メルマガ:極貧から成り上がりセレブになる方法
タイトル:[ウィまぐ] 目利き  2007/12/18


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 ウィークリーまぐまぐ[ビジネス・キャリアアップ増刊号] 2007/12/18 号
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> ウィークリーまぐまぐ[ビジネス・キャリアアップ増刊号]をお届けします <

□今回のもくじ
■まぐまぐニュース
 ●ウィまぐビジネス版[キャリアアップ増刊号]をお送りします
■エキスパートが選ぶ!年末年始に読むべきビジネス書はこの6冊
 ●週末起業フォーラム代表・藤井孝一さんのおすすめ
 ●元アマゾンのカリスマバイヤー・土井英司さんのおすすめ
 ●17万人から支持を受けるビジネス発想のプロ・弘中勝さんのおすすめ
 ●「本のソムリエ」こと、二本柳保さんのおすすめ
 ●知識を“チカラ”に変えるこばやしさんのおすすめ
 ●“正しい人間関係”作りのプロ・大崎美加さんのおすすめ
■キャリアアップ関連おすすめメルマガ
 ●40代の転職Q&A
 ●繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座
■働く女性へのヒントも!ぴっかりさんのすくすく道場
 ●保育園に預けるのは、子どもにとっていいこと?
■あなたのビジネス英語力はどれくらい?

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『語学・資格』カテゴリ(英語を除く)に登録中の方にお送りしています。

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■まぐまぐニュース
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●ウィまぐビジネス版[キャリアアップ増刊号]をお送りします
年末年始の予定はもう決まりましたか?まだの方は、まとまった時間をいつも
はできない自分磨きに使ってみてはいかがですか?

そこで、自分磨きの参考になるように、必読のビジネス書をご紹介するウィま
ぐビジネス版[キャリアアップ増刊号]をお送りします。他にも英語情報やおす
すめメルマガなど、内容盛りだくさんです。ぜひご覧ください!


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■エキスパートが選ぶ!年末年始に読むべきビジネス書はこの6冊
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今年も残りわずか。年末年始の休みを指折り数えて待っている方も多いのでは
ないでしょうか?ボーっと過ごして、日ごろの疲れを取るのもいいですが、ま
とまった時間が取れるこの時期に、自分磨きに役立つビジネス書を読んでみて
はいかがでしょう。

とはいえ、数多のビジネス書の中から、役立つものを見極めるのは至難のワザ。
そこで、本のエキスパート達が「いま読むべき1冊」を厳選してご紹介します!


●週末起業フォーラム代表・藤井孝一さんのおすすめ

                      『会社は2年で辞めていい』
                               山崎元著
          http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=bizex1218_1 

【戦略的な転職のために】
これまで、12回の転職を重ね、超一流のキャリアを築いた著者が、自らの体験
を織り交ぜながら、前向きな転職のススメです。転職を考える、特に若いビジ
ネスパーソンにエールを送る1冊です。

【おすすめポイント】
多くの人が転職を経験する時代になっても「転職」の2文字には、後ろ向きな
イメージが伴います。転職を繰り返す人を「履歴書が汚れている」などと嫌う
人もいます。しかし、転職を繰り返して経験を積み、スキルアップができるの
も事実です。反対に、をつまらない仕事で人生を台無しにするのは損です。

本書は、色あせることのない「人材価値」の作り方から「会社の捨て方、選び
方」など、収入とやり甲斐の両面で、満足いくキャリアの作り方に関して、現
実的なアドバイスくれます。「会社選びは3回に1回失敗する」「人間関係で
転職しても良い」など、転職でキャリアアップをしてきた著者ならではの、転
職する人の目線から書かれた内容が魅力です。

転職を検討している方、戦略的に転職してキャリアをデザインしようという方、
転職に悩む管理職の方まで、広くお薦めしたい1冊です。

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★藤井さんのメルマガもあわせてどうぞ↓↓
◎ビジネス選書&サマリー★プロ厳選!30秒で読んだフリ
http://www.mag2.com/m/0000022303.html  日刊
他誌を圧倒する読者数が質の証です。多忙で勉強熱心なあなたの本選びと立読
みを代行します。プロの書評家が週1冊厳選、要点を1500字にまとめて毎朝お
届けします。保存版は2回も本もなりました。

