メルマガ:憂国通信
タイトル:日本を侮辱するワシントンポストの低能記事  2010/04/17


朝鮮・中国紙並み!ワシントンポストに見るアメリカマスコミの低レベルぶり

日本のマスコミの質が悪いことは今更言うまでもないが、中国や朝鮮の新聞を読むと、怒りや嗤いを通り越してその下手さ加減に憐れを感じる。
ところで、アメリカのマスコミを見ると、さすがに北朝鮮と比較しては気の毒か?

今回のワシントンポストは韓国の中央日報レベルの低水準である。我が国の朝日・読売・毎日よりも程度が低い。

「一国の首相に失礼だ」 藤崎駐米大使が米紙のコラムに不快感
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271387562/-100

平野官房長官も不快感を表明している。
両者とも抗議をする予定はないようだが、そんなことをしたらかえってみっともないことは言うまでもない。

それではワシントンポストがどんなお馬鹿記事を書いたか見分してみよう。

「金持ち息子の鳩山首相、日に日に頭がおかしくなってる。哀れ」「政府高官は"鳩山首相=ルーピー"評価」…米紙
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271384421/l50

≪核安全保障サミットの夕食会の場で、オバマ大統領と「ある意味じっくり話ができた」と胸を張った鳩山首相だが、実際はすれ違いで、米国側が不信感を強めただけというのが真相らしい。 ≫

これは客観的事実だな。

≪わずか10分間の会談の中で、オバマ大統領が鳩山首相に対して「きちんと責任を取れるのか」と発言したとも報じられている。 ≫

これも本当だろうな。会談したと言うより「どやした」という感じだ。

≪米高級紙のワシントン・ポストは4月14日の紙面で、「サミットの首脳の中では胡錦涛が一番だった」と題したコラムを掲載。著名なコラムニストのアル・カメン氏が執筆したもので、サミットに集まった 各国首脳36人を「勝者」と「敗者」に分けて論じている。記事では、オバマ大統領と90分間も会談した中国の胡錦涛国家主席を、勝者の筆頭格と評価。胡錦涛主席以外にも、ヨルダンのアブドラ国王、マレーシアのラザブ首相、ウクライナのヤヌコビッチ大統領、アルメニアのサルキシャン大統領、ナイジェリアのジョナサン大統領代行、エジプトのアブルゲイト外相が、オバマ大統領との個別会談を行うことができたとして「勝者」として紹介された。 ≫

ここがこの記事のすごいところである。いくらコラムとはいえ、新聞で報道したら社説と同じである。

自国の大統領と面会「できた」のが「勝者」という価値基準を一方的に設定して「当然」と思い込んでいる神経がものすごいのである。

この段階で、この新聞に客観性は期待できない。
「核安全保障サミット」の目的がオバマ大統領と面談することではないことは言うまでもない。しかし、コラムニストも掲載したワシントンポストも勘違いしているのである。

どうせこの手のネタで記事を書くならば、オバマ氏と会談した連中の真の目的を暴露するくらいのことをやってほしかった。

「核安全保障サミット」などと称しても、これに関しては大した協約など最初から期待できず、中国マネーの動向が真の目的であったことは明白なので、オバマ氏と胡錦涛氏が長時間対談したのは当然である。何で胡錦涛氏が「勝者」なのか理解に苦しむ。もし、胡錦涛氏が「勝者」ならば、敗者は対戦相手のオバマ氏のはずである。

今回のサミットのメインは中国であったと仮定すれば、胡錦涛氏が真っ先に会談したのは鳩山氏であり、両国の連携ぶりがうかがえる。

今回のワシントンポスト記事は、実際の会議の内容を隠蔽する目的があったものと思われる。


:::::::::::::::::::::::

ワシントンポストの国辱記事に小躍りするバカウヨどもの売国奴ぶり

≪鳩山首相は、これら「勝者」と対比される形で、「飛び抜けて一番の敗者が、哀れで(オバマ政権の複数の高官の意見によると)日に日に頭がおかしくなっている、日本の鳩山由紀夫首相だ」唯一の残念賞は、夕食会で『非公式な』会談ができたことだ。メイン料理とデザートの間の、どこかだろうか」と皮肉られている。さらに、普天間基地の問題についても、「金持ちの息子である鳩山は、日本と米国を二分している主要課題をめぐって、オバマ政権の高官に対して、信頼できないとの印象を与えている」と批判。5月末移転先決定が絶望的になっている点についても、「ユキオ、あなたは同盟国(の首相)だということをお忘れか。(日本は、米国の)高価な核の傘のおかげで、途方もない額を節約しているではないか、それでもトヨタを買えというのか」と切り捨てた。≫

多くのバカウヨブログがこの下りを取り上げ、鬼の首を取ったようにはしゃいでいるが、首相が鳩山氏ではなく麻生氏のままであったにしても、アメリカの対応に変化があったとは思われない。

