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タイトル:憂国通信  2010/10/20


沖縄周辺海底のレアアース探査開発予算復活は税金の無駄だから止めろ

海底のレアアース探査、ロボ開発加速へ 中止から一転
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1287130360/-100

中国のレアアース禁輸措置に政府が慌てている。例の仕分けによって削減された海中ロボット開発が復活してしまった。
民主党政権は仕分け批判を躱すために「元気な日本復活特別枠」というセンスの悪い名称の予算枠を作ったが、ここで復活させようというわけだ。

中国、2011年のレアアース輸出割り当てを最大30%削減
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1287455386/-100

日本に対する嫌がらせがなくても、中国政府はレアアースの規制に乗り出していたのである。

中国のレアアース埋蔵量15-20年で枯渇、輸入依存の公算も--商務省 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1287364922/-100

その理由は、資源の枯渇である。
レアアースは中国が世界市場の97%を支配している重要な戦略物資だが、別に中国だけの特産というわけではない。

レアアースってどんな資源なの? 
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1286929100/-1008:20 

要するに中国が安売りしていただけの話だったのである。その気になれば、どこでも生産することが可能だ。当然、沖縄沖海底も有望な鉱脈である。

中国がレアアース規制の乗り出したのは、自国供給分を確保する狙いが大きい。どのみち、中国は輸入国に転落する運命なのである。

将来においては、逆に日本が中国にレアアースを輸出するなどという逆転現象も起こり得る。

では、やはり沖縄沖ロボ開発加速予算復活は正解かというと、一概にそうとも言い切れない。
その理由は採算性である。
仮に沖縄沖で鉱脈を発見し採掘に成功しても、採算性のある数字が出てこないと意味がないのである。

海底には豊富な資源があるが、採算性のある事業は石油や天然ガスなど一部に限られている。
メキシコ湾の油田事故でも解るように、海底開発はリスクもつきまとう。事故が起きてしまうと天文学的な損害も発生する。

未来エネルギーとして期待されているメタンハイドレートなども、うかつに採掘すると空気中に大量のメタンが気化してしまうリスクがある。  

開発がうまくいけば、日本は重要な戦略物質を手に入れることができるが、その場合、中国が開発海域の領有権を主張し、アメリカが利権の横取りを画策することは目に見えている。
現在の民主党政権による弱腰政策では、それらの外圧に対抗することもできないだろう。では、自民党に政権交代すれば展望が開けるかというと、郵政民営化でも解ったように、アメリカへ利権を上納する以外の策は持ち合わせていない。

要するに、現段階では技術的にも政治的にも開発などしない方が無難なのである。情けない話だが、これが現実というものだ。

まあ、10億円程度の予算で研究する分には大した成果も期待できないが、政治的損失も発生しないから、予算を付けること自体は別にかまわないだろう。間違って期待以上の成果を上げてしまった時が問題なのである。

日本とモンゴルがレアアース開発で協力する件で、中国人どもから反発の声「輸送を妨害せよ」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1286911066/-100

これが現状では最も有望なレアアース対策である。現実に日本には相当量のレアアース備蓄があるので、供給が止まってしまってもすぐにどうなるわけではない。
中国の鉱脈がモンゴルとの国境地帯なので、モンゴル側からの開発は極めて有望なのである。

ちなみに中国は日本が「支那」と表記すると目の色を変えて怒り出す。日本も遠慮して漢字変換できなくしているほどである。
しかし、中国は「内蒙古自治区」の事例を見るまでもなく、モンゴルを「蒙古」と書いてはばからない。「蒙」とは蒙昧・啓蒙と言う言葉からも解るように「馬鹿」という意味である。「古くさい馬鹿」ということだ。

中国は日本のことを大昔は「倭」と侮蔑していた。「なよなよして背の曲がった小人」という意味だ。
当時の日本人は有り難がって、これに「大」を加えて「大倭」などと自称して喜んでいた。「大」付けたがるのはどこかの国と一緒である。後に字の意味が解り慌てて「和」に置き換えた。これが日本の国名の起源である。
「日本」という名称はその時の反省から、対中国向けに作られたものである。



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民主党 反日教育を実践している朝鮮学校の授業料無料化了承


【民主党】北朝鮮影響下の思想教育が批判される朝鮮学校への高校授業料無償化適用、教育内容不問を了承
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1287421006/

≪北朝鮮影響下の思想教育が批判される朝鮮学校への高校授業料無償化適用が検討されている問題で、教育内容を不問にして無償化を判断する文部科学省の基準について、民主党政策調査会が認める見解案をまとめたことが18日、分かった。20日に行われる政調の文部科学、内閣両部門会議の合同審議で示される見通し。 ≫

政府がテロリストに支援しているのと全く同じ構図なので常識的には理解できない話である。
バカウヨでなくても悲憤慷慨している御仁は多いだろう。
しかし、常識的には理解できないということは「非常識の論理」が機能していると言うことだ。

それは何か?

北朝鮮2回目の核実験はアメリカの陰謀か?
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/c4308d0e2f819f3be866db67d791a7d9

上海万博で発覚した北朝鮮と小泉純一郎の癒着関係 
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/e55da07d8087147cd3aff04fd30d57e2

「北朝鮮がアメリカの衛星国家」と言ったらさぞ非常識だろう。
そして、「北朝鮮を事実上支援しているのは日本」と言ったらもっと非常識か?

しかし、北朝鮮に日本のパチンコ屋から大量の金が送金されているのは「常識」である。

テロとの戦いを標榜していたアメリカにとって、「テロ組織」が存在しないと戦争できないという事実も「常識」である。

あまり、「常識」を妄信して情報収集を怠ると、たちまちのうちに「情弱」になってしまうのである。

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