★まぐまぐプレミアムで有料メルマガも発行中
◎ビジネス選書&サマリーリーダーズ
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「週に1冊くらいは最新のビジネス書を読みたい。でも多忙で無理」そんなあ
なたに代わり、経営コンサルタントの私が週に1冊厳選、要約して送ります。
あなたは駅のホームや喫茶店、朝礼前に数分目を通すだけ。最新ビジネス書の
概要が把握できます。18000名に支持される超人気マガジンの「グレードアップ
完全版」です
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●元アマゾンのカリスマバイヤー・土井英司さんのおすすめ

                       『亜玖夢博士の経済入門』
                                橘玲著
          http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=bizex1218_2 

【刺激的なストーリーで学ぶ経済学】
経済版「笑ゥせぇるすまん」。喪黒福造ならぬ悪玖夢博士が、多重債務に陥っ
た男や利権争いのヤクザ、いじめられっ子などを経済理論で救う。登場人物は
どん底から抜け出し、またどん底へ。人間の愚かさと学問の尊さを知る一冊。

【おすすめポイント≫
「相談無料。地獄を見たら悪玖夢へ」。思わず引き込まれてしまう刺激的なス
トーリーのなかに、経済理論や心理学が巧みに盛り込まれた1冊。カーネマン
の行動経済学やノイマンのゲーム理論、ワッツとストロガッツのネットワーク
理論、チャルディーニの社会心理学など、人生に役立つ理論をこれ1冊で学ぶ
ことができます。人生の罠を避けて通るために、ぜひ読んでおきたい1冊です。

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★土井さんのメルマガもあわせてどうぞ↓↓
◎毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン殿堂入り
http://www.mag2.com/m/0000135008.html  日刊
元アマゾンのカリスマバイヤー、ベストセラー『「伝説の社員」になれ!』の
著者が、「儲かる」「身につく」アウトプット志向の読書情報を厳選。毎日経
済や優良ビジネス書、出版業界の裏情報を配信。出版/自分ブランド/独立・
起業のネタはおまかせ!
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●17万人から支持を受けるビジネス発想のプロ・弘中勝さん

                         『食卓からの経済学』
                              日下公人著
          http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=bizex1218_3 

【20年間色あせない名著】
「食べ物」に焦点を当てて経済やマーケティングを読み解き、新しいビジネス
のヒントを考えるという、経済評論家・日下公人氏による異色のビジネス本。
20年近く前に書かれた本にもかかわらず、全く色あせない驚きの内容です。

【おすすめポイント】
ホテル経営とまずいコーヒーの密接な関係、インスタント食品の売上復活、ビ
シソワーズの由来に隠された意外な国際常識、ナチュラルチーズを大量に売っ
た百貨店の作戦、上流階級のパーティーと成金のパーティーの違い、鶏肉の味
の違いを出す意外な養鶏方法など、日ごろよく目にしている食品や料理などに
隠された、思いがけないマーケティング発想源を満載している本です。

商売やビジネスに活きる発想源が、意外にも身近にこんなにたくさん隠れてい
るものなのかと痛感してしまう1冊。

高いキャリアアップを実現したければ、ありふれた自己啓発本や成功法則本な
どを読んで答えを与えてもらうことに慣れるより、身近な例で発想をすること
で自分の頭をフル回転させる訓練をしておく方がはるかに重要です。

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★弘中さんのメルマガもあわせてどうぞ↓↓
◎ビジネス発想源
http://www.mag2.com/m/0000134134.html  日刊
意識の高い経営者・マーケティング担当者だけ、お読み下さい。
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●「本のソムリエ」こと、二本柳保さんのおすすめ

                            『デキる上司』
                              白潟敏朗著
          http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=bizex1218_4 

【精神論ではない具体的な手法】
会社の活性化を支援するコンサルティング会社専務の白潟敏朗さんのノウハウ
を公開した1冊です。精神論になりがちな仕事論ではなく具体的な手法を紹介
しているところが、素晴らしいですね。

【おすすめポイント】
部下を持って最初の難関はコミュニケーションでしょう。上司は部下が何を考
えているのかわからない。部下は上司が何を考えているのかわからないのです。

これを解決するには、こまめに会話をする必要があるのですが、この本では、
部下と公平につきあうために、部下ひとりひとりとの会話を「自己診断シート」
に記録することを勧めています(実は私もやってます)。

この本には、このような上司の課題を解決してくれるお役立ちツール・手法が
満載です。その手法の1つ、2つを実行するだけで、職場の雰囲気が変わるこ
とは間違いないでしょう。

