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--magchekiboundaryline Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit ━ まぐチェキ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まぐまぐが自信をもってお薦め! 有料メルマガ情報『まぐチェキ!』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓最新号はこちらからお楽しみください↓ http://www.mag2.com/o/checkit/2011/0410.html このメルマガはHTML形式です。HTMLメール表示をオフにしている方、メールソ フトがHTML形式に対応していない方にはこのメッセージが表示されています。 ※ご注意ください HTML表示用のファイルがメールソフトによって添付形式となる場合があります。 HTMLメールを開く際は、インターネットに接続していることをご確認ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『まぐチェキ!』は、まぐまぐのメルマガをご登録いただいた皆さまにお届け しています。配信を希望されない方は、下記ページより解除をお願い致します。 配信中止はこちらから↓ http://www.mag2.com/wmag/magcheki.html メールアドレスの変更はマイページから↓ https://mypage.mag2.com/Welcome.do ──────────────────────────────────── ■お問い合わせ先 http://help.mag2.com/ ■発行元 株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まぐチェキ ━ --magchekiboundaryline Content-Type: text/html; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="content-language" content="ja"> <title>まぐチェキ!</title> <base target="_blank" /> <style type="text/css">a:hover{color:#ff0033;}</style> </head> <body style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;background-color:#ffffff;"> <div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;"> <div style="margin-top:5px;margin-right:0;margin-bottom:15px;margin-left:15px;width:580px;"> <!-- title --> <div style="margin-bottom: 5px; position: relative;"> <strong style="color: #f60;">2011/04/10 発行</strong> <a href="http://www.mag2.com/o/checkit/2011/0410.html" style="color: rgb(204, 204, 204);" class="hidden">※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい</a> </div> <div style="margin-bottom: 16px;"> <img src="http://img.mag2.com/o/checkit/title.gif" alt="まぐチェキ!" width="580" height="50"> </div> <!-- /title --> <!---震災お見舞い---> <div align="center" style="border-style: solid; border-color: #f60; border-width: 0px; padding: 0; margin-bottom: 20px; background-color: #fff;"> <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td style="padding-bottom: 6px;"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/110410/okuyami0317.jpg" alt="" style="border: solid 1px #000;"></td> </tr> <tr> <td align="center" style="font-size: 14px;"><span style="color: #000;"><a href="http://a.mag2.jp/Fpxy">震災関連の情報はこちらにまとめております。</a></span></td> </tr> </table> </div> <!---広告バナー---> <div style="border-style: solid; border-color: #f60; border-width: 1px; padding: 0; margin-bottom: 20px; background-color: #ffd;"> <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" style="padding: 9px;"> <tr> <td style="font-weight: bold; font-size: 16px; padding-bottom: 4px;"><span style="color: #f60;">■</span> 30日で英語を覚える英語勉強法 <span style="color: #f60;">[PR]</span></td> </tr> <tr> <td style="padding-top: 2px; padding-bottom: 16px;"><a href="http://a.mag2.jp/FpR"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/110410/eigo_mag560_220.gif" alt="30日で英語を覚える英語勉強法" style="border: solid 1px #000;"></a></td> </tr> </table> </div> <!