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タイトル:憂国通信  2020/08/03


米中戦争より先に日中戦争勃発!尖閣諸島を攻撃する!中国が日本に宣戦布告

 ( `習´) 習近平>>=☞尖閣はダム決壊の備えかな
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/7edaa35587d75ddd03aabfae7b5585bf

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<丶`さ´>φ   産経新聞>>中国政府 日本政府に尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格はない」 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596410915/

中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。

中国政府当局は「日本の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日本漁船すら航行するのを止められなかった」と批判。「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日本が)要求する資格はない」と述べた。

中国政府は、5月8〜10日に公船が領海に侵入して日本漁船を追尾した際には「『中国の領海』で違法操業」している日本漁船を「法に基づき追尾・監視」したとの見解を示した。法執行を強調することで尖閣に対する日本の実効支配を弱め、中国の領有権主張を強める狙いがあった。

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<丶`央´> φ 中央日報>>中国の専門家の警告…「米国、南シナ海の中国暗礁を爆破する可能性高い」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1595905709/

米国がヒューストンの中国総領事館を閉鎖したのに続き、南シナ海で中国が領有権を主張する暗礁などを奇襲攻撃して爆破する可能性があるという警告が、中国の専門家の間で出ていると、中華圏インターネットメディアの多維新聞が26日報じた。

南シナ海は現在、米中が武力衝突する可能性が最も高いところに挙げられる。世界の海運物流量の4分の1が通過する要衝地だが、中国が20世紀初めに制作された地図1枚を根拠に水域の80%に対する領有権を主張し、ベトナムなど東南アジア諸国との間が摩擦が生じている。

米国は中国の南シナ海主権を認めず「航行の自由」作戦で中国と対立している。13日には中国たたきの先鋒に立つポンペオ米国務長官が「南シナ海の海洋権利に対する米国の立場」という声明を発表した。

声明の骨子は、北京が主張する南シナ海の大部分の海上資源は「完全に不法」ということだ。ポンペオ長官は声明で「中国が恐喝と一方的な措置を通じて、東南アジア国家の南シナ海主権を破壊した」と非難した。

続いて「米国は中国が統制している島嶼の12海里以外に対しては中国のいかなる海洋権利も認めないことを決めた」と述べた。米国の一部のメディアは今回の声名が南シナ海で米国が戦争できる権利を付与したものと解釈していると、多維新聞は伝えた。

北京大米国研究センターの王勇主任はポンペオ長官の声明について「米国が11月の大統領選挙の前に南シナ海で武力を使用する可能性を排除できない」と述べた。多維新聞は13日の声明が米国の南シナ海奇襲に対する法律的根拠を与えたものだと解釈した。

ポンペオ長官は25日にはツイッターで「南シナ海は中国の海洋帝国でない」とコメントした。これを受け、米国が中国の総領事館を閉鎖したのに続き、次は中国のどこを狙うかを表したという評価が出ている。

香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は26日、米軍が南シナ海にほぼ毎日3−5機の偵察機を送るなど、南シナ海と中国の海岸に対する偵察飛行を記録的な水準に増やしていると報じた。

多維新聞は中国の専門家らを引用し、米国の最初の奇襲打撃対象は、現在中国軍が駐留していないスカボロー礁(中国名・黄岩島)になる可能性が高いと報じた。その次のターゲットは中国で南沙諸島と呼ばれるスプラトリー諸島と予想した。

中国が滑走路などを建設したファイアリー・クロス礁 (中国名・永署礁)とミスチーフ礁(中国名・美済礁)、スビ礁(中国名・渚碧礁)を攻撃した後、周辺暗礁をミサイルと大砲で破壊する可能性が高いということだ。

最後には中国以外の国が支配を主張する暗礁などをB−52Hなど戦略爆撃機を動員して爆破し、南シナ海関連国の領有権主張紛争を解決するという手順だ。パラセル(西沙)諸島のウッディー島(永興島)などに戦闘機などを布陣した中国がどのように出てくるかがカギとなる。

これに関し北京の外交筋は、米国がまず中国に南シナ海人工島に設置した施設の撤去を要求するはずであり、中国がこれを受け入れない場合は戦争を覚悟して武力を行使する手続きに入る可能性が高いと述べた。

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(‘ё`) 巷間の意見>>南シナ海、日米豪が海軍合同演習 中国軍は戦闘機を配備か
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59893.html

やる気満々だな。不景気には戦争。

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<丶`さ´>φ   産経新聞>>中国船が尖閣領海侵入時に中国軍がミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動 遠くから日本船をミサイルで撃沈可能な態勢
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596357095/-

<丶`さ´>φ   産経新聞>>尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動
https://www.sankei.com/images/news/200802/plt2008020001-p1.jpg

<丶`さ´>φ   産経新聞>>尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島が見えた
https://www.sankei.com/images/news/200802/plt2008020001-p2.jpg

中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。
4月14日から今月1日まで110日連続で巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、
中国本土ではミサイル部隊が展開していることも判明。
不測の事態に備え、周辺海域を警戒する海上自衛隊の護衛艦を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
複数の政府関係者が明らかにした。

政府関係者によると、ミサイル艇は中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)所属とみられ、海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。
通常の軍艦に記されている艦番号がなく、小型で海洋迷彩の塗装が施されている。

これと同時に中国本土では移動式発射台に搭載された地対艦ミサイルが展開している。
政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに地対艦ミサイルがいる」と説明する。

一連の動きは2018年ごろから顕著になったという。
中国政府は同年7月、海警局を軍の指導機関に当たる中央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入した。
ミサイル艇や地対艦ミサイルの展開は、
複数の軍種と海警局が一体的な指揮のもとで統合運用されている可能性を示すものだ。

海警局は巡視船の大型化を進めており、軍艦並みの機関砲を搭載した1万2千トン級も配備。
防衛省は中国海軍の艦艇を改修した巡視船も配備されていると分析している。

ミサイル艇が展開するようになる以前から中国軍艦艇の動きはあった。
海警局の巡視船が尖閣諸島周辺を航行する際は海軍のフリゲート艦や駆逐艦が周辺海域に展開している。

ただ、フリゲート艦などは尖閣諸島から約90キロ北東の北緯27度線以北を航行しており、
27度線を越えて南下するのは例外的な動きにとどまっている。
海自護衛艦は27度線以南の海域に展開しており、日本側の動きを観察するためとみられている。
これに対し、ミサイル艇は基本的に27度線以南の海域を航行している。

尖閣諸島をめぐっては昨年7月23日、中国、ロシア両軍の爆撃機が編隊飛行で27度線の上空まで尖閣諸島に迫る動きを見せている。
同日も海上では中国公船4隻が尖閣諸島周辺の接続水域を航行していた。

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(‘ё`) 巷間の意見>>中露枢軸対連合国の構図だな。
 北方領土武力返還が可能になったな。

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4n<丶`h´>k NHK>>【アメリカ】−6月GDP 年率ー32.9% 統計開始以来最悪の水準
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596112836/

b(ロムハ゛)g bloomberg>>トランプ氏の支持率、経済運営でもバイデン氏に抜かれる−世論調査 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594854527/

彡(〃ゝと’)$  トランプ>> やるっきゃねえな。

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