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タイトル:「透明マント」がついに実用化&クロマグロ禁輸案、大差で否決  2010/03/20


マニア垂涎!「透明マント」がついに実用化寸前に 
 
透明人間というとSFものでは定番のテーマで、漫画やおとぎ話などにも登場する。日本風に言うと「隠れ蓑」のことである。
 
3次元物体の存在を見えなくする「透明マント」の開発に成功 サイエンス誌
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268971809/-100
 
覗きが趣味や職業の御仁には是非とも欲しいアイテムである。
この分野は専門用語では「光学迷彩」という。
 
一見非現実的なテーマだが、需要はあるので研究は進んでいる。
特に熱心なのは軍事関連産業である。「視覚的ステルス」とか「ステルス迷彩」などと呼ばれている。
 
光学迷彩?イギリス、「透明な戦車」を2012年にも実戦配備へ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1193923362/
 
光学迷彩にはいくつかの方法がある。
 
光学迷彩
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%AD%A6%E8%BF%B7%E5%BD%A9
 
一番原始的な方法は、背景と同一色になる方法である。「黒衣」などはまさにこれに当たる。最新技術では背景画像を撮影し、それを前面に映し出す手法などが考えられている。前面が平面ならば可能だが、立体構造だと現段階では難がある。
 
次に考えられるのは、実際に透明化する方法。条件によっては可能だが、人間を本当に透明化することは不可能である。
 
最も研究が進んでいるのは光を屈折させる方法。これは更に光を迂回する方法と、反射を対消滅させる方法に分かれる。
 
空間をゆがませる方法も理論的には考えられるが、これこそSFの話である。
 
最後は、光を全吸収してしまう方法。ただし、視覚的には真っ黒に見えるだけで透明化したとは言えないが、電磁波センサーなどには効果がある。
 
世の中、どんな方向に進化していくのか、それを予測するのは難しい。数年後には透明化された社会になっているかもしれない。
 

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クロマグロ禁輸案、大差で否決 珍しく日本外交勝利? 



クロマグロ禁輸案、否決…各国が日本に同調
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268955306/-100
 
≪絶滅のおそれがある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議は18日午後(日本時間同日夜)、第1委員会が開かれ、地中海を含む大西洋産クロマグロの国際取引を禁止するモナコの提案を賛成20、反対68、棄権30で否決した。≫ 
 
日本も必死のロビー活動をしていたが、世界中の漁業関係者がこの法案の成立を危惧していた背景があった。

しかし、大西洋のクロマグロが減少しているのは事実である。これに対する明確な対策を講じる必要があることはいうまでもない。
環境保護には不熱心なアメリカだが、クロマグロに関しては異様なほど敵愾心を抱いていた。
 
【米国】「マグロにとって痛手。戦い続ける」と米内務省 クロマグロ禁輸案否決
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1268961992/-100
 
EUは元々国内でも漁業関係者が猛抗議していたこともあって、今回の採決を受けて脱落を決めたようである。しかし、クロマグロ漁を妨害すると何か美味しい話でもあるのだろうか?
アメリカは執念深そうだ。
 
【国際】「世界中の消費者にクロマグロの不買を呼び掛ける」 マグロ禁輸案否決で国際NGOが強い失望感
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268973306/-100
 
国際NGOと言っても環境ゴロが多い。「嫌がらせしづらくなった」ということだろう。  
 
シー・シェパード クロマグロ漁妨害に向け出航
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1268640441/l50
 
魚介類に含まれる総水銀濃度(ppm)は以下の通り。
 
≪イワシ0.027 ,マグロ0.383, タラ0.04 , イカ0.046 , アサリ0.058, アジ0.072 , サバ0.113 ≫
 
マグロやカジキなど大型魚が断トツに高い。毎日大型魚を食べていれば、必ず体に障碍が起きるだろう。イルカの水銀濃度はマグロの10倍以上だが、食べている人はそれほど多くない。

 
ウナギ・ハマチに代表されるように、日本の養殖漁業のイメージはすこぶる悪い。養殖物の魚介類が不味いのは有毒性分が大量に含まれているからである。
 
【三重】有機スズ化合物を使ってタイやハマチを養殖していた
http://www.unkar.org/read/tsushima.2ch.net/news/1254656868
 
養殖技術を進歩させて毒魚イメージを改善してもらいたいものだが、一度できあがってしまったイメージを改めるのは難しい。
マグロの養殖は比較的後発の部類に属する。安全なマグロ養殖が可能になれば、天然物よりも望ましいのである。

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