-- osusumepay --> <div style="border-style: solid; border-color: #f60; border-width: 1px 0pt; padding: 5px 5px; margin-bottom: 10px; background-image: url(http://img.mag2.com/o/checkit/sub-bg.gif);"> <table width="570" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td style="font-weight: bold; font-size: 16px;"><span style="color: #f60; margin-right: 3px;">■</span>今週の注目お薦めメルマガ</td> <td align="right"><a href="http://twitter.com/hitomi10000"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/twitter_logoH60.gif" style="border: 0; float: right;" alt="twitter"></a></td> </tr> </table> </div> <!------------------------------------------------------------------------------------------------> <div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;"> <strong>「リング」「らせん」の大人気作家、日本初のメルマガ限定書き下ろし小説を発表!<br> 『「貞子」作家 鈴木光司の"現在(いま)を生きよう"』</strong><br> 世界20か国で翻訳され大人気を誇る国際的作家が、日本初、メルマガ連載小説を刊行!<br> 800万部を突破し、ハリウッドでも映画化された「リング」「らせん」シリーズの作者・鈴木光司氏が、まぐまぐだけで書き下ろし小説を限定公開です!<br> お届けするのは、来年、映画公開が予定されている「貞子3D」の原作小説。誰よりも早く、恐怖のストーリーを知ることが可能に!<br> 上質なエンタテインメント・メルマガを見逃すなかれ! <table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/suzuki-kouji.jpg" border="0" width="140" height="200"></td> <td> <div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;"> 「貞子」作家 鈴木光司の"現在(いま)を生きよう" </div> <div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;"> <a href="http://a.mag2.jp/FpxF">http://a.mag2.jp/FpxF</a><br> 【630円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約 315円) / 毎月10日・25日(年末年始を除く)】 </div></td> </tr> </table> <発行者:鈴木光司氏プロフィール><br> 1957年生まれ、慶応義塾大学文学部仏文科卒。<br> 90年、『楽園』が日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞して作家デビュー。著作は世界20か国語に翻訳され、欧米を中心に積極的に講演活動を行う。<br> 高校教師であった妻に代わり、二人の娘を育て上げた経験から、政府の諮問機関「少子化への対応を促進する国民会議」委員をつとめる。最新作は『エッジ』角川書店。<br><br> <鈴木氏からひと言><br> 僕は小説家でありながら、自分の体を使っての経験が一番大事だと思っている。<br> いろいろやってきたけど、主な体験となるのは、ヨットかな。実体験を経て得て生まれた【人生の極意】みたいなものがあるんですよ。それをみなさんにね、よりよい情報として届けることができたらなと思いますね。<br> 他にも、「貞子3D」が2012年映画公開予定なんですけれども、原作として書かなくちゃならなくなった。これをいち早くメルマガで連載していきます。長編小説を連載するのは、中々難しいかもしれないけれども、長編小説の中から怖いシーンだけ抜き出して、読み切りの短編小説の形でみなさんに提示することもできますね。<br> 他にエッセイとか、小説の書き方講座みたいなこともできますし、人生相談もできる。悩み事があったら、ひとりで思い悩んでないでメールで寄せてくれたら、僕は答えられる限り、答えていこうと思っています。<br> 若者がたくましく人生を切り開くための秘訣みたいなものを伝授するような中身の講演会もやってまして、その情報をみなさんに知らせたりしたいなと思ってます。<br><br> <center>↓↓鈴木光司氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br> <a href="http://a.mag2.jp/Fpx9">http://a.mag2.jp/Fpx9</a></center> </div> <!------------------------------------------------------------------------------------------------> <div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;"> <strong>もはや日本政府に頼ることはできない!?<br> 『上杉隆の東京脱力メールマガジン』</strong><br> 高レベルの放射性物質を含んだ土壌汚染が発見されている、福島県飯舘村。国際原子力機関は村民に避難勧告を出すよう政府に求めたが、民主党政権はこれを拒否。政府は、国民を守る義務を放棄したのか!?その裏にある真相は?気鋭のジャーナリスト・上杉隆氏が、大手マスコミがなぜか追求しない真実を、いかなる圧力にも屈せず徹底的に暴く!国民が一番知りたい情報を驚異のスピードで配信します! <table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/uesugi.jpg" border="0" width="140" height="200"></td> <td> <div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;"> 上杉隆の東京脱力メールマガジン </div> <div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;"> <a href="http://a.mag2.jp/Fpxu">http://a.mag2.jp/Fpxu</a><br> 【 840円/月 (税込、購読当月は無料) / 週1回(不定期)】 </div></td> </tr> </table> <発行者:上杉隆氏プロフィール><br> 政治ジャーナリスト。