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タイトル:憂国通信  2020/08/15


邪悪記者の朝鮮人文体丸出し!東京新聞の洗脳記事は朝日より悪質


<丶`と´>φ   東京新聞>> =&#9758;朝日より在日記者の質悪し
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/28e9626389728a4b678d2500796f4a99
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毎度の朝鮮人思考です。
「道徳的優位性」などという妄想にとらわれ、被害者を演出すると相手に横暴に振る舞えると勘違いしている朝鮮人の異様な思考パターンによって書かれた記事です。
東京新聞の記者は在日朝鮮人しかいないと思われます。
中国には逆らえないので、替わりに日本を卑下することによってストレスを発散させています。
便所の個室の中で「社長の馬鹿野郎!」と叫んで、俺は社長に勝ったと思い込んでいるDQN社員と同じです。

<丶`と´>φ   東京新聞>> 足を踏んだ人は、踏まれた人の痛みが分からない、また相手(韓国)の足を踏むような行為をしていないか、日本は謙虚に
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1597379227/

<丶`と´>φ   東京新聞>>◆日露戦争から学ぶこと

(´・Д・`) 朝鮮人が日本人に成りすます時は単純に「日本」「日の丸」「東京」などを使いたがる傾向があります。パチンコ屋の店名をみれば朝鮮人の好みが判ります。

<丶`と´>φ   東京新聞>> しかしこの戦争は、日本と周辺国に深い傷を残しました。日本軍の組織的な欠陥を指摘し、幅広い層で読み継がれている「失敗の本質」という本には、日露戦争のことが繰り返し出てきます。文庫になり、累計約九十万部にも達するロングセラーです。

(´・Д・`) 何が何でも日本が失敗したことにしないと気にくわないのです。
戦争で負けてばかりの自国の歴史がトラウマなんですね。

<丶`と´>φ   東京新聞>>日露戦争での海戦で、日本海軍が幸運にも勝利したため、「大艦巨砲、艦隊決戦主義が唯一至上の戦略オプション」(同書)となりました。
この考え方に固執したまま米国と戦い、多くの犠牲者を出し、最終的に敗戦につながったと分析しています。

(´・Д・`) 日本が上手くいった事例は偶然と決めてかかっています。

<丶`と´>φ   東京新聞>>同書はあとがきで、「組織としての日本軍の失敗に籠(こ)められたメッセージの解読が、今日なお教訓となっていないのではないか」とも投げかけています。
このような一面的な歴史観は、近年日韓関係で顕著です。

(´・Д・`) うっかり「韓日関係」と書いちゃいそうですね。

<丶`と´>φ   東京新聞>>日本政府は、今年「産業遺産情報センター」(東京都新宿区)をオープンさせました。
この施設の展示内容が物議を醸しています。長崎市の端島炭坑(別名・軍艦島)での朝鮮人への虐待について「聞いたことがない」とする元島民のインタビュー動画が含まれていたからです。

(´・Д・`) 「物議を醸す」は朝鮮の新聞記事の常套文句。
言いがかりをつけて騒ぎ出す朝鮮人の習性そのものの言葉です。

<丶`と´>φ   東京新聞>>同センターの関係者が四年以上にわたり、七十人近い関係者に聞き取りをした結果だそうですが、韓国政府は反発しています。

(´・Д・`)  事実を伝えれば韓国政府でなくても多くの朝鮮人は反発します。

<丶`と´>φ   東京新聞>>端島を含む「明治日本の産業革命遺産」が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されることになりました。
この時日本政府は、ユネスコ世界遺産委員会の勧告を受け、「意思に反して連れてこられ、厳しい環境の下で働かされた朝鮮半島出身者がいたことや、日本政府の徴用政策が理解できるような措置を講じる」と表明しました。韓国政府は、この約束が展示の中で守られていないとしています。

(´・Д・`)  もっと約束を守らない韓国政府についてこの記者が言及する気は当然無いでしょう。
自分のやっていることを棚に上げて言いがかりをつける発想は朝鮮人特有の発想法で、朝鮮では論理的議論がまったく存在せず、相手よりも大声を上げて相手の発言を遮り、相手が根負けするまで騒いだ方が勝ちという「声闘」という議論法のみが発達しました。
朝鮮人のコメンテーターが日本人と議論している時、日本人が不都合なことをしゃべり出すと、相手のスピーチを遮って大声で喚き散らす奴が多いのは、朝鮮人だからです。
 朝鮮の新聞記事も、自分に不都合な事実が書かれていると、論理的反証をせず、「全くのでたらめだ」「妄言を吐いた」などと騒ぐだけです。

