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タイトル:憂国通信  2008/10/13


海上自衛隊 教官の命令で15人がリンチ殺人 


時津風部屋のリンチ殺人よりも悪質な暴行殺人事件である。
どうして日本人はこの手の馬鹿どもがいっぱいいるのだろうか?
陰湿なイジメも後を絶たない。世の中、根性の悪い奴ら揃いで嫌になる。日本人の程度の低さがそのまま反映した事件と見ていいだろう。

海自で3曹が集団暴行死 1対15で“格闘訓練”
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101201000475.html

≪海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」の隊員を養成する第一術科学校(広島県江田島市)の特別警備課程で9月、同課程を中途でやめ、潜水艦部隊への異動を控えた男性3等海曹(25)=愛媛県出身、死亡後2曹に昇進=が、1人で隊員15人相手の格闘訓練をさせられ、頭を強打して約2週間後に死亡していたことが12日、分かった。≫

映画などではこの手の特殊部隊の訓練風景が出てくるが、どうやら実際にも存在しているようだ。想像を絶する過酷な訓練の末、生き残った少数の精鋭がエージェントになる設定だ。007を地でいく話だ。
ここもそうなのだろうか?
「特殊部隊」というくらいだからそんな感じもするが、簡単にマスコミに報道されているところを見ると少し違うようだ。本当に秘密裏に行動する特殊部隊なら、事故死も表沙汰にされないだろう。

≪教官らは3曹の遺族に「(異動の)はなむけのつもりだった」と説明しており、同課程をやめる隊員に対し、訓練名目での集団暴行が常態化していた疑いがある。海自警務隊は傷害致死容疑などで教官や隊員らから詳しく事情を聴いている。≫

リンチが常習化していたようである。脱落者への見せしめ、いわゆる「可愛がり」である。「異動」とは外聞を繕っているだけだろう。

≪3曹の遺族は「訓練中の事故ではなく、脱落者の烙印を押し、制裁、見せしめの意味を込めた集団での体罰だ」と強く反発している。≫

「死亡後2曹に昇進」などという人を小馬鹿にした対応にはますます憎悪を募らせたことだろう。
遺族もその事情がわかっているから怒っているのである。

≪関係者によると、9月9日午後、同学校のレスリング場で「徒手格闘」の訓練が行われ、3曹1人に対し、15人の隊員が次々に交代しながら50秒ずつ格闘した。≫

一般的に、こういうのをリンチというのである。

≪午後4時55分ごろ、3曹は14人目の相手からあごにパンチを受け、意識不明に。江田島市内の病院に搬送後、呉市内の病院へ転送された。
意識が戻らず、9月25日に死亡。司法解剖の結果、死因は急性硬膜下血腫だった。≫

なぶり殺しと見て良さそうだ。

このようにして鍛えられた海上自衛官の職務が燃料の給油では、時給1000円程度のガソリンスタンドのアンちゃんでも勤まりそうである。


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