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タイトル:健康とネットワークビジネス  2008/05/10


現在世の中で健康について関心のない人は少ないのではないでしょうか?
健康と言うと、食事、運動等、さまざまな方面から健康管理をする方法があります。
私が今注目しているのは水です。水に関してはほとんどの人が関心があるのではないでしょうか?
水道水が体にあまりよくないのは御存じだと思います。なぜなら、水道水には残留塩素といわれるものが多く含まれているからです。残留塩素があると独特のカルキ臭さがあり、水がおいしく感じません。残留塩素があるといることは水が消毒されているということなのです。水道水の残留塩素は法令でも定められていますが、わずかに含まれる残留塩素であってもさまざまな形で影響を及ぼしているのです。残留塩素と水中の有機物が反応して発生するトリハロメタンもその一つです。トリハロメタンは、肝障害や腎障害、発癌性も指摘される有害物質です。恐ろしいことに、残留塩素を蒸発させようとして水道水を煮沸させると、沸騰直後に一番多く発生します。省エネのため、沸騰したら、すぐにポットに入れる人も多いと思います。トリハロメタンを取り除くためには、沸騰後、さらに10分から20分間は煮沸させないと残留塩素は取り除かれないといわれています。残留塩素が原因で発生する症状には以下のものがあります。
・アトピー性皮膚炎の方などは残留塩素の影響で肌の乾燥がおこりやすい。
・皮膚の分解は健康な方でも発生しているため、残留塩素の影響はすべての人に現 れる。
・キューティクルは残留塩素の影響により傷み、剥がれ落ちてしまう。
・ビタミンを破壊する力が残留塩素にはある。
・お茶の繊細な香りは、残留塩素のカルキ臭さにより妨げられる。
・トリハロメタンは肝障害や腎障害、発癌性も指摘される有害物質。
等、さまざまな影響があります。
以上のことから、水道水は安全ではないということがわかります。ですから、近頃は家庭に浄水器を設置される方が増加していると思います。ですが浄水器を設置すると場所もとりますし、カートリッジの交換も面倒ですよね、カートリッジも価格がバラバラで安いものから高いものまでさまざまですし効果もさまざまです。だいたい表示
してあるのが使用期間の目安が「3か月(一日10リットル)を使用した場合」となっています。一日10リットル以上は使用すると思いますので、実際は表示してある使用期間よりも短いのではないかと思います。使用している内に面倒になってカートリッジの交換もしなくなる恐れがあります。ここで私が使用している水について説明します。今現在私が使用しています水は、!)アウラの製品です。浄水器等とは違い、小さな粒をペットボトル等に入れ、粒を溶かした水を飲料水として使用しています。粒が溶けた水は塩素を除去したミネラル還元水になります。ですから、水道水は臭くて飲めなかったのですがこの水なら飲めるので毎日水をのんでいます。この水の凄さは残留塩素を除去するだけではなく、活性酸素
も除去する抗酸化作用があります。このような事から健康について真剣に考えていかなければならないと思います。

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