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タイトル:憂国通信  2011/02/09


激太りの小向美奈子 覚醒剤で逮捕状も海外逃亡


小向美奈子容疑者に逮捕状…違法薬物譲受け容疑、去年2月に覚せい剤使用で執行猶予中
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1297138773/-100

小向容疑者は平成21年2月、東京地裁で覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われ、 懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けており、現在は執行猶予期間中である。

小向容疑者は昨年、都内でイラン人の男らから違法薬物を購入した疑いが持たれている。

警視庁は昨年10月、都内の路上や駅で覚醒剤を密売していたイラン人の男ら4人を逮捕したが、小向容疑者がこの密売組織の顧客の1人であることが判明した。

しかし、前回の逮捕で学習したのか、今回は逃げ足が速かった。

覚醒剤取締法違反の小向美奈子、国外逃亡か…1月に逮捕状出されたが所在の特定難航
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1297200788/-100

前回の釈放時には「同じ過ちを繰り返さない」と涙ながらに言っていたが、それを有言実行した形だ。

これに対する巷間の声。

≪執行猶予中でも出国出来るんだwいいのかそれでw≫

できるんです。

執行猶予中の海外旅行について
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1551751.html

一応何かの時のために知っておいた方がいいですね。

≪金もってるってイラン人が言ってるし、1億ぐらいあってタイに逃亡してたのなら一生逃げ切れるんじゃね? ≫

せめて英語が話せればね。現地に関係者がいてお膳立てしてくれれば、英語を話せなくても大丈夫だが…。

≪海外に逃亡してたとしたらすげーコネクションだなw。偽造パスポートつかったってことでしょ。修羅場そうとう潜ってそうだわ≫

そう言う方面に詳しい交友関係があったんですね。

≪こないだTBS深夜にたけしの番組出てたが達磨みたいに太っていたな・・・≫

実は私も録画しておりました。肥ってましたね。

≪でもたけしの特番で物凄い太り方していたけど、止めたからああなったんじゃないのか? ≫

別にシャブをやれば痩せるわけではない。人それぞれだろう。

≪日本は治療プログラムないのにキャッチ&リリースで警察の点数稼ぎばかり≫

治療プログラムはあるはずだ。「本人に治す気がない」ということだ。

≪こんなのを番組に使ってたビートたけしの責任は大きいな≫

ますますテレビをつまらなくさせるようなことを言うなよ。

≪実刑くらって、規則正しい生活を取り戻した方が、本人の再生には絶対いいよなあ。このままな続けたらら廃人になるからね≫

実刑を喰らっても再犯する奴が多いからどうかな?

≪だいたい前に捕まったとき、これからは普通のOLがしてみたいって言ってたのに、ストリップはじめやがった時点でもうだめだよなぁこの女は≫

本音を言うわけないだろう。

≪ストリップやってんのに不摂生でデブになっちゃうし≫

ここのところマスゴミにちやほやされていたからな。どのような内実なのかは知らないが、プロの自覚は足りないな。

≪25で濃い人生送ってるよなぁ 俺なんて平凡過ぎるぜ ≫

一度有名人になってしまうと、庶民には戻れないよな。

≪中学生の時は可愛いかったのにね ≫

この年齢段階でタレントの将来を予測できれば、眼力の養成になる。

≪あの時、素直に親元に帰れば良かったのに、案の定な再逮捕。お父さんはマトモそうな人だったから、早くに芸能界に入れて親元から手放したの後悔してるだろうな。都会暮らしと芸能界に関わっている以上、絶対に誘惑からは逃れられないんだよ≫

芸能界は恐ろしいところですね。堅気の人は手を出さない方が無難である。

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嗚呼!やはり共産党「生活保護法」軽作業の義務付けは改悪だと騒ぐ 

生活保護法、改正案検討。軽作業の義務付けや数年ごとの受給可否判定など…赤旗「改悪だ!」と非難
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297142385/-100

厚生労働省が提出を予定している生活保護法改定案に例によって共産党が噛みついている。

同提案は、生活保護が増え続け地方財政を圧迫しているとして、以下の改正を求めている。

▽稼働可能層(16〜65歳)に対し期間を切って集中的・強力に就労自立を促し、就労できるまでの間は、ボランティアや軽作業を義務づける。
▽ボランティアへの参加回数、態度、欠席率などをみて3年または5年ごとに、受給の可否を判定する。
▽医療扶助に対する自己負担の導入。
▽稼働能力を判定する第三者機関の設置。

財政難の中で限りある予算を有効に使うためには、無駄な出費を極力切り詰めなければならない。

この不況下で生活保護の必要な対象者が増加しているのは事実だが、不正受給者も増加している。
必要としている者を確実に保護するためには不正受給者の排除が何よりも必要である。

「医療扶助に対する自己負担の導入」に関しては個人的条件によって必要度が異なるので一律にやるべきではないと思うが、他の案は不正受給防止に有効だ。
しかしながら、「ボランティアや軽作業を義務づける」というのも、具体的に実行するのは案外難しい。
かつての北九州市のような、受給を妨害する目的で嫌がらせをする下劣な自治体が出てくることも想定しなければならない。
また、軽作業も内容によっては、それを実行させるために新たな財源を必要とするような逆効果も考えられる。

このように、改正案を実行する上では課題も多いと思われるが、「何でも反対する」共産党が国民から信用されないのは、具体的な対案を示さないことだ。

「福祉予算を増やせ」は結構だが、「財源は?」と突っ込まれると、「軍事予算削減」「大企業から増税しろ」だけではいくら民度の低い日本国民でも不審を抱いてしまう。ややこしい国防問題はさておくとして、ぼろ儲けしている奴は確かにいるのだから、そいつらから搾り取る方法をもっと具体的に指摘してもらいたいものだ。また、共産党が隠蔽したがっている無駄な福利関係予算についても襟を正してもらいたい。

赤旗もマスゴミの一つに変わりはないが、相手の不正を暴露する情報に関しては的を射ているケースが多い。しかし、自身に関連する内容は隠蔽したり、捏造したりである。

マスゴミを情報源として使う時の注意は、既成事実以外の情報は疑ってかかることだ。そのマスゴミのパトロンを念頭に置いて、どのような意向のもとに情報をたれ流しているのかを考慮して読み解くべきなのである。

共産党もこと生活保護に関しては、宿敵の創価学会と利害が共通しているのかもしれない。

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