しかし、この下りをよく分析すれば、「アメリカが安保条約で日本を核の傘に入れて保護している」という前提で思考していることが判る。

ある意味ではそれならば話は早い。さっさと安保条約を廃止して、核の保護から離脱してしまえば、アメリカからとやかく言われる筋合いはなくなるのである。

「おまえらのためにいてやってんだ」というアメリカの主張は、「いなくてもいいよ」の一言で、すごすご退散せざるを得ない状況を作っているのである。

こんなことを書くと、バカウヨどもが「非武装中立馬鹿」どもの妄言を取り上げて揶揄するかもしれないが、「非武装中立馬鹿」は当然ながら工作員である。表向きは北朝鮮・中国系だが、実態はCIAの意向で動いている。日本が本当に安保を止めたら困るのは他ならぬアメリカである。

自分の都合で居座っているくせに、恩着せがましいことを抜かすアメリカ。それに追従して薄笑いするバカウヨ売国奴ども。どう考えても、安保破棄が本道であることが明瞭である。

ちなみに、べつに憲法を改正しなくても日本が核武装することは簡単である。

やばい原発をいっぱい作ればいいのである。原発を作れば作るほど日本の安全保障度は向上する。勿論環境リスクは増大するが…。
現在日本を核攻撃する可能性が一番高いのは中国である。日本を核攻撃すれば、連動して日本の原発も核破壊される。偏西風の関係で直接中国に放射能灰が降り注ぐことはないが、同じ緯度帯に位置しているのがポイントである。日本で発生した大量の死の灰は周り巡って中国へ確実に降下する。
現在プルトニウム使用の核増殖炉をやっているのは日本だけだが、これなどはまさに史上最強の核基地と同じ価値がある。ここが核爆発すれば並の原発数十基分の破壊力を有する。

かつて筒井康隆が「アフリカの爆弾」という作品で書いていたが、核攻撃で相手に発射するというのは観念的な発想なのである。よほど小規模の戦術核でもない限り、核攻撃しようが自爆しようが結果に大差はない。

原発事故の恐ろしさはチェルノブイリで証明済みである。あれの数百倍に及ぶ原発事故が日本で発生すれば、少なくとも北半球は死滅する。

しかし、こんな自爆的な発想では心許ない。やはり、「相手に核攻撃しなければ精神的に収まりがつかない」という御仁もいることだろう。

これを本当にやってしまえば結果的には自爆したの同じであるが(相手も報復するから)、しかし抑止力としては有効である。

これにはおあつらえ向きのものがある。原子力衛星である。幸いなことに、韓国などと違って日本は自力で衛星を打ち上げる技術を持っている。
これが「不幸にして」軌道が逸れて、落下してしまえば核ミサイル攻撃をしたのと同じ以上の効果が期待できる。通常は落下しても核爆発しないように設計されているが、人間のやることだから「絶対」という保障はないよなあ。まして、対戦国に対してとりあえずは核被害による賠償責任の心配はしないでもいいだろう。場合によっては相手の降伏でチャラにできる。

原子力衛星自身に対ミサイル防御機能を用意しておけば、兵器としての価値は更に高まる。
日本が原子力衛星を打ち上げた段階で、核武装宣言などしなくても、周りの国は事情を察してくれるから充分抑止力になる。

実は、日本の本当の仮想敵国はアメリカである。安保条約を破棄してしまえば、日本に一番核攻撃してくる可能性の高い国はアメリカになる。

アメリカも日本とほぼ同じ緯度帯に位置しているから、原発の自爆攻撃は有効である。したがって、アメリカもうかつには日本に手が出せない。

アメリカと縁が切れれば武器開発コストもかさむが、逆に考えれば、「法外な値段で役にも立たない玩具を買わされないでも済む」ということだ。

浮いた金で兵器を開発すればいい。これも一種のハコモノ行政だから、多少は経済刺激効果も期待できるだろう。
現実的な対応としては、中国と共同開発をするのが望ましい。中国としてもアメリカが第一仮想敵国であることが明白なので、アメリカに対抗するためには自前の技術だけでは心許ないのである。
核以外の軍事技術でアメリカが一歩抜きんでいるのはビーム兵器である。これに関しては日本も結構いい線を行っている。
気象兵器に関しては中国も結構善戦している。日本としては、提携という餌で気象兵器の技術を中国からパクることも可能になる。いつもパクられてばかりではおもしろくないから、たまにはパクり返したいものである。
細菌兵器は「伝統的に」日本は強い。

宇宙兵器関係ではロシアとの提携も視野に入れるべきだが、北方領土問題がやはりネックである。ロシアとは組んでもろくなことはなさそうだ。むしろ、タイフーンあたりを買ってやって恩を売り、それでコネを作ってEUと提携するのも面白いだろう。

長期的な世界戦略を見ると、現在の世界情勢はローマ帝国の末期状態に似ている。無論アメリカがローマ帝国である。
経済的に指導力を喪失してしまったにもかかわらず、軍事力だけを頼りに強引に世界に対して我を通そうとしているアメリカに対する他国の反感は根強い。そこで、最終的には反米包囲網が形成されるのは目に見えている。
そんな状況で、いつまでもアメリカの属国としてくっついているのは下策である。
CIAのスパイどもでやっていた自民党政権が崩壊したのは、日本がアメリカの軛から逃れる希有のチャンスなのである。

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。