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★二本柳さんのメルマガもあわせてどうぞ↓↓
◎1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』
http://www.mag2.com/m/0000094236.html  平日刊
まぐまぐ大賞第1位!(ビジネス・キャリア部門)『本のソムリエ』が、最新の
ビジネス書、社会、歴史について新書のポイントを紹介!読者の声⇒◆今まで本
を読んだことなかった私が読書好きになってしまいました◆生活態度が変わり始
めました◆読書の数が圧倒的に増えました
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●知識を“チカラ”に変えるこばやしさんのおすすめ

      『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』
                         P・F.ドラッカー著
          http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=bizex1218_5 

【"経営学の父"が解説する自分磨き】
経営学の父などと言われる、ドラッカー氏が、プロフェッショナルとして、
どのように成果をあげ、成長するか、について書いています。自らの経験や
上司などから学んだことなどを、教えてくれています。

【おすすめポイント】
ビジネスパーソンとして、自分の能力を磨くことが必要であるとはわかって
いても、忙しい現代にあっては、なかなかむずかしいものです。本書では、
経営学、マネジメントの父などと言われる、ドラッカー氏が、自分の能力を
伸ばし、成長するための方法を教えてくれています。自分の強みの見つけ方、
自己管理、時間管理などもわかります。

プロフェッショナルに必要なこととは、どういうことなのか?知識社会に生き
るプロフェッショナルを目指すビジネスパーソンに、基本的な考え方、実践方
法を教えてくれています。一流のビジネスパーソンになるためには、プロフェッ
ショナルとして生きることが何よりも必要なことでしょう。仕事を通して自己
実現を目指したい、そういうプロフェッショナルになりたいというビジネスパー
ソンが、読んでおきたいビジネス書です。

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★こばやしさんのメルマガもあわせてどうぞ↓↓
◎「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
http://www.mag2.com/m/0000139905.html  月〜金曜日
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす
力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介
・書評するビジネスメルマガ。まぐまぐ読者さんの本棚にも紹介。知識を自分
の力にして、ビジネス力を上げよう!
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●“正しい人間関係”作りのプロ・大崎美加さんのおすすめ

              『「言いたいことが言えない人」のための本』
                               畔柳修著
          http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=bizex1218_6 

【叱ることが苦手な方に】
仕事の人間関係が上手くいかない性格・考え方のクセに気づき、相手の話を聞
くことや自分の気持ちを伝えるための実践的な方法が身に付きます。同僚への
頼みごと、上司への反論、部下を叱ることが苦手な方にお勧めです。


【おすすめポイント】
仕事の人間関係で納得できないことがあるのは、本当の自分の状態を知らない
ために、現実的な手立てを考えられなかったり、相手に何を言いたいのかハッ
キリ理解できていないからです。

この本の書き込み式のワークに沿って気持ちを書き出していくだけで、自分は
相手を優先して自分を二の次にする人なのかその逆か、自分や相手にどう厳し
いのか寛容なのか、など本当のあなたが見えてきます。

また、「『〜できるようになります』では今のできていない自分をイメージし
てしまうので『〜できている』と自分に言い聞かせるべきだ」や、「言葉と視
線、動作、髪型などの言葉以外の表現が一致していないと上手く伝わらない」
など、職場を想定した事例もわかりやすいので、ぜひ手にとってみてください。

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★micah こと大崎美加さんのメルマガもあわせてどうぞ↓↓
◎仕事の人間関係を育てるビジネス書のことば
http://www.mag2.com/m/0000182228.html  不定期
一緒に仕事をしたい、話しかけたい、信頼できる――そんな魅力的な人になる
方法はビジネス書の中にあった。30代女性の元派遣社員が自身の失敗談も織り
交ぜながら望みどおりの職場の人間関係を作るために読んだ本を紹介していき
ます。
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■キャリアアップ関連おすすめメルマガ
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まぐまぐの数々のメルマガの中から、スタッフが「キャリアアップに役立つ!」
と思ったものを、2誌ピックアップしてご紹介いたします。

◎40代の転職Q&A
http://www.mag2.com/m/0000247956.html  不定期
40代の転職、50代の転職、その実情は?ベテランヘッドハンター、紹介会社の
キャリアコンサルタント、再就職支援会社カウンセラー、人事担当者、中小企
業経営者などを取材しレポートします。
(編)40代が中小企業に転職する際のリスクとは?生の声を基にした助言です。


◎繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座
http://www.mag2.com/m/0000115427.html  週刊
行列のできるお店の成功法則。それは“ぽっかぽか”。お客さまの心を温かく、
そして笑顔にする戦略。その戦略とは?
(編)ビジネスも焼酎も同じ?「売れる」ために心がけるべきポイントとは?


