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タイトル:憂国通信  2021/06/02


神戸で最悪日本型変異株発生!重症化英国型「N501Y」にワクチン無効化「E484Q」

<(。井゜)> 井戸敏三☞神戸株とは絶対に呼ばないで
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/3c6870e48475560becec8c4969bfc024

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 T <丶`ふ´>V   フジテレビ>>神戸市で新たな変異ウイルスを確認、英国型に別の変異が加わった新たな変異ウイルス
 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622538995/
神戸市は、新型コロナウイルスの英国型に別の変異が加わった新たな変異ウイルスが確認されたと発表しました。

神戸市によりますと、5月17日に神戸市内で感染が分かった50代の男性から、新たな変異ウイルスが見つかりました。

この変異ウイルスは感染性と重症化リスクの高い英国型の「N501Y」変異に、ワクチンや抗体医薬の効果を弱める可能性がある「E484Q」変異が加わったものです。

インド型やベトナム型とも異なる変異で、日本国内で確認されるのは初めてだということです。

(*′&#9737;,&#9737;) イギリス型ウイルスが持つ「N501Y」
南アフリカ型・ブラジル型ウイルスに共通する「E484K」
インド型・カリフォルニア型ウイルスに共通する「L452R」
インド型ウイルスが持つ「E484Q」
インド型ウイルスのなかでも,「L452R」「E484Q」の2つの変異を持つタイプ

(。・&#711;_&#711;・。)ムゥ…この新型コロナの変異の激しさはおかしいだろ
自然界でこんな急激に変異を重ねるかよ
どう見ても遺伝子操作された中国の生物兵器が
ばら撒かれたんだよ

(*′&#9737;,&#9737;) イギリス型ウイルスが持つ「N501Y」
南アフリカ型・ブラジル型ウイルスに共通する「E484K」
インド型・カリフォルニア型ウイルスに共通する「L452R」
インド型ウイルスが持つ「E484Q」
インド型ウイルスのなかでも,「L452R」「E484Q」の2つの変異を持つタイプ

(*Θ∀Θ)σじつは、神戸は関西有数のインド人街。
ずっと昔から1000人以上いる。
それにイギリス人も300人はいるだろう。
しかも、インドヨーロッパ系在住外人のための国際学校がある。

ヽ(&#65515;&#8255;&#3642;&#65513;ヽ) 調べてないだけで変異種だらけなんじゃねーの?

(。&#9685;&#711;ε &#711;&#9685;。) イギリス型も神戸からだった 大阪では何日か遅れて発見された 今回も神戸発って…
またロイター記者みたくマスコミが持ち込んだ(外人は神戸在住多いから)かもね

それと自分は神戸港を疑ってる
貨物船など多数の船が神戸寄港するし外国籍の船員が下船してるはずだから

<丶`b´>J Business Journal >> 中国、15年からコロナの軍事的研究を開始か…「生物兵器攻撃で敵の医療体系を崩壊」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622590585/
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n(EwE)k φ Newsweek>>中国の生物兵器完成を許すな 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622574125/

<米バイデン政権が行うべきは新型コロナウイルスの起源に関する追加調査ではなく中国への制裁だ>

ジョー・バイデン米大統領は5月26日に発表した声明の中で、米情報機関に対して、新型コロナウイルスの起源についての「情報の収集および分析」を行い、90日以内に報告するよう求めたことを明らかにした。

だがアメリカはそれよりもまず、同ウイルスの起源に関する機密情報を公開すべきだろう。情報機関による評価はその後でいい。アメリカには既に、中国政府に重大な代償を求めることができるだけの十分な証拠があるし、抑止力を確立するためにもそうするべきだ。

バイデンの声明が発表されるわずか数時間前、CNNは、マイク・ポンペオ前国務長官が立ち上げた米国務省軍備管理・検証・遵守局による同様の調査が打ち切られていたと報じていた。国務省はこの報道を否定し、作業の「質」には懸念があったものの、調査は完了したのだと主張した。CNNの報道は、調査は実際には完了していなかったと示唆している。

ワシントン・タイムズ紙は、国務省による調査は「中国の怒りを買うのではという懸念から」打ち切られたと報じた。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙はバイデンが追加調査を命じる数日前(23日)に、中国・湖北省武漢市にある武漢ウイルス研究所の研究者3人が、2019年11月に入院していたと報じていた。3人には、「新型コロナウイルス感染症の症状とも、一般的な季節性の疾患の症状ともみえる」容体だったということだ。

「中国との協力」は可能なのか

武漢ウイルス研究所の袁志明室長は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道は「真っ赤な嘘」だと否定。だが同紙の報道をきっかけに、ウイルスの起源に関する議論が再燃した。新型コロナウイルス危機について、可能な限り中国と協力すべきだと考えているバイデン政権にとって、ウイルスの起源を追跡することはことさら重要な意味を持つ。

新型コロナウイルス感染症が動物原性感染症(つまり動物からヒトに感染した病気)であり、中国政府が国際社会と共にそれを封じ込めるために最大限の努力をしてきたのであれば、中国と協力するのは適切な策だろう。しかしながら、同ウイルスが中国の研究所に保管されていた――もっと言えば生物兵器だった――もので、中国がその起源を隠そうとしたのであれば、彼らとの協力は論外だ。

ウォルター・リード陸軍研究所ウイルス感染症部門の元研究室長で微生物学者のショーン・リンは、本誌に対して、これまで誰も新型コロナウイルスの保有宿主を見つけることができておらず、動物からヒトへの感染経路も特定できていないと説明した。

「コウモリ、センザンコウ、ミンクやネコをはじめ、これまでどの動物の検体からも、新型コロナウイルスの始祖ウイルス(元凶となったウイルス)は特定されていない」と彼は指摘し、こう続けた。「始祖ウイルスも、ウイルスをヒトにうつした動物も特定されていないということは、新型コロナウイルス感染症が動物原性感染症だとする説には依然、重要な証拠が欠けていることを意味する」

動物からヒトに感染したことを裏づける証拠がないという事実は、新型コロナウイルスが施設で生み出された可能性を示唆しており、その施設として最も考えられるのが武漢ウイルス研究所だ。3人の研究者が体調を崩したという報道のほかにも、ウイルスが同研究所から流出したことを示唆する複数の兆候がある。

たとえば同研究所は、1500株以上のコロナウイルスを保管しており、危険な機能獲得実験(特定の病原体の致死性もしくは感染力を高める実験)を行っていた。安全対策には不備があったし、新型コロナの最初の感染例が報告された場所のすぐ近くにある。ちなみに最初の感染例は、武漢の生鮮市場とは何のつながりもない。同感染症の「動物由来説」を信じる人々が、生鮮市場が感染源だと指摘しがちなだけだ。

中国政府による数々の隠蔽工作

中国政府は、国際社会が同ウイルスの感染拡大を阻止する上で役立ったであろう情報を、なんとかして隠そうとした。たとえば中国の国家衛生健康委員会は2020年1月3日、武漢の複数の当局(および中国国内にある全ての病院や研究施設)に対して、新型コロナウイルスの検体を廃棄するよう指示していた。

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