1968年生まれ。NHK報道局、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局記者等を経て、2002年より現職。<br> 同年、「第8回雑誌ジャーナリズム賞企画賞」を受賞。<br> 著書に『官邸崩壊』『暴走検察』『民主党政権は日本をどう変えるのか』など。<br><br> <メルマガの内容を少しだけ><br> とにかく三号機についての東電の対応はおかしい。1号機、2号機に関しては比較的饒舌に語るのに3号炉のことになると説明を打ち切ってしまうこともたびたびなのだ。<br><br> 東電本社の会見は2箇所で行なわれている。当初、私は、節電のためにも一箇所で行なってはどうか、と提案したものの、結局いまなお2箇所で続けられている。<br><br> 狭い1階では原発事故の会見、広い3階では役員や計画停電の会見が開かれることが多い。問題はその時間だ。<br><br> 午前11時、午後5時、午後8時、午後11時がほぼ定例、その他にも午前7時、午後3時、午前1時、さらには午前3時すぎの会見もしばしば開かれた。<br> 記者会見は何度も行なわれているが、プルトニウムについての質問となると、不思議なことにフリーランスや海外メディア以外から飛ぶことはまずない。かろうじてNHKの記者がひとり追及の際に足並みをそろえただけである。<br><br> 東電は三号炉に何を隠しているのか? そして、猛毒プルトニウムの情報をなぜほとんど開示しないのか。<br><br> 隠蔽体質の東電、その最たるプルトニウムについて、いかに語らせるかが、ここ数日間の私の仕事でもある。<br><br> <上杉隆氏のツイッター> <a href="http://a.mag2.jp/FpxW">http://a.mag2.jp/FpxW</a><br><br> <center>↓↓上杉隆氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br> <a href="http://a.mag2.jp/Fpxf">http://a.mag2.jp/Fpxf</a></center> </div> <!------------------------------------------------------------------------------------------------> <div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;"> <strong>サイバラ先生、ホリエモンに宣戦布告!?<br> 『西原理恵子の電子マガジン バラマガ』</strong><br> 3月9日にニコニコ動画で生放送された「まぐまぐTV!」の中で、サイバラ先生オリジナルグッズの値段をホリエモンから「高っ!」と言われたことへの報復か!?先生がホリエモンに仕掛けた“奇襲”とは?<br> その他、ここでしか読めない貴重な情報やサイバラ式子育てなどなど、魅惑の企画どっさりでお届けします! <table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/110203/nisihara-rieko.jpg" border="0" width="140" height="200"></td> <td> <div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;"> 西原理恵子の電子マガジン バラマガ </div> <div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;"> <a href="http://a.mag2.jp/FpxE">http://a.mag2.jp/FpxE</a><br> 【250円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約125円) / 第2・4水曜日】 </div></td> </tr> </table> <発行者:西原理恵子氏プロフィール><br> マンガ家。1964年、高知県生まれ。武蔵野美術大学在学中に『ちくろ幼稚園』でデビュー。<br> 思ったことをそのままマンガにする“ケンカ上等!”的な作風でカリスマ的人気を誇る。<br> ギャンブル依存で5000万円を失うなど、生き方そのものがマンガのような作家。<br><br> <西原氏からひと言><br> ●読みやすい漫画家になろうかと(笑)<br> 私が漫画家になって26年が経ったんで、当然、お客さんも一緒に年をとってます。<br> すると、お客さんが老眼で離れていっちゃう。みんな、字が小さくて読めないらしい。「読むのがきつい」って言って。<br> だから、何か新しいことをやって一発当てるというよりも、まずは、字を大きく、綺麗に書こうかしらと(苦笑)。<br> むしろ、どでかく当てられそうな新機軸があったら、ぜひとも教えてほしいくらい。<br><br> ●安くて栄養価の高いメルマガです!<br> 納豆みたいなもんで、最初はちょっと、とっつきにくいかもしれませんが、安くて栄養価も高いです。<br> 関西圏の方が、初めて納豆を見た時のような感じかもしれないですけど、お求めやすいようにお安くしておきましたので、皆さま、まずは一口、いかがでしょう??<br><br> <center>↓↓西原理恵子氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br> <a href="http://a.mag2.jp/Fpxz">http://a.mag2.jp/Fpxz</a></center> </div> <!------------------------------------------------------------------------------------------------> <div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;"> <strong>長期化する被災生活、今一番大事なことは?<br> 『和田秀樹のこころも体も元気になるマガジン“ウツになっても生き延びろ!”』</strong><br> 震災から一月あまり。長期化する被災生活は、心身に多大なストレスを与え続けている。今、被災者の方に必要なのは、支えあいと十分な睡眠、そして日光に当たること─。<br> 阪神淡路大震災の際に、現地で心のケアのボランティアスタッフとして活躍したカリスマ精神科医・和田秀樹氏が、心のケアの方法を語ります。<br> さらに、ウツや老い、介護や子どもの教育などの悩みなどにも、誌上カウンセリングで適切なアドバイスをします。 <table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/wada.jpg" border="0" width="140" height="200"></td> <td> <div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;"> 和田秀樹のこころも体も元気になるマガジン<br>“ウツになっても生き延びろ!” </div> <div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;"> <a href="http://a.mag2.jp/Fpx4">http://a.mag2.jp/Fpx4</a><br> 【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第2・第4金曜日】 </div></td> </tr> </table> <発行者:和田秀樹プロフィール><br> 1960年大阪生まれ、東大医学部卒、精神科医。<br> メンタルヘルスとアンチエイジングのためのクリニック、和田秀樹こころと体のクリニック院長。<br> また、「灘中学・高校では落ちこぼれだった自分が東大理三に現役合格した方法」として、「誰でも難関大学に受かる受験法」を宣伝文句に、受験アドバイザーとして確固たる地位を築く。<br><br> <メルマガの内容は?><br> ・"うつ"は新たな成人病!? こころの健康の新常識<br> 意外とウソが多い“こころの健康の常識”。そのせいでウツを進行させたり、命まで落としてしまう人も!<br> このコーナーでは和田氏が、そんなメンタルヘルスの誤った“常識”をバンバン切り捨てます!<br><br> ・間違いだらけ!? "アンチエイジング"常識のウソ教えます!<br> アンチエイジングの分野も、様々な誤った療法や知識がはびこっていた!このコーナーでも和田氏がさまざまな"常識"のウソを暴きつつ、これからの大人たちの必須マニュアルであるアンチエイジングの最前線をお伝えします!<br><br> ・悲劇は避けられる! "介護"常識のウソ教えます!<br> 和田氏が20年以上本業としてきた「老年精神医学」に基づき、介護の世界を徹底解剖!<br> 制度の使いこなし方、要介護の家族との接し方などなど、知っていれば負担が大きく減る知識を和田氏がメルマガ限定で伝授!<br><br> ・小学校から大学まで。"受験"常識のウソ教えます!<br> 和田氏のもう一つの顔、受験アドバイザー。<br> 知っているのと知らないのでは絶対に結果が違う“和田式受験術”のエッセンスや、和田氏が知り得た受験の「新常識」を読者限定でお届けします。<br><br> <center>↓↓和田秀樹氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br> <a href="http://a.mag2.jp/Fpxk">http://a.mag2.jp/Fpxk</a></center> </div> <!------------------------------------------------------------------------------------------------> <div style="border-bottom: 1px solid #F60; padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;"> <strong>震災でわかったソーシャルメディアのパワーを徹底解析!<br> 『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』</strong><br> 東日本大震災で非常の大きな役割を果たしたツイッターをはじめとするソーシャルメディア。しかしその一方で、デマも拡散してしまったという側面も。<br> 自信もツイッターを大いに活用したという気鋭のITジャーナリスト・佐々木俊尚氏が、ソーシャルメディアのパワーや間違いのない使い方などを、メルマガ限定で徹底解析します。 <table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/sasaki-toshinao.jpg" border="0" width="140" height="200"></td> <td> <div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;"> 『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』 </div> <div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;"> <a href="http://a.mag2.jp/Fpxg">http://a.mag2.jp/Fpxg</a><br> 【1,000円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約250円) / 毎月月曜日】 </div></td> </tr> </table> <発行者:佐々木俊尚氏プロフィール><br> ITジャーナリスト。毎日新聞社会部記者として「オウム真理教事件」などを取材。その後『月刊アスキー』編集部デスクなどを経て、現在はフリーとして活躍。著書に『ライブドア資本論』『Google既存のビジネスを破壊する』など。<br><br> <佐々木氏からひと言><br> 僕は、ネットで情報を発信するに当たっては、ブログ、twitter、メールマガジンを三本柱と考えています。<br> ブログには基本的に、社会性のある批評、反論、議論のベースとなるものを書いています。最近では、ソフトバンク社長の孫正義さんの「光の道」構想への反論を書いたり、出版業界が電子書籍にしり込みしているのはけしからん、ということを書きました。まあこういうことを書くからディスられるんですけどね(笑)。<br> 一方でtwitterは、キュレーション活動の場、つまり日々自分が収集しているウェブの情報の中から、多くの人が読んだほうがいいなと思うものを紹介して流すという場にしています。<br> ではメールマガジンはというと、ブログやtwitterとはまた違う場、つまり、まとまった量の専門的な情報を専門的な人たちに流す、という場なんです。<br><br> IT業界の最新動向について、きちんと僕なりの視点で分析しているものは、このメルマガ以外には他では読めないと思います。<br> 何ヶ月も経ってからまとまった形で書籍にしたり、別の雑誌の原稿にしたりということはありますが、ほぼ今起きていることをリアルタイムできちんと分析しているものは他では読めないと思いますし、少なくとも今ネット上で流通している日本語のIT関連の記事のその他もろもろより、ずっと深い論考分析がなされている、という自負はあります。