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タイトル:受信料不払い訴訟でNHK敗訴&ラッシュの電車に乗客を90分も閉じ込める  2010/03/24


受信料不払い訴訟でNHK敗訴「夫名義で妻が契約したら無効」


受信料不払い訴訟 NHK初の敗訴で待ち受ける地獄
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269286901/l50

≪NHKが支払いを求めて訴えていたのは、03年から4年4カ月にわたり受信料を支払わなかった札幌市内の男性A氏。NHKは未払い分約12万円を請求したが、A氏側は「妻が勝手に自分の名前で受信契約書に署名しただけ」と反論。札幌地裁も「A氏は妻に契約の代理権を与えていない」と見なし、「契約無効」の判決を下したのだ。≫

「これまでの受信料支払い訴訟は簡パンレベルが多く、そこでNHKは27戦全勝だった。簡パン程度ではまともに審理しないので、当然の結果である。

しかし、地裁となると結構「理屈」がものを言うようである。
今回NHKが敗訴した原因は、受信料不払いの道義的問題以前の、契約における代理権の確認という法律上の初歩的内容だった。行政書士試験に合格した連中なら簡単に理解できるレベルの話である。

本人以外の家族への契約意思確認
http://b-cash.zei-navi.com/001.html

≪本人とは連絡がなかなかとれないからという理由で、妻などの家族に契約の意思を確認した場合、これは有効になるのでしょうか?

結論から申し上げますと、契約の意思確認というのは、必ず本人にしなければなりませんので、ご家族に対する契約の意思確認は無効ということになります。≫

奥さんが夫名義でNHKと受信料契約をした場合、状況によっては無効になるのである。
NHKの狼狽ぶりから、集金人にどのような受信契約指導をしていたのか、容易に察することができる。

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人権無視の非道会社JR! 単なる架線事故でラッシュ時の電車内に乗客を90分も閉じ込める 


JRは表向き民営化しているが、その実態は国鉄当時のままの殿様商売である。乗客サービスなど一顧だにしていない。こと顧客サービスに関しては国内の企業の中でも最低レベルだろう。
その実態が、今回のささやかな事件で露呈してしまった。

JR埼京線の池袋 - 新宿駅間で車両トラブル 埼京線と山手線などが運転を見合わせ パラボラアンテナ&ケーブルと衝突か?
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269349641/-100

≪帰宅ラッシュ時間帯の23日午後7時すぎ、JR埼京線の池袋 - 新宿駅間で車両トラブルが発生し、23日午後8時40分現在、埼京線と山手線、湘南新宿ラインの上下線で運転を見合わせている。 
JR東日本によると、午後9時前には順次再開するという。≫ 

事の発端は、23日午後7時18分ごろ、JR埼京線の新宿発武蔵浦和行きの電車で、先頭車両のガラスに何らかの物体が衝突したため、運転士が緊急停止した。 
衝突したのは、パラボラアンテナのケーブルのようなもので、埼京線の先頭車両のガラスには、ひびのようなものが入った。 

山手線トラブル、「車内みんなイライラ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00001005-yom-soci

≪一方、目白駅付近で埼京線の電車に閉じこめられ、歩いて同駅のホームに戻った会社員女性(38)は「1時間半くらい閉じこめられ、圧迫感と緊張感がすごかった。次第にみんなイライラしてきて、とても怖い感じだった」と疲れ切った様子。同じ電車に乗り合わせた会社員男性(62)は「ずっと立ちっぱなし。車内アナウンスで『すいません』とは言っていたが、理由の説明がなく、イライラした。もう少しちゃんと対応してほしかった」と怒りを隠さなかった。≫

JRが事故を起こして運行が遅れることは日常茶飯事である。そのたびにお詫びの車内放送が流れるが、きわめて機械的で、聞いていると余計腹が立ってくる。

事故が起きて電車が停止するのはやむを得ないが、トイレもない車両に平気で90分も乗客を閉じ込めるのはJR流のやりかたである。乗客を人間と思っていないのである。だから、「座席なし車両」などと言う発想も平気で生まれてくるのである。

「鉄道マニアという連中が存在するが、彼らの内の一部には常識を逸脱した行動を取る者がいる」

やっ、失礼。「一部」とは我ながら上品すぎる表現だった。実態は「六部」くらいだろうか?
実はJRの連中の発想もマニアと通じるところがある。時刻表を見れば一目瞭然だ。自民党が政権から退いたので、田んぼの中の駅に特急が止まるような事態は多少減ったかもしれないが、それでもデタラメなダイヤが横行している。

ダイヤを作っている連中の頭を支配しているのは「特急」信仰である。「速く走る電車」が偉いのだ。そのためには採算や利便性を度外視したダイヤを平気で編成する。

乗客が一番多いのは人口密集地の通勤時間帯だ。JRの売り上げもそこが一番多いはずである。しかし、その時間帯の利用者は定期券を利用している。JRは普通料金の定期客をゴミと思っている。

さすがに東京の都心部ではあまり実感しないが、郊外に住んでいる連中はJRのお馬鹿ダイヤに泣かされている。各駅停車の本数が極端に少ないのだ。通勤時間帯でも平気で特急の時間待ちをさせられる。真冬の夜に、乗客がガラガラの特急の通過待ちのために、超満員の通勤電車が10分以上ドアを開けたまま停車をする。

普通料金でも快速電車の運行はひどい。最初は停まる駅が少なくても、次第に政治力が働いて、いつの間にか各駅停車並みになるのだが、それでも停まらない駅もある。そこの駅を利用している乗客は災難としかいいようがない。快速のために使える電車が半減するのである。冬の寒い頃でも、一つ手前の駅で数十分も各駅の電車待ちをしなければならない。
実際に調べてみれば判るが、各駅停車と快速の走行時間の差はわずか5分程度である。5分短縮するだけの目的で各駅停車乗客を愚弄しているのである。

ダイヤ編成にコンピュータを利用するようになったので、編成作業をしている馬鹿どもはおもしろがってやたらと乗り継ぎ待ちや、相乗り路線を組むようになった。その結果、遠くの路線で起こった事故の影響で、直線関係ない路線まで大幅にダイヤが乱れてしまう事態が頻発している。

この不景気である。電車を見れば飛び込みたがる連中も多い。その度にその圏域全体のダイヤが大幅に乱れるという馬鹿なことを繰り返して改めようとしない。

私も仕事でよくJRを利用するが、10回に一度はダイヤが乱れている。その度に、「○○線の乗客の乗り換えを待って…」などと放送されて、何分も運行を遅らされる。
不思議なことに、利用している路線に事故が起きて遅れが生じたときは、乗り継ぎ待ちをしてもらったことはない。

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