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■働く女性へのヒントも!ぴっかりさんのすくすく道場
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                                                [提供:育児のまぐまぐ]

【Q.保育園に預けるのは、子どもにとっていいこと?】
一番下の子がお腹にいて、臨月になるまでフルタイムでバリバリ働いてきまし
たが、3人目でおそらく最後の子どもだからと思い、育休は取らず退職しまし
た。でも子どもが1才を過ぎると、主人の母も私の母も、「早く保育園に預け
て働け!」と言うのです。働かないで悠々と主婦をしているのは悪い事のよう
に母たちが言うので、自信がなくなっています。
あんまり外出が好きではないし、育児に自信がない私が育てるより、保育園で
お友だちと楽しく遊ぶ方が、やっぱり子どもにとっては幸せでしょうか?
                            (ゴモク さん)

【A.育児のプロ、ぴっかりさんのアドバイス】
「子どもにとって、母親が働きに出るのは良いことか、悪いことか?」という
論争があります。でも、そういった議論は堂々巡りになることが多く、あまり
意味がないような気がします。

仕事を辞めて子育てに専念することにより、よりよい親子関係が築いていける
場合があるでしょう。でも反対に、子どもを保育園に預けて仕事に出ることに
よって、気持ちがリフレッシュし、かえって子どもとの関係がよくなる場合も
あるのです。

★続きはこちら⇒ http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=bizexikuji1218 


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■あなたのビジネス英語力はどれくらい?ネイティブ力検定にチャレンジ!
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                                                [提供:英語のまぐまぐ]

「ネイティブ力」とは、教科書英語ではなく、ネイティブ・スピーカーが普段
の生活の中で使う英語を聞いたり、話したりする力のこと。ビジネスシーンに
役立つネイティブ表現をビギナー級から1級までご紹介します。あなたは何級?

●ビギナー級の問題
レベル:初心者レベルだが、日本人の平均からすると英語力はある
   ┌───────────────────────────┐

              よいお年を。

             Happy(   ).

   └───────────────────────────┘
 【答えはこちら】⇒ http://english.mag2.com/marvin/beginner_4.html 


●4級の問題
レベル:初級レベル。教科書英語から抜け出そうとしているところ
   ┌───────────────────────────┐

            私には休みが必要だ。

            I need a (   ).

   └───────────────────────────┘
 【答えはこちら】⇒ http://english.mag2.com/marvin/level4_10.html 


●3級の問題
レベル:中級レベル。会話の一部で自然な表現を使えるようになる
   ┌───────────────────────────┐

          ちょっとお話をしていたんです。

          We were shooting the (   ).

   └───────────────────────────┘
 【答えはこちら】⇒ http://english.mag2.com/marvin/level3_3.html 


●2級の問題
レベル:上級レベル。完璧ではないが自然な表現を使うことができる
   ┌───────────────────────────┐

             わかりました。

            You (   ) it.

   └───────────────────────────┘
 【答えはこちら】⇒ http://english.mag2.com/marvin/level2_11.html 


●1級の問題
レベル:ネイティブレベル。限りなくネイティブに近い英語力
   ┌───────────────────────────┐

        できるところまででいいからやってみて。

           Give it your best (  ).

   └───────────────────────────┘
 【答えはこちら】⇒ http://english.mag2.com/marvin/level1_1.html 


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【ウィークリーまぐまぐ[ビジネス・キャリアアップ増刊号】2007/12/18号
 配信中止はこちらから↓
  http://www.mag2.com/wmag/business.html 
 ご意見&ご感想はこちらから↓
  http://www.mag2.com/goiken/?mn=biz&d=20071218 

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発行元 :株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/ 
広告取扱:株式会社まぐクリック http://www.magclick.com/ 
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配送技術:株式会社ネットアイアールディー http://www.netird.ad.jp/ 

「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です
株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です (第A821652(01)号)
【ウィークリーまぐまぐは、転載, 複写, 大歓迎です。】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Weekly Mag2 [Business Edition] ━━



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