<br> それから、書籍を書くとき、その最初の構想みたいなものをメールマガジンのコンテンツにしているケースもあるので、僕の書籍を読むよりもかなり早い段階で、その書籍についての内容をご覧いただけるというメリットもあるかと思います。<br><br> <佐々木俊尚氏のツイッター><br> <a href="http://a.mag2.jp/Fpxp">http://a.mag2.jp/Fpxp</a><br><br> <center>↓↓佐々木俊尚氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br> <a href="http://a.mag2.jp/Fpx1">http://a.mag2.jp/Fpx1</a></center> </div> <!------------------------------------------------------------------------------------------------> <div style="border-bottom: 1px dotted rgb(0, 0, 0); padding-bottom: 30px; margin-bottom: 10px;"> <strong>それでもフットボールは続く─<br> 『徹マガ』</strong><br> 「どんな悲惨な状況にあっても人間は、喜びや笑いを放棄することはない」─。<br> 気鋭の写真家・ノンフィクションライターが、世界のどのメディアにも載っていない写真と記事、そしてメッセージをメルマガ限定公開。<br> 日本サッカー界から辺境の地のクラブまで、世界のサッカーを知り尽くした宇都宮徹壱氏が足で稼いだ記事と、息をのむ撮り下ろし写真満載、サッカーファンなら必読の上質なメルマガ。 <table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tr> <td width="150" height="230"><img src="http://img.mag2.com/o/checkit/utunomiya.jpg" border="0" width="140" height="200"></td> <td> <div style="border-left: 3px solid #999; margin: 10px 0; padding-left: 5px; color: #009900; font-weight: bold; font-size: 18px;"> 徹マガ </div> <div style="margin-top:0;margin-right:0;margin-bottom:0;margin-left:0;padding:0;line-height:1.3;background-color:#ffffff;font-size:15px;font-family:'MS Pゴシック',sans-serif;"> <a href="http://a.mag2.jp/Fpxs">http://a.mag2.jp/Fpxs</a><br> 【735円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約183円) / 月4回(不定期・年末年始を除く)】 </div></td> </tr> </table> <宇都宮徹壱氏プロフィール><br> 東京芸術大学大学院卒。テレビ番組制作会社勤務を経て、97年から写真家・ノンフィクションライターとしての活動を開始。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。2009年、ヨーロッパ各地のサッカー事情を取材した著書『フットボールの犬』で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。<br><br> <宇都宮氏からひと言><br> ・『メディア界を変えるムーブメントを起こす同志になろう!』<br> メルマガの会員の皆さんは「同志」だと考えています。いただいた購読料の半分くらいを次の取材費に回せば、それだけ身銭を切ることなく新しいことにチャレンジできるわけです。海外取材にだって行けるかもしれない。そこで得た情報やコンテンツを、同志の皆さんに優先的にフィードバックしていく。現状の日本のスポーツライティングを改善したい、それによって、さらに面白い記事が読めるようになりたいと願い、積極的に関与してみてもよいという方がいらしたら、ぜひともこのムーブメントの同志になっていただきたいです。<br><br> <宇都宮徹壱氏のツイッター> <a href="http://a.mag2.jp/Fpx6">http://a.mag2.jp/Fpx6</a><br><br> <center>↓↓宇都宮徹壱氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓<br> <a href="http://a.mag2.jp/FpxA">http://a.mag2.jp/FpxA</a></center> </div> <!-- /osusumepay --> <!-- Footer --> <div style="border-bottom: 1px dotted rgb(0, 0, 0); margin-bottom: 10px; padding-bottom: 10px;"> <div style="padding: 5px 20px 0pt; line-height: 1.5;"> 『まぐチェキ!』は、まぐまぐのメルマガをご登録いただいた皆さまにお届けしています。<br><br> ・配信中止はこちらから↓<br> <a href="http://www.mag2.com/wmag/magcheki.html">http://www.mag2.com/wmag/magcheki.html</a><br> ・メールアドレスの変更はマイページから↓<br> <a href="https://mypage.mag2.com/Welcome.do">https://mypage.mag2.com/Welcome.do</a><br><br> ■お問い合わせ先 <a href="http://help.mag2.com/">http://help.mag2.com/</a><br> ■発行元 株式会社まぐまぐ <a href="http://www.mag2.com/">http://www.mag2.com/</a> </div> </div> <div style="text-align: center;"> <a href="http://www.mag2.com/"><img src="http://img.mag2.com/o/c/stamp.gif" alt="まぐまぐ" style="border: 0pt none ;" width="55" height="55"></a> </div> <!-- /Footer --> </div> </div> </body> </html> --magchekiboundaryline-- |