メルマガ:極貧から成り上がりセレブになる方法
タイトル:埼玉県産お米『彩のかがやき』限定販売中!/YMOの細野晴臣氏と対談!カリスマ手相観・マーコさんが開運  2011/04/17


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<html>
<head>
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<title>まぐチェキ!</title>
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</head>

<body style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;background-color:#ffffff;">
<div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;">
<div style="margin-top:5px;margin-right:0;margin-bottom:15px;margin-left:15px;width:580px;">
<!-- title -->
<div style="margin-bottom: 5px; position: relative;">
<strong style="color: #f60;">2011/04/17 発行</strong>
<a href="http://www.mag2.com/o/checkit/2011/0417.html" style="color: rgb(204, 204, 204);" class="hidden">※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい</a>
</div>
<div style="margin-bottom: 16px;">
<img src="http://img.mag2.com/o/checkit/title.gif" alt="まぐチェキ!" width="580" height="50">
</div>
<!-- /title -->

<!---震災お見舞い--->
<div align="center" style="border-style: solid; border-color:  #f60; border-width: 0px; padding: 0; margin-bottom: 20px; background-color: #fff;">
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td style="padding-bottom: 6px;"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/110417/okuyami0317.jpg" alt="" style="border: solid 1px #000;"></td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="font-size: 14px;"><span style="color: #000;"><a href="http://a.mag2.jp/F1Vy">震災関連の情報はこちらにまとめております。</a></span></td>
</tr>
</table>
</div>

<!---広告バナー--->
<div style="border-style: solid; border-color:  #f60; border-width: 1px; padding: 0; margin-bottom: 20px; background-color: #ffd;">
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" style="padding: 9px;">
<tr>
<td style="font-weight: bold; font-size: 16px; padding-bottom: 4px;"><span style="color:  #f60;">■</span>
埼玉県産お米『彩のかがやき』限定販売中!
<span style="color:  #f60;">[PR]</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="padding-top: 2px; padding-bottom: 16px;"><a href="http://a.mag2.jp/F1E"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/110417/kenmei.gif" alt="埼玉県産お米『彩のかがやき』限定販売中!" border="0"></a></td>
</tr>
</table>
</div>

<!-- osusumepay -->
<div style="border-style: solid; border-color:  #f60; border-width: 1px 0pt; padding: 5px 5px; margin-bottom: 10px; background-image: url(http://img.mag2.com/o/checkit/sub-bg.gif);">
<table width="570" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td style="font-weight: bold; font-size: 16px;"><span style="color:  #f60; margin-right: 3px;">■</span>今週の注目お薦めメルマガ</td>
<td align="right"><a href="http://twitter.com/hitomi10000"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/twitter_logoH60.gif" style="border: 0; float: right;" alt="twitter"></a></td>
</tr>
</table>
</div>

<!------------------------------------------------------------------------------------------------>
<div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;">
<strong>日本が地震活動期に 原発の安全性は?<br>
宮台真司&神保哲生の『マル激!メールマガジン』</strong><br>

地震が頻発する「活動期」に入った日本。今回の震災のみならず、東海・東南海・南海地震が連動する可能性も。この危険地域にある静岡・浜岡原発は、安全性を確保できるのか─。<br>
現在の日本に原発が存在する危険性を、気鋭の社会学者・宮台真司氏と反骨のジャーナリスト・神保哲生氏が、専門家とともに徹底検証<br>
既存のニュースに飽き足らない方必見のメルマガです。

<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/miyadai.jpg" border="0" width="140" height="200"></td>
<td>
<div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;">
マル激!メールマガジン
</div>
<div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;">
<a href="http://a.mag2.jp/F1VF">http://a.mag2.jp/F1VF</a><br>
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円 / 毎週 水曜日(年末年始を除く)】
</div></td>
</tr>
</table>

<宮台真司氏プロフィール><br>
首都大学東京教授/社会学者。<br>
東京大学大学院博士課程修了。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。<br>
著書に『民主主義が一度もなかった国・日本』『日本の難点』『14歳からの社会学』『制服少女たちの選択』など。<br><br>

<神保哲生氏プロフィール><br>
ビデオニュース・ドットコム代表/ビデオジャーナリスト。<br>
コロンビア大学ジャーナリズム大学院修了。AP通信記者を経て93年に独立。<br>
99年11月、日本初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を設立。専門は地球環境問題と国際政治。<br><br>

<メルマガの内容は?><br>
インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』にて、宮台・神保両氏が旬のゲストを招き、主要なニュースを徹底的に掘り下げ議論する超人気コーナー『マル激トーク・オン・ディマンド』を、テキスト形式で配信。<br>
前内閣総理大臣・鳩山由紀夫氏との対談では、氏の口から「私のやろうとしたことは間違っていなかった」との言葉を引き出すなど、タブーなき報道姿勢がゲストの本音を白日の下に晒します!<br><br>

