メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2020/07/11


202007コロナ治療薬アビガン軽症でも致死率高まる無残な結果に!一方驚異の予防薬発見!通販4000円で購入可

(☝ ՞ε ՞)=☞安倍政権が狂気のコロナばらまき政策!巷間の薬がコロナに有効と判明
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/204c77f71fe377db6822491dba515e7e

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<丶`薬´> φ 薬事日報>>「アビガン」治験中止か 軽症者の死亡率が高すぎるため「アビガンが有効でない可能性、有害な可能性を示す」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594355209/
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(TдT) 巷間の意見>>アビガン飲ませなかったら2%とか死ぬはずが
アビガン飲ませたら11.6%死んじゃったテヘ

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ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>新型コロナの致死率1.3%より高いやんけ

日本政府はアビガンを50カ国以上にばら撒き済み

日本、終わったな

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\(`o'") 巷間の意見>>まさかの死亡率10倍
これ実質薬害だろ

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b(ロムハ゛)g bloomberg>>レムデシビル、新型コロナ患者死亡率62%下げる可能性−ギリアド発表 14日目死亡率は投与7.6%非投与12.5%
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594408560/

●ギリアドの株価は一時2.7%値上がり
●比較分析ではレムデシビルを投薬した患者の74.4%が14日目までに回復した一方、
標準的な治療を受けた患者は同59%が回復
●レムデシビルを投薬した患者の死亡率は14日目で7.6%。投薬しなかった患者の死亡率は同12.5%
●危険な状態にある患者に例外的に未承認薬の投与を認めるコンパッショネート使用についても、データを発表。
小児の患者で83%、妊娠中もしくは産後の女性で重症の疾患を抱える患者で92%が28日目までに回復
●レムデシビルとヒドロキシクロロキンとの併用についてもデータを分析
●データは第23回国際エイズ会議のCOVID19コンファレンスで公表された
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(_ _。) 巷間の意見>>アビガンもそうだが、持ち上げたり落としたり
何らかの利権が絡んでたりしないよな?まさか

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(´・Д・`) からんでいるに決まっているだろ。
製薬会社はユダ金の巣窟。

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(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>エボラ治療薬「レムデシビル」が機能する仕組みを分かりやすく説明するとこんな感じ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1593532875/

ウイルスは宿主の細胞の中で自己複製しながら増殖しますが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はその過程で人体内のエンドソームと呼ばれる生体膜からなる小胞に入りこみます。エンドソーム内のSARS-CoV-2はウイルス膜に包まれた状態ですが、細胞膜と融合することでその内容物を細胞質基質内に流出させます。内容物の中にはウイルスのゲノムが含まれており、ウイルスは細胞膜内で同一の遺伝子を持つ数千のゲノムを作り出し、最終的には細胞膜を爆発させて、より多くの細胞に感染することで増殖を繰り返します。

ウイルスは1本のRNAを複製していきますが、この方法には主に「完全な複製を行う方法」と「複数の部分的複製をする方法」という2つがあります。前者は感染を広めるウイルスそのものの種となりますが、後者はリボソームという細胞のタンパク質を製造する構造に対しウイルスの製造方法を伝えるための断片となります。

いずれの方法でもウイルスが複製を行うためにはポリメラーゼという、遺伝物質のコピー機として機能するタンパク質が必要です。全ての生物はDNAベースのゲノムを複製し、リボソームが読めるように遺伝子をRNAベースの説明書に書き直すためにポリメラーゼを必要とします。

一方、SARS-CoV-2のゲノムはRNAでできているため、既にリボソームに親和性がある状態です。このためDNAをRNAに書きかえる必要はないのですが、RNAを元にRNAを複製する必要があり、SARS-CoV-2はそのためのポリメラーゼを欠いています。ただしSARS-CoV-2のゲノムはRNA複製ポリメラーゼの遺伝子コード自体は有しており、リボソームを捕まえることができれば、このコードから実際に機能するポリメラーゼを作り出すことは可能。このため、ウイルスは1000万ものリボソームを持つ細胞内に入りこむわけです。

ウイルスがポリメラーゼを作り出せるようになると、ウイルスの完全コピーが複数生み出せるだけでなく、製造方法を伝える断片も増加します。この断片はリボソームに対し、ウイルスを複製するためのタンパク質を作り出すよう命令します。

新たに製造されたタンパク質には多くのポリメラーゼが含まれ、SARS-CoV-2ゲノムに多くのポリメラーゼが繰り返し与えられます。これにより、ウイルスがもともと持っていたRNAを無数に複製することが可能になります。

ただウイルスが作るポリメラーゼは、人間の細胞が作り出すポリメラーゼよりもずさんな作りだそうです。このため、作り出されるRNAコピーには多くのエラーや変異がみられるとのこと。SARS-CoV-2を含むコロナウイルスは上記のエラーを正すタンパク質を持っており、RNAシーケンスの間違っている化学ユニットを切断して正しいものを挿入するそうです。

