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タイトル:憂国通信  2010/03/29


キム・ヨナ 八百長採点バレて引退か?


キム・ヨナ選手の精神状態がきわめて不安定である。卓越した才能のある選手であることは間違いないが、おぞましい国策の犠牲になり、精神に変調を来した可能性も考えられる。

浅田真央の記者会見中にキム・ヨナがケータイいじり!? ツバ吐き疑惑も浮上
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1269862035/-100

唾まで吐いたかは定かではないが、すっかりヒール役が定着したようだ。やはり、不正に対する世間の目は厳しい。

日本のプロ野球でも、ここ数年読売ジャイアンツの強さが目立つようになったが、テレビの視聴率はがた落ちである。開幕戦こそかろうじて二桁を取ったが、2戦目以降はいつものごとく一桁台に収まった。
読売の人気が凋落したのは、札束で叩くようなつまらない補強を命令したナベツネのセンスがそのままチームカラーに反映されたからである。
視聴者も馬鹿ではない。スポーツで作り物を喜んで見るほど酔狂な人間は少ない。読売の体質はかつてのON砲時代と本質は変わらないが、視聴者の目は肥えたのである。
八百長と言えば亀田一家のボクシングもそうだが、視聴者の関心は「どんな八百長をするのか?」といういささか本線から外れた趣になっている。
長男は失陥してしまったので、今後はリターンマッチでも組まない限り、視聴率は期待できない。一応タイトルを持っている次男坊はまだ稼げる可能性がある。

ヨナは真央と直接対決最後?/フィギュア 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_kim_yuna__20100329_8/story/29nikkanspsptp01003290015/

キム・ヨナは世界選手権で精彩を欠いたが、その理由は本人に課せられた過剰な演出に耐えられなくなったからかもしれない。

今後フィギュアの採点基準が変わるにしても、どうして不正ジャッジが発生したのか、その原因を追及する姿勢を忘れてはならない。日本人の記憶力は鶏並みと言われているが、過去の屈辱をコロッと忘れてしまうのは大らか過ぎるだろう。

中国メディア「ジャッジがキムヨナを『えこひいき』。何らかの配慮があったのは明らか」…とヨナの2位に疑問を呈す
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269847441/-100

中国はグーグルも逃げ出すほどの言論統制国家だが、規制しているのは国内問題が中心で、外国ネタではむしろあけすけにものを言う。この不正問題に黙りを決め込んでいる日本のマスコミとは大違いである。

ニュースを取材する際に、客観性を得るためには自国のニュース網に頼ってはだめである。大概の場合は「国策で偏向されている」と見るべきである。

その意味では、国内情報ばかりか外国報道も規制している日本のマスコミは中国メディア以下の客観性しか持ちあわせていないのかもしれない。


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不況のロシアを襲う独立勢力 自爆テロで37人死亡 


モスクワで同時自爆テロか 地下鉄で連続爆発 37人以上死亡、旧KGB本部近
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1269848051/-100

≪ロシアの首都モスクワ中心部の地下鉄ルビャンカ駅の地下鉄車両で29日朝に爆発があった。ロシア非常事態省の報道官は計25人が死亡したと述べた。 
インタファクス通信によると、ロシア治安当局者は中心部のパルククリトゥールイ駅でも 爆発があり、12〜15人が死亡したと述べた。≫

ロシアは広大な領土を保持しているが、そのほとんどは武力によって制圧したものである。したがって、占領されている非ロシア人にとってはきわめて不愉快な状況なのである。
それでも、原油バブルで経済的に潤っていた頃は比較的独立運動も沈静していた。
祖国の独立よりも、ゲンナマの方が有り難いのは当然である。しかし、金の切れ目が縁の切れ目であることは古今東西同様であり、不景気のロシアでは各地で独立運動が勃発している。

今回の自爆テロはチェチェン共和国独立を標榜しているイスラム系テロ組織による犯行と考えられる。比較的洗脳が容易な女子供を使った卑劣な犯行である。
卑劣を卑劣と思わないのがカルトのたちの悪さだが、日本でも新興宗教系による自爆テロもどきの犯行が頻発している。一概にイスラム過激派を嗤うことはできない。

ソビエト連邦が崩壊して、連邦共和国が独立し、ロシアは縮小してしまったが、それでも内部に多くの共和国を抱えている。ロシアの求心力が弱まれば、国家は際限なく分裂していく構造なのである。

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