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タイトル:憂国通信  2020/12/01


コロナ拡散の真犯人はやはり政府とマスゴミ!世良公則が外国人運び屋の正体を暴露 

s(。ΘeΘr) a 世良公則=☞尾身らは碌で無し おまえにはコロナぬぐいもやれやしない
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/17db1b7d0d99a0d5f2ceda27f0723b5d
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s(。ΘeΘr) a 世良公則>>コロナ感染拡大報道の実情に苦言 「空港検疫では外国籍の感染者が圧倒的に多いとう実情、あまり公に報道されていない」 
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1606774825/-100

s(。ΘeΘr) a 政府は30日から中国との間でビジネス関係者などの往来を再開させるという主旨のニュースをリツイートした上で「国内は感染拡大、医療崩壊危機、緊急事態宣言視野と報道との矛盾」とした上で、厚生労働省による「空港検疫に係る発生状況:陽性者の国籍内訳」を列記した。

そのデータは「5月日本国籍19名・外国籍26名 6月日本国籍31名・外国籍93名 7月日本国籍58名・外国籍219名 8月日本国籍77名・外国籍120名 9月日本国籍69名・外国籍104名 10月日本国籍75名・外国籍142名」。空港検疫では外国籍の感染者が圧倒的に多いという実情について、あまり公に報道されていない実情を示した。

( ゜д゜)、 【恐怖政治 by 渡辺恒雄、安倍麻生菅二階+与党+野党】
【恐怖社会 by NHKと新聞テレビ】

新型コロナ感染者数

中国 86.530人 日本 147.515人 by グーグル

日本の感染者数は人口14億人の中国を抜いた。その差は開く一方だ。
管小池尾身はいったいどんな【有効な】感染拡大防止策をやってきたのだ。

●安倍菅小池尾身、自民党と公明党、自治体の長は
 何を遊んでいたのだ。

●NHKと新聞テレビは何をやっていたのだ。

●無策・無能・無責任どもが。
日本では新規感染者数がゼロやひと桁で
感染が収束した県がいくつもある。
感染拡大防止策が有効だからだ。

それに比べて
小池、吉村、大村、鈴木、黒岩、大野、森田、玉城のザマは何だ。

無意味で無法の飲食店の営業時間短縮の自粛強制を繰り返し
飲食店をつぶすしか能がない。
小池など無法に警察まで動員した。

=馬鹿による恐怖政治

もって日本人はこいつらにつばを吐きかけろ。

( ゜д゜)、 ペッペッ

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テ<丶`レ´ァ>サ   テレビ朝日>>【新型コロナ】中国が感染者を過少発表か 米メディアが湖北省の内部文書入手
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1606791416/

 中国政府は2月10日に2478人を新たな感染者として発表していましたが、この文書によりますと、湖北省だけで5918人の感染者が出ていたと記載されていたということです。
 報道が事実なら、中国政府が感染者を半分以下にして発表していたことになります。
 報道では死者についても少なく発表されていたとしています。
 また、3月上旬には発症してから検査によって診断を確定させるまでの期間が平均で約23日かかっていたといいます。
 専門家はこの期間の長さが対応の遅れにつながったと指摘しています。
 
( `習´) 習近平>> 報道を真に受ける奴は馬鹿アル
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m<a`g´>2  mag2News>>「#竹中平蔵つまみだせ」の声に本人も戦々恐々?非正規激増の戦犯に高まる批判
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606786242/

(*′&#9737;ケ&#9737;)ケ 竹中平蔵>> 愚民どもよりもユダ金の用済みになるのが戦々恐々

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φ<▼シ▼;> 週刊新潮>> 【馬毛島】加藤官房長官が“口利き”か 「利権の島」買収価格が跳ね上がった舞台裏
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1606776891/

馬毛島買収の経緯

パンドラの箱が開いた――事情を知る関係者からはそんな声も上がっている。

疑惑の舞台は、鹿児島県・種子島の西方約12キロの場所に浮かぶ無人島、馬毛島である。疑獄事件の疑いが持ち上がったり、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設計画が浮上したり、常に人間の欲望に翻弄され続けた「利権の島」。2011年には日米外務・防衛閣僚会合(2+2)の共同文書に、米軍空母艦載機の発着訓練(FCLP)の候補地として明記され、防衛省が買収に乗り出した。にもかかわらず折り合いがつかない状況が長く続いたのは、地権者が一筋縄ではいかない人物だったからである。

島の99%以上を保有してきた「タストン・エアポート」社の立石勲氏。あくまで売買での契約を求める防衛省に対し、賃貸借契約を求めた勲氏はその一方で、「馬毛島が高額で売却できたあかつきには……」などと言ってさまざまな人物や会社から借金を重ねた。その中には広域暴力団の元組長までいたのだから、防衛省が交渉に二の足を踏んだのも無理はない。さらに、勲氏が売買での契約を了承してからも膠着状態が続いた大きな要因は、島の土地の評価額である。17年に防衛省が提示した額は45億円。一方の勲氏は独自に整備した滑走路などを加味して400億円を提示。実に10倍近い開きがあり、歩み寄りは不可能とみられていた。しかし、最終的に両者は合意に至るのだ。

タストン社と防衛省が160億円で馬毛島を売買する仮契約を結んだのは19年1月。その約10カ月後にはほぼ同じ金額での売買に正式合意し、当時は官房長官だった菅総理が発表した。元々は45億円だった防衛省側の土地評価額は、いかにして160億円まで引き上げられたのか。週刊新潮が報じたのは、その舞台裏を物語る「証拠」である。

16年6月にタストン社と専属専任媒介契約を結んで、馬毛島売買の「仲介者」となったのは東京・新橋にある不動産会社「リッチハーベスト」(以下、リッチ社)。後述するが、島を巡りすでに億単位の利益を手に入れている。それに飽き足らず目下、タストン社を相手取り、馬毛島の売買代金160億円の3%、約5億円を仲介手数料として支払うよう求める民事裁判を起こしているのだ。リッチ社は、裁判の証拠として「面談記録」を提出している(掲載の表参照)。それを見ると、防衛省側の土地評価額が45億円から160億円に引き上げられていったのと同時期にリッチ社が、当時は自民党総務会長だった加藤官房長官と4度も面談していることが分かるのだ。また、同社は菅総理の懐刀である和泉洋人総理大臣補佐官とも3度面談している。

(◎官◎) 加藤 勝信>> 馬鹿島に改名
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( `習´) 習近平>> 【中国】国営メディア「コロナの起源は海外」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1606615908/

ウイルスは昨年終盤に武漢の海鮮市場で確認されたが、それより前に海外に存在していたという主張だ。

これらのメディアは、ウイルスが輸入冷凍食品に付着していたと指摘。国内の科学論文なども、従来考えられていたよりも早く欧州でウイルスが出現していたと主張し、これを中国発でコロナが広がったとは言えない可能性の証拠としている。
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<丶`と´>φ   東京新聞>>「中国人を襲え」 SNSで拡散…アジア人の暴行事件や差別相次ぐ コロナ第2波のフランス
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1606708469/

( `習´) 習近平>> 日本人に成りすますアル
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