メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2022/03/16


卑劣なウクライナ支援詐欺メール犯人はやはり支露鮮

ウクライナ大使館👉🏻詐欺メールウクライナ人でも信用するな
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/4473cfc5640e33d0b91a56c15c6348c4
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ロシア軍によるフィッシング詐欺!ウクライナ住人にzipメール送りつけ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645779011/

ウクライナ人に対する新たなフィッシング攻撃が開始されました。
市民やメッセンジャーからの電子メールは、ウイルスを含む電子メールを受信し始めました。
偽情報対策センターは、その内容を開示しないよう要請します。
このような手紙の例を次に示します。
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やはり犯人はロシア政府
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ウクライナ攻撃と軍資金確保で一石二鳥やな
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【国際ロマンス詐欺】韓国人美女とのロマンスの先にあったのは300万の被害!
https://yoko.lawyer/media/romance-korea-300man/
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在ロシア日本国大使館 国際的詐欺事件に対する注意喚起
https://www.ru.emb-japan.go.jp/itpr_ja/anzen201804281.html
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在ロシア日本国大使「狐狸からの詐欺に引っかからないでください」
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ナゼ?実在のメアドから送信も、寄付募る“詐欺メール”横行
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6007292.html

ウクライナ支援のための寄付を募る“詐欺メール”が急増しています。中には送信元に実在の店や大学の名前があるものも。

平和への願いが込められた千羽鶴。そしてメッセージカード。11日もウクライナ大使館には寄付などの支援で訪れる人の姿がありました。その一方で・・・。

山本恵里伽キャスター
「ウクライナ大使館の前には『偽メール、詐欺に注意』という貼り紙があります」

ツイッターでも大使館は、寄付を募る「偽メール」に注意を呼びかけています。

募金と献花に来た男性
「(寄付を募る)詐欺メール、理解できない」

募金に来た中学生
「不謹慎。人の気持ちが分からないのかと思う」

これが支援を呼びかける「偽メール」です。

「Help Ukraine」
「これはウクライナ政府の公式な支援要請です」

メールを受け取った女性は・・・

偽メールを受け取った女性
「携帯のメールに届いた。『ウクライナに対しての支援をしてくれる方はビットコインで振り込んで下さい』と」

不審に思った女性がメールの差し出し人を調べると意外なことが分かったのです。

偽メールを受け取った女性
「日本国内のネイルサロンのメールアドレスだった」

このネイルサロンに番組で確認をすると・・・。

差出人に名前があったネイルサロン
「まったく心当たりがない」

ある企業に届いたメールには、差し出し人のアドレスのアットマーク以降のドメイン部分が九州に実在する大学の名前でした。大学に問い合わせると。

差出人に名前があった大学
「ドメインは教職員が使用しているものだが、メールアドレスそのものは存在しない」

実在する企業や団体のメールアドレスを騙るのはよくある手口だといいます。

情報セキュリティに詳しい トレンドマイクロ岡本勝之さん
「メールの送信者の情報は簡単に変えられてしまう」

ウクライナ関連の不審なメールを分析すると、軍事侵攻以降、急増しているといいます。

情報セキュリティに詳しい トレンドマイクロ岡本勝之さん
「寄付などの場合は(寄付運営)団体の正規サイトなどを確認して、URLやアドレスが同じかどうか確認するのがまず1番」
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トレンドマイクロ元社員の私有PCがウイルス感染、Winnyに情報流出
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0603/28/news088.html
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企業、サイバー攻撃に警戒強化 ロシア念頭
https://www.sankei.com/article/20220302-CBO4DEEYCNNALOGX63QBSHBRY4/

ウクライナに侵攻したロシアからのサイバー攻撃を念頭に、インフラ企業を中心とする関西企業が警戒を強めている。政府からも注意喚起が促されており、各社は有事に備えて情報共有する社内体制の確認。不審なメールを開かないなど、従業員への意識徹底を急ぐ。トヨタ自動車が工場操業を一時停止した問題を受け、取引先への注意喚起を行う企業もある。
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長崎県警がフィッシング詐欺の中国人容疑者を逮捕、県内初の逮捕事例か
https://cybersecurity-jp.com/news/33448
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中国人やヤクザが年間100億円を荒稼ぎ、ネット通販詐欺の意外な手口
https://diamond.jp/articles/-/166631
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ドコモを装ったフィッシングメール詐欺で中国人ら5人逮捕、昨年の被害件数は約500件
https://security.srad.jp/story/20/04/06/2131246/
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『詐欺メール』「ETC無効お知らせ」と、来た件(システムアップグレード編)
https://ymg.nagoya/spam-mail-627/

別に中国が悪いと言うわけではないけれど「ETC利用照会サービス」さんが、中国ドメインを
使い中国からメールを送る…ちゃんちゃらおかしいでしょ!!
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スパム送信国ワーストは米国、人口あたりでは……
https://www.rbbtoday.com/article/2014/02/05/116581.html
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1:米国…14.5%
2:中国…8.2%
3:ロシア…5.5%
4:ベラルーシ…4.7%
5:ウクライナ…4.5%
6:インド…3.8%
7:台湾…3.7%
8:イタリア…3.4%
9:韓国…2.6%
10:イラン…2.5%*
11:ペルー…2.5%*
12:ベトナム…2.5%*
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韓国人と嘘のDNA…詐欺犯罪率は先進国トップ、教科書で「嘘はNG」と教えず
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08251700/?all=1&page=2
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「追加で8万円給付」の詐欺メール 背後に“外貨がほしい”北朝鮮の影
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/25/news022.html
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北朝鮮APT 「TA406」による三つの脅威 - 詐欺、スパイ、盗みの手口
https://www.proofpoint.com/jp/blog/threat-insight/triple-threat-north-korea-aligned-ta406-scams-spies-and-steals

2021年を通じて、北朝鮮国家が背後にいると考えられるAPT攻撃グループ TA406は、研究、教育、政府、メディアなどの組織を対象に、頻繁に認証情報を窃取する攻撃キャンペーンを実施しました。
プルーフポイントでは、TA406は、Kimsuky、Tallium、Konni Groupとして一般的に追跡されている活動を構成する複数の攻撃グループの1つであると考えててます。
TA406は通常、キャンペーンにマルウェアを使用しません。しかし、2021年にこのグループがったとされる2つのキャンペーンでは、情報収集に利用できるマルウェアの配布が試みられています。
TA406は、スパイ活動、サイバー犯罪、セクストーションを実施しています。
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