<center>↓↓宮台真司氏・神保哲生氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1V9">http://a.mag2.jp/F1V9</a></center>
</div>


<!------------------------------------------------------------------------------------------------>
<div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;">
<strong>元ニートの登山家が世界初!エベレスト登頂の瞬間を動画で生中継!<br>
『栗城史多WEBマガジン「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−」』</strong><br>

テレビも大注目!ニート、引きこもりを経験した若き登山家・栗城史多氏が、エベレストの単独・無酸素登頂を目指す模様をリアルタイムで応援できるメルマガが登場!<br>
“冒険の共有”を目指し、今年秋のエベレスト登頂の瞬間を世界初、メルマガ読者だけに動画で生中継、あなたも歴史の目撃者になれる!<br>
他にも、異業種のすごい人との対談も毎回連載です!

<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/kuriki-nobukazu.jpg" border="0" width="140" height="200"></td>
<td>
<div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;">
栗城史多WEBマガジン<br>「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−」
</div>
<div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;">
<a href="http://a.mag2.jp/F1Vf">http://a.mag2.jp/F1Vf</a><br>
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎月 第1〜第4月曜日(年末年始を除く)】
</div></td>
</tr>
</table>

<発行者:栗城史多氏プロフィール><br>
1982年、北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を登り、2007年には、「チョ・オユー(8201m)」の単独・無酸素登頂、2008年には「マナスル(8163m)」にて日本人初の単独・無酸素登頂と山頂直下からのスキー滑降に成功。<br>
2009年からは「インターネット生中継登山を始め、「ダウラギリ(8167m)」の単独・無酸素登頂と6000m地点からインターネット中継を行う。<br>
現在、全国で講演活動を行いながら、スキーと高所登山、そしてエベレストのインターネットライブ中継という、新しい冒険を目指し突き進む。<br><br>

<栗城史多氏からひと言><br>
今年はエベレストに登りますので、メルマガでは速報で登頂した瞬間を「まぐまぐなう」っていう動画で体感してもらいたいと思っています。<br><br>

エベレストってテレビドキュメントなどで見ると、すごく短時間で登れてしまうように錯覚されているんですが、実は一カ月半という、ものすごく長い時間をかけてアタックしているんです。その中での人間模様だとか、僕の気持ちの変化みたいなものも感じ取ってもらえればなと思います。<br><br>

と、いろいろ言いましたが、基本的には普通の兄ちゃんが一生懸命頑張って登っているんだ、というのを見ていただければ充分です(笑)。そういう姿を共有したいですね。<br><br>

そのほかのコンテンツとしては、人生でいろいろなことにチャレンジしている人だとか、破天荒な人との対談を考えています。そういう人に会ったとき、栗城はどういう下手なこと言うんだみたいな(笑)、そんなところも見ていただきたいです。<br><br>

<栗城史多氏のツイッター><br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1VE">http://a.mag2.jp/F1VE</a><br><br>

<center>↓↓栗城史多氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1Vz">http://a.mag2.jp/F1Vz</a></center>
</div>

<!------------------------------------------------------------------------------------------------>
<div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;">
<strong>CMにあの原発推進タレントが!<br>
『金沢誠のメディア総研(テレビ・ラジオ・新聞・出版インサイド速報)』</strong><br>

大手スーパーのCMに夫婦で出演しているタレントは、原発推進CMに出演していた過去があった!そんなタレントに「ガンバロウ日本!」とのセリフを吐かせるこのスーパーの良識は?<br>
メディアの裏側を鋭くえぐり続ける金沢氏が、表に出てこない情報をメルマガ限定で徹底追及。さらに、時には芸能人に殴られながらも足で稼いだ「芸能界のタブー」や、大マスコミのあきれた実態も暴露します。

<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/kanazawa-makoto.jpg" border="0" width="140" height="200"></td>
<td>
<div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;">
金沢誠のメディア総研<br>(テレビ・ラジオ・新聞・出版インサイド速報)
</div>
<div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;">
<a href="http://a.mag2.jp/F1V4">http://a.mag2.jp/F1V4</a><br>
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約43円) / 毎週月・水・金曜日】
</div></td>
</tr>
</table>

<発行者:金沢誠氏プロフィール><br>
芸能・放送評論家、作家。<br>
『週刊宝石』に創刊から参加、社会・芸能・スポーツなどを担当する。<br>
39歳の時に「芸能記者 スクープの罠」で、作家・著述業に本格的に転身。現在、日刊ゲンダイのレギュラーコメンテーターとして活躍中。<br>
著書に「視聴率操作殺人事件」「ペルソナもうひとりの酒井法子」など。<br><br>

