宅間くんがイク!

              2015/9/25

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



                            



       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪



33歳です。結婚してます。
結婚して、家を建てることを目標に子供も作らずに、昨年やっと念願のマイホームを。
それから子作りに励みましたが、色んな事情で出来ずにいました。
私は平日の午前中だけ、友人の仕事のお手伝いをさせてもらっています。
軽作業を伴うので、お手伝いを終えて帰ってくると、必ずシャワーを浴びるのが習慣になっています。
その日もそうでした。
主人は、1か月の研修も兼ねた出張に行っていました。
私はいつものように、仕事を終えて、買い物をし、家に戻りました。
そして、いつものようにシャワーを浴びようと、洗面所で服を全て脱いだ時でした。
ふっと体がいきなり浮きました。
後から頭から顔までが隠せるようなマスクをした体格の良い人に持ち上げられたのです。
声は出す前に、口を力強く抑えられてしまっていました。
足をばたつかせたりして、抵抗しましたが、そのまま寝室に連れて行かれました。
家の構造はすでに知られているような感じでした。
4LDKの戸建てですが、どこの部屋を寝室として、使っているのかまで知られているのが、すごく怖くなりました。
それでも手や足をばたつかせていると、その人は私の口を覆っていた手で、鼻も覆ってきました。
息苦しくなって、私が手足を動かすのを止めると、鼻だけは手をどけてくれました。
いつも夫婦で寝ているベッドを目の前にして、それを繰り返しているうちに、私は抵抗を止めました。
だけど、その時に気付いたのは、すでにベッドの回りにはロープと言うか、紐のようなものと、その人の物と思われる大きな黒いリュックが置いてありました。
抵抗を止めた私はベッドに放り投げられると、その人は手際よく私の両手をロープで括りました。
そこまで一切、その人の声を聞いていない事も、私からしたら、恐怖心を煽られていたと思います。
私はそのまま足を開いて持ち上げられるようにして、その人が私の大事な所に舌を這わせているのを見せつけられました。
目を閉じると、頬を強く叩かれて、見ざる終えない状況でした。
苦しい姿勢でしたが、その時には、まだ隙があったら逃げようと思っていました。
十分に濡らされると、まずその人の指が2本入れられて、激しくかき混ぜられました。
私から発せられる音が、嫌でも耳に入りました。
そして、私を指で辱めながら、その人はリュックをベッドに上げると、そこからバイブを取り出して、指を抜いて、それを出し入れし始めました。
主人と一緒に飲んだ後とかにそういうお店で見たことはありましたが、実際に使われるのは初めてでした。
パープルのバイブが私の中を何回か出入りし、奥に打ち付けられるように沈められると、スイッチを入れられました。
クリの包皮が捲られて、その人に弄られたり、バイブのチョコット出ている部分で弄られたりしていました。
その人からは荒い鼻息しか聞こえない中で、無理やりキスをされ、さらには胸の辺りも舐められていました。
バイブが強弱を付けて刺激してくるので、その人を刺激しないように感じている事を示さないはずだったのですが、
とうとう我慢できなくなっていました。
そして、その人に耳元で、「大人しくしてれば、すぐに終わるから」と言われて、私は早くこの状況から逃れるために、その人を受け入れることにしました。
キスをされても、舌を私から絡めたりもしました。
手の縛りは解かれました。
その人がベッドの脇でマスク以外を脱ぎ捨てるのを見て、私はその人のを口に含みました。
ただそれが後から知った愚かな行為でした。
私はそのままその人に促されるように、その人の足の裏まで舐めさせられました。
生まれて初めての経験でした。
私はただ「相手を満足さえさせたら、すぐに終わる」という言葉を信じていました。
だから、男性経験がそんなになくても、あえてその人を自分からも挑発するような事もしました。
主人のよりも少し太いその人のを喉の奥に入れられても、私は耐えました。
ベッドで大きく足を開いて、その人を自分から受け入れるような行動に出たのも、すぐに終わらせるためでした。
その人が入ってきて、まさに突きたてられるように、様々体を入れ替えさせられていると、
その人が、「出張中の旦那は種無しだよな〜」と私たち夫婦しか知らない情報まで、その人は知っていました。
もちろん、その人は主人とは全く別人で、そんな事はマスクをしているからと言っても、明らかに分かる事でした。
そして、何となくその後にされることも予想が出来て、私はその人から離れようとしましたが、
押さえつけられていたので、離れることが出来ずに、むしろ、私の抵抗がその人を興奮させてしまったようで、
私の奥深くでその人は果てました。
体の力が一気に抜けました。涙はボロボロと零れるように自然と溢れ出しました。
そんな状態の私にその人は無理やり口の中に押し込むように入れてきて、私に舐めさせました。
その人が私から離れた事で、「終わった」と思いました。
ベッドから手を引っ張られるように起こされると、浴室までまた抱えられ、その人の体を洗わされました。
「〇せるなら、〇しても構わないよ」と薄気味悪い声で言われると、何も悪い事を考えるのを止めました。
そして、浴室から体を拭いただけの全裸で再び寝室へと戻りました。
それでもう全てが終わると思っていたら、その人は私にオナニーを見せるように言いました。
そして、それが終わったら帰ると言われたので、したこともなかったオナニーをその人が持って来ていたバイブを使いながらしました。
たしかに、その人は服を着て、見ていただけでした。
初めてのオナニーを人様の前でするなんてと恥ずかしさと屈辱を感じていました。
それを忘れるようにしないと、なかなかイケません。
それでもその人から卑猥な言葉を交えながらと言われたので、私は見たことはあっても、自分では発したことのない卑猥な言葉をたくさん言いました。
途中からは、私なりに激しくしてみました。
そして、いきました。
私がベッドで項垂れていると、その人が私の頭を軽く撫でて、「ありがとう。また来るよ。」と言われて、私は頭を横に振って、拒絶を示しましたが、その時にはすでに背を向けられていました。
下の部屋が少し物色されているような音が聞こえましたが、私は体を起こすことも出来ませんでした。
そのまま気を失ったのか、記憶がなく、気づいたら、夜9時を回っていました。
ようやく重い腰を上げて、軽く夕飯を食べ、シャワーで全ての汚れを洗うかのように激しく体を洗いました。
シャワーから上がると、誰もいないはずのリビングから、薄明かりが見えました。
その人がテレビでも点けたままにしていったのかな?と思いながらも、恐る恐るリビングに入りました。
すると、ソファにその人が座っていて、テレビの画面が点いていました。
私に気付いた、その人は「また来るって言ったじゃん。」と少し笑みが含んだ口調で言われました。
私は一気に怖くなり、声を出そうにも、声が出ないほど恐怖を感じていました。
そんな私を抱えるように、一緒にソファに座らされると、テレビに映っていたのは、
まるで私がその人を自分から求めるように編集された映像でした。
そして、耳元で「警察はもちろんだけど、旦那にも言ったら、これがどうなるか?」と言われました