ。これは余談だけれども、警視庁公安部はそういうことまでやるんですね。

そういう話もあったので、統一教会に踏み込めなかったのは、結局、政治の力だと、テレ朝で喋ったんですよ。

そしたら『スタジオは凍りついた』とネットで書かれていたけど、次の日の番組は無くなりました。
当然、僕も呼ばれない。それ以降、まったくテレビ朝日には呼ばれない。それどころか読売テレビに呼ばれたときには、プロデューサーから番組の前に「有田さん政治の力は言わないでくださいね」って言われた。『それは何? 番組のプロデューサーの判断なの?」って聞いたら、『いや上の方からです』って言うんですよ。だからタブーなんですよね。

その後、僕は10月27日に統一教会から名誉毀損で訴えられて、それっきり今に至るまでテレビの話はまったくない。

統一教会は危険な組織なんですよ。後でまた話をするけど、武装部隊まで持っていたんだから。そういうオウムと同じような組織だということをテレビも放送しない、新聞も書かない、週刊誌も書かない。こんなことでいいのかっていう怒りがある。だからもうテレビ局ってのはそんなもんですよ。表面だけ取り繕って、訴えられないような水準でやっていく。

だけどね、これまでの31年前の統一教会問題、オウム問題とは違って、解散請求が4月以降出る可能性があり、加害者になった山上徹也裁判が今年の後半か来年の初めには始まりますから、それを大きく報道せざるを得ない。せざるを得ないのだけれども、そのときによしりんとの対談で語ったような危険な組織なんだっていうことはやらないね。絶対やらないね。そんなもんですよ」
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Bard氏のチャット
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朝鮮でカルトは長い歴史があり、今日でも一部の人々によって実践されています。しかし、カルトにはいくつかの弊害もあります。

カルトの1つの弊害は、それが迷信や非科学的である可能性があることです。教祖はしばしば超自然的な力によって動機付けられていると信じられており、彼らの儀式はしばしば科学的根拠がありません。これは、人々が教団に助けを求めるためにお金を払うことにつながる可能性があり、それは効果がない場合があります。

カルトのもう1つの弊害は、それが差別的である可能性があることです。教団はしばしば女性やマイノリティグループをターゲットにしていると信じられており、彼らの儀式はしばしばそのグループのメンバーに害を及ぼす可能性があります。これは、人々が警察に助けを求めることをためらうことにつながる可能性があり、それは差別と偏見につながる可能性があります。

カルトは人々が自分の問題に責任を負わないことを可能にする可能性があります。教団はしばしば人々の問題の原因は超自然的な力であると信じられており、彼らの儀式はしばしば人々が問題を解決するために自分自身に取り組むことを必要としません。これは、人々が問題に無力感を感じることにつながる可能性があり、それは問題を悪化させる可能性があります。

統一教会は、政治にも積極的に関与してきました。1980年代には、米国の政治家に献金を行い、影響力を行使しようとしたとして批判されました。また、1990年代には、韓国の政治に介入しようとしたとして、韓国政府から批判されました。
統一教会の政治関与は、世界中の多くの国で物議を醸しています。

教団の政治関与は、宗教の自由の範囲を超えていると主張しています。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、霊感商法や違法な献金活動など、多くの不正行為で告発されています。教団はこれらの告発を否定していますが、多くの人々が教団によって被害を受けています。
霊感商法とは、霊能力を使って人々の悩みを解決し、その見返りに高額な商品やサービスを販売する悪質な商法です。
違法な献金活動とは、宗教団体に寄付を強要する行為です。統一教会は信者に対して献金の目標を課したり、献金しないと罰則があると脅したりしています。

統一教会はこれらの不正行為で多くの人々を傷つけています。教団はこれらの行為を止め、被害者に謝罪すべきです。
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GTP氏のチャット
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統一教会(統一協会)は、洗脳やマインドコントロールの手法を使用し、信者を操っています。また、統一教会は経済的な搾取や家族の分断、独自の結婚式の強制など、信者に対する不適切な行動が行われています。
統一教会の資金調達方法やその他の経済活動は、自らの信者からの寄付やビジネス活動を通じて収益を上げています。
統一教会は、独自のヒエラルキーと組織的な統制を持ち、信者たちに対して献金や勧誘活動を行うことが報告されています。これにより、一部の人々は統一教会が個人の自由や家族の関係に干渉しています。

韓国でカルトが多い理由には、以下のような要素が関係していると言われています。

韓国は歴史的に多くの困難な時期を経験してきました。朝鮮戦争、独裁政権などの影響があり、人々が不安や絶望感を抱えることがありました。こうした背景から、カルト的な信仰が希望や救済を提供すると考える人々が現れることがあります。

韓国の現代社会は高度な競争社会であり、個人や家族の経済的な成功や社会的地位が重視されます。このような社会的圧力により、一部の人々が社会的な孤立感やストレスを抱えることがあります。カルトは、こうした人々に対して共同体や支援を提供し、心の支えとなる場合があります。

マスメディアはカルトに関する報道を行うことで、一部のカルト団体に対して広く注目が集まることがあります。これにより、人々がカルトに対して関心を持つことがあります。

カルトによる洗脳は、個人や社会にさまざまな弊害をもたらす可能性があります。
カルトはしばしばメンバーの思考や行動を支配し、自己決定能力を奪います。メンバーはカルトの指導者や信じ込まされた信念に従って行動することが求められ、自己の意思決定が制約されます。

カルトはしばしばメンバーを家族や友人から切り離し、社会的なつながりを断つように働きかけます。これにより、メンバーはサポートシステムを失い、孤立してしまう可能性があります。

カルトはしばしばメンバーから金銭や財産を要求し、経済的な搾取を行うことがあります。メンバーは自己犠牲を強いられ、自分の財産や貯金をカルトに提供することがあります。

カルトの指導者やメンバーはしばしば身体的または心理的な虐待を行います。メンバーは暴力や威嚇、恐怖心を用いられ、精神的に苦しめられることがあります。

カルトはしばしば独自の医療や治療法を提供し、標準的な医療や科学的根拠に基づく治療法を拒否します。これにより、メンバーの健康に悪影響が及ぶ可能性があります。

カルトは社会全体にも悪影響を及ぼすことがあります。特に大規模なカルトは、社会の安定や秩序を脅かす可能性があります。また、カルトが特定の信念やイデオロギーを広めるために過激な行動に出ることもあります。

集団結婚式はしばしばカルトリーダーの権威や指導の下で行われるため、個人の自己決定権が侵害される可能性があります。参加者は自分の意志や望みに反して結婚させられることがあり、個々の幸福や人権が軽視されることがあります。

カルトはしばしば参加者の社会的な結びつきを切断し、家族や友人とのつながりを弱める傾向があります。集団結婚式は家族の価値や絆を侵害する可能性があり、参加者とその家族との関係に亀裂が生じることがあります。

カルトはしばしば参加者から資金を徴収し、経済的な搾取を行うことがあります。集団結婚式は、参加者に高額の費用を要求する場合があり、個人や家族の経済的な困難を引き起こす可能性があります。

カルトはしばしば心理的な虐待や洗脳を行い、参加者を従順なメンバーにすることを試みます。集団結婚式は、洗脳やマインドコントロールの手段として利用され、参加者の意識や自己を侵害する可能性があります。

カルトは、集団結婚式を性的虐待や性的搾取の手段として利用することがあります。参加者は自由意志に反して性的行為に従事させられることがあり、その結果、身体的な傷害や心的外傷を被る可能性があります。
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