<丶`と´>φ   東京新聞>>この島に住んでいた人たちにとって、自分の故郷で差別待遇があったことを認めるのは愉快なことではないはずです。
しかし、同じ環境にいても受け止めはさまざまでした。満足した人もいれば、耐えがたいと感じた人もいた。

(´・Д・`)  端島の住民は嘘つきだと言っています。 

<丶`と´>φ   そもそも、朝鮮半島から来た労働者が過酷な労働を強いられ、差別的な待遇を受けていたとの証言は少なくありません。

(´・Д・`)  朝鮮人の言いがかりは証言とこじつけだけです。
カニの缶詰ラベルを見て「戦犯旗」と騒ぎだし、密入国して「強制連行された」と騒ぐ連中です。
1人や2人なら異常者の戯言ですが、密入国者の「強制連行詐称」は在日朝鮮人数十万人がやっていました。
国民性というしかないですね。
戦犯旗についても、最初は猿のまねをした馬鹿なサッカー選手を非難していたのに、いつの間にか「戦犯旗」と騒ぎ出しました。事実を知って騒いでいる連中は数千万人です。
もっとも都合の悪い事実は短期間で忘れてしまう連中も数千万人いるのかもしれません。

<丶`と´>φ   例えば、十四歳で端島に送られ、その後、長崎で原爆被害に遭った徐正雨(ソジョンウ)さんは、狭い部屋に自分を含め七、八人が入れられ、落盤の危険のある坑道で働いた。
体を壊して仕事を休もうとすると、リンチを受けたとの証言をしています。こういった多様な記憶全体が、島の歴史であり、価値でもあるでしょう。

(´・Д・`)  証言の裏を取らないのは朝鮮人のお約束です。

<丶`と´>φ   日韓間でこじれている元徴用工問題も同じです。日本政府は、「一九六五年の協定で解決済み」としています。
法律や協定を理由に突き放す前に、当時の苦痛に共感する姿勢を示していれば、状況は変わっていたかもしれません。

(´・Д・`)  はいはい、約束よりも朝鮮人の感情(=都合)優先ですね。

<丶`と´>φ   もちろん韓国にも、過剰反応と思える面があります。しかし過去の経緯に立てば、日本がまず歴史に謙虚になる必要があります。

(´・Д・`) 過去の経緯=妄想+言いがかり 
「過剰反応と思える面があります」このひとことで朝鮮側の問題は解消したつもりの朝鮮脳。
相手についてはしつこく騒ぎ立てるくせに自分の非はほとんど認めない。
朝鮮人相手の場合、仮にこちら側に落ち度があっても謝罪しないことが大原則です。
暴力団の当たり屋と同じで、一度謝罪すれば、勝ったと勝手に妄想し、永遠にたかり続けます。
毅然と法律的手段で対抗するしかありません。
「すみません」が日常あいさつの日本人は朝鮮人にとって恰好のカモなのです。

<丶`と´>φ   世界的ベストセラー「銃・病原菌・鉄」の筆者、ジャレド・ダイアモンド氏は、最近、歴史問題に関連し、日本にこんなアドバイスをしています。
感情抜きの謝罪文を何回読んでも、相手は納得しない。「中国や韓国が日本を信用し、怖がらないように絶えず話しあうことだ」(「コロナ後の世界」)。

(´・Д・`) この本を読んでいないので反証はできないのですが、引用したのは「中国や韓国が日本を信用し、怖がらないように絶えず話しあうことだ」(「コロナ後の世界」)で、この文面だけから解釈すると、「中国や韓国は日本を恐喝せずにもっと仲良くしなさい」という意味なのでは…。
「日本にこんなアドバイスをしています」は明らかに記者による印象操作。
「感情抜きの謝罪文を何回読んでも、相手は納得しない。」が原文引用ではなく、記者が勝手に書いたものならば、詐欺記事ですね。

<丶`と´>φ   隣国と友好関係を維持することは自国を守る第一歩です。足を踏んだ人は、踏まれた人の痛みが分からないといわれます。
戦後七十五年が過ぎても、歴史をめぐってまた相手の足を踏むような行為をしていないか。立ち止まって考えたいものです。

(´・Д・`) 本当に東京新聞は「相手の足を踏むような行為」をやめてくださいね。

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