<金沢氏が吠える!><br>

【情報集めに王道なし!】<br>
今やマスコミ不況で飲みにケーションの費用が減らされてマスコミ人も思うように動くことができない状況です。<br>
そのためネット情報に頼りがちですが、これはあくまでも2次、3次情報が多くてリアリティがない。そのへんをこのメルマガはフォローできるという自信はあります!<br><br>

【我々しか知らないインサイド情報を!】<br>
客観的な情報を、書き手の宣伝色をとりはらった内容で提供するにはどうしたらいいのかをずっと考えてきました。その結果、たどりついたのが有料メールマガジンです。<br>
今後、購読者の皆さんと私が、われわれしか知らない特定のインサイド情報を共有するゾーンを作っていければと考えています。<br><br>

【“3つのS”を提供!】<br>
マスコミ・メディア関係者、メディア志望の大学生の方々にはぜひ読んで欲しいですね。<br>
スクープ感、スピード感、サプライズ感、この3Sをどんどん提供していきたいと思っています!<br><br>

<center>↓↓金沢誠氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1Vk">http://a.mag2.jp/F1Vk</a></center>
</div>

<!------------------------------------------------------------------------------------------------>
<div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;">
<strong>二度の被災地救援行脚で見えてきたこと─<br>
『丸山和也の義憤熟考』</strong><br>

みずから二度にわたり支援物資を被災地に届けた丸山氏。そこで見た、被災者の生活、そして一番の要望は─。<br>
“行動する人情国会議員”丸山和也氏が、現地を訪れた人間にしか語れない被災地の現状・写真を、メルマガ限定で配信します。<br>
また、復興に必要な税制などについてもわかりやすくお伝えします。

<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/maruyama-kazuya.jpg" border="0" width="140" height="200"></td>
<td>
<div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;">
丸山和也の義憤熟考
</div>
<div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;">
<a href="http://a.mag2.jp/F1Vg">http://a.mag2.jp/F1Vg</a><br>
【630円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約126円) / 毎週月曜日】
</div></td>
</tr>
</table>

<発行者:丸山和也氏プロフィール><br>
1946年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。丸山国際法律・特許事務所代表。<br>
参議院議員、弁護士、タレント、歌手など、多彩な顔を持つ。<br>
2007年、参院選に自民党公認で比例区から出馬。抜群の知名度で、党内第4位の得票数で当選を果たす。<br>
趣味は座禅・滝行・ランニング・温泉入浴。また、都内の川を朝早く泳ぐほどの水泳好きとしても知られる。<br><br>

<丸山氏からひと言><br>
「豊かで自由な市民生活」というのは俺の理想なんだが、いつからか日本はそうじゃなくなってしまっている。<br>
日本人はよく働くよね。その甲斐もあって今現在、世界第二あるいは三の経済大国なのに、国民一人一人はその豊かさを実感できないんじゃないか。<br>
自殺者だってここ10年以上年間3万人を超えているし、考えてみればこんな不幸な国はないとも言える。<br>
これだけ働いて国としては富を生んでおきながら、ずるずるとそれを垂れ流してしまい、その結果国民にゆとりがないっていうのはどこかおかしいんだよ。<br>
「豊かで自由な市民生活」なんてほど遠い。国民も、なんとかしなければならんともっとそれに疑問を抱いて反攻すべきだ。つまり義憤熟考。<br><br>

メルマガでは、自分なりに培ってきた考えとか、現在持っている疑問とか、義憤、つまり怒りとか不満などを、爆発させたいなと思っているんだ。<br>
もちろん、批判的な意見も大歓迎だ。「丸山を打ち負かせてやろう!」という気概で読んでいただくのも大いに結構。直接メールを送れるというこのメルマガの特典を利用して、どんどん批判・攻撃をよこしてもらってよい。<br>
俺は勝負だと思っているので、読む人も俺と勝負するつもりで。真剣勝負の世界だな(笑)。<br><br>

<丸山和也氏のツイッター><br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1Vp">http://a.mag2.jp/F1Vp</a><br><br>

<center>↓↓丸山和也氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1V1">http://a.mag2.jp/F1V1</a></center>
</div>

<!------------------------------------------------------------------------------------------------>
<div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;">
<strong>レベル7の原発事故から立ち上がるために─<br>
『上杉隆の東京脱力メールマガジン』</strong><br>

ついにチェルノブイリ原発事故と同レベルとなった福島第一原発。レベル7とはどういうものなのか?そしてそこから立ち上がるためにはどうしたらいいのか?<br>
そんな疑問に「レベル7は日本にとっての“敗戦”に他ならない」と語る上杉氏が、チェルノブイリの教訓を振り返り、福島の現状と比較しながら徹底検証。根拠のない安全性を流布した大マスコミの罪についても追及します!