この仕組みを利用した抗ウイルス薬がレムデシビルです。レムデシビルは、エラー訂正を行う「正しい化学ユニット」を装い、RNAシーケンスに組み込まれます。レムデシビルが挿入されたRNAコピーはポリメラーゼの生成を失速させたり、欠陥のあるポリメラーゼを作りだしたりします。一方で、レムデシビルは人間の細胞が作り出すポリメラーゼには影響しません。

欠陥のあるRNAコピーでSARS-CoV-2はうまく増殖することができず、細胞膜を破裂させて外に飛び出すこともないので、最終的にウイルスが使命を果たせずに患者は回復します。ただし、レムデシビルの手を逃れたコピーは細胞の外に出て他の細胞に感染を広げることが可能なので、レムデシビルも「完璧な薬」とはいえないわけです。

なお、ウイルスのエラー訂正を行うタンパク質を阻害する薬はまだ発見されていませんが、このような薬と併用することで、レムデシビルはさらに効力を上げることができると考えられてます。

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 ( -д-)ノ 巷間の意見>>〜新型コロナウィルスを作り出した、武漢ウィルス研究所 石氏

「この研究のために捕獲したコウモリは生息地に戻した」

コロナウイルスは完全に人工ウイルス。ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が暴露

エイズウイルスをベースに作られているので、一度体内に入ったら一生消えない。
小康状態を続けながらジワジワと免疫不全に持ち込み、ある日突然発症して死ぬ。そんな怖いウイルスと今戦ってる。自覚を持ってほしい。

論文には石正麗がSARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、最初にヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成したと発表している。
重症急性呼吸器症候群(SARS)とヒト免疫不全ウイルス(HIV)の合成でできたのがコロナウイルスという考え。

今回新型コロナに感染して症状がない若い人、将来エイズになって死にます。このウイルスにはHIVの成分が入っています。時限爆弾みたいなウイルスだ。

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<丶x_x> 巷間の意見>>「ハゲていると新型コロナウイルス感染症が重症化する」という可能性
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1593532943/

COVID-19が重症化するかどうかには、性別・年齢・持病・喫煙歴などが関係しており、男性の死亡率は女性の約2倍だと算定されています。

そんなCOVID-19の重症化リスクに関して、「『薄毛』が特に重症化リスクが高い」という研究が複数発表されています。アメリカとスペインの研究者らが共同で発表した論文によると、スペイン・マドリッドにある3つの病院に収容されている男性のCOVID-19感染者のうち、79%が薄毛だったとのこと。対象となった患者の年齢層では、男性が薄毛を患う割合は31〜53%ほどであるため、COVID-19が重症化している患者が薄毛を患っている割合は通常の2倍ほどです。女性は薄毛を患いにくいという生物学的な特徴がありますが、この調査では女性においても薄毛とCOVID-19の重症化は関係していると確認されました。


薄毛がCOVID-19の重症化リスクと関係しているのは、男性型脱毛症に影響を与えるアンドロゲンという男性ホルモンが原因だとみられています。新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に重要な役割を果たすタンパク質分解酵素「II型膜貫通型セリンプロテアーゼ(TMPRSS2)」はアンドロゲン受容体と結合すると活性化するため、男性ホルモン・アンドロゲン受容体・TMPRSS2が多いほど、COVID-19が重症化する確率が高まると考えられます。アンドロゲンとCOVID-19関連性について調べたカリフォルニア大学とイェール大学の研究も、血中のアンドロゲン濃度が高いほどCOVID-19の感染確率・重症化確率が高いと結論付けています。

一連の研究結果を受けて、アンドロゲン受容体の結合を阻害する抗アンドロゲン薬の有効性について調査が進められています。抗アンドロゲン薬はCOVID-19の治療薬として新たに開発された薬物ではなく、前立腺がんや前立腺肥大症、男性型脱毛症の治療薬として安全性が証明されているため、動物実験などを経ずに実験が進められるという利点があります。

前立腺がんを患っている男性を対象としたイタリアのパドヴァ大学の調査によると、抗アンドロゲン薬の投与などのアンドロゲン遮断療法を受けている男性は、アンドロゲン遮断療法を受けていない男性に比べてCOVID-19への感染確率が4分の1になると判明。「新型コロナウイルスに暴露した直後に抗アンドロゲン薬を投与すると感染する確率が下げる」という可能性まで示唆されているとのこと。


なお、抗アンドロゲン薬は、女性の乳房のように男性の胸部が膨らむ女性化乳房や性欲の低下などの副作用が生じるため、投与には医学的な監視が不可欠とされています。
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(・ω・) 巷間の意見>>フィナステリド錠
http://www.aga-news.jp/secure/caution_use/index.xhtml

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v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>プロペシアのジェネリック医薬品について
https://www.hama1-cl.jp/propeciageneric/

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(´・Д・`) ひと月4000円でコロナを防げてはげも治る、一石二鳥のお話でした。
ただし、息子が役立たずになり風俗に行けなくなります。
前立腺肥大なら医療保険が利きます。

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