<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/uesugi.jpg" border="0" width="140" height="200"></td>
<td>
<div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;">
上杉隆の東京脱力メールマガジン
</div>
<div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;">
<a href="http://a.mag2.jp/F1Vs">http://a.mag2.jp/F1Vs</a><br>
【 840円/月 (税込、購読当月は無料) / 週1回(不定期)】
</div></td>
</tr>
</table>

<発行者:上杉隆氏プロフィール><br>
政治ジャーナリスト。1968年生まれ。NHK報道局、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局記者等を経て、2002年より現職。<br>
同年、「第8回雑誌ジャーナリズム賞企画賞」を受賞。<br>
著書に『官邸崩壊』『暴走検察』『民主党政権は日本をどう変えるのか』など。<br><br>


<メルマガの内容を少しだけ><br>

とにかく三号機についての東電の対応はおかしい。1号機、2号機に関しては比較的饒舌に語るのに3号炉のことになると説明を打ち切ってしまうこともたびたびなのだ。<br><br>

東電本社の会見は2箇所で行なわれている。当初、私は、節電のためにも一箇所で行なってはどうか、と提案したものの、結局いまなお2箇所で続けられている。<br><br>

狭い1階では原発事故の会見、広い3階では役員や計画停電の会見が開かれることが多い。問題はその時間だ。<br><br>

午前11時、午後5時、午後8時、午後11時がほぼ定例、その他にも午前7時、午後3時、午前1時、さらには午前3時すぎの会見もしばしば開かれた。<br>
記者会見は何度も行なわれているが、プルトニウムについての質問となると、不思議なことにフリーランスや海外メディア以外から飛ぶことはまずない。かろうじてNHKの記者がひとり追及の際に足並みをそろえただけである。<br>

東電は三号炉に何を隠しているのか? そして、猛毒プルトニウムの情報をなぜほとんど開示しないのか。<br><br>

隠蔽体質の東電、その最たるプルトニウムについて、いかに語らせるかが、ここ数日間の私の仕事でもある。<br><br>

<上杉隆氏のツイッター><br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1V6">http://a.mag2.jp/F1V6</a><br><br>

<center>↓↓上杉隆氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br>
<a href="http://a.mag2.jp/F1VA">http://a.mag2.jp/F1VA</a></center>
</div>

<!------------------------------------------------------------------------------------------------>
<div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;">
<strong>清志郎氏の手相も見たマーコさんのもとにYMOの細野晴臣氏が訪れた!<br>
『日笠雅水の「マーコさんのテソーミ教室」』</strong><br>

年に一度、忌野清志郎さんの手相を見るなど、音楽業界とも深いつながりを持つマーコさんのもとに、YMOの細野晴臣さんが訪れた!手相のこと、音楽のことなどなど、セキララに語ります!<br>
さらに、誰にでもできる手相やオーラの見方をレクチャーするコーナーも。マスターできれば、あなたも、自分や人の手相を見ることができるようになるはず!<br>
そして!予約が取れにくい日笠氏に手相を観てもらえるという登録読者だけの特典も。充実の内容です!

<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/higasa.JPG" border="0" width="140" height="200"></td>
<td>
<div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;">
日笠雅水の「マーコさんのテソーミ教室」
</div>
<div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;">
<a href="http://a.mag2.jp/F1Vw">http://a.mag2.jp/F1Vw</a><br>
【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週金曜日・年末年始を除く】
</div></td>
</tr>
</table>

<発行者:日笠雅水氏プロフィール><br>
子ども時代に独学で手相を学び、中学3年生から周囲の人の手相を観ていたが、手相観を職業にしたのは35歳から。<br>
それ以前は、大好きな音楽を基軸に、細野晴臣、YMOのマネージャーを長く勤めた後、フリーの音楽ライター、インタビュアーとなり、3年間の休養を経て手相観に。<br>
現在は東京に「テソーミルーム」を開き、予約の取りにくい手相観として多忙な日々を送る。<br><br>

<日笠氏からひと言><br>

●手相は短時間で変わるもの<br>
手相って分かりやすくて、如実にその人の人柄を表します。<br>
能力やクセ、考え方とかがそのまんま出てるんです。生年月日や生まれた場所、文字数といった、生まれたときに最初に与えられたもので占うと変わりようがないけど、手相は40分もあれば面白いくらいどんどん変わっていきます。<br><br>

●メルマガ読者限定特典!<br>
メルマガの読者限定特典として、できるだけたくさんの方の手相を観させていただきます。両手の写真と生年月日、どういう暮しぶりかを140〜200字以内で送って下さい。<br>
手相観ルームに来たいと言って下さる方がたくさんいらっしゃるのに申し訳ないんですが、限られた人数しか観ることができないので、このメルマガでいろんな方とコミュニケーションを取りたいと思ってます。<br>
手相以外の質問も何でもOKですよ!<br><br>

<日笠雅水氏のツイッター><br>
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<center>↓↓日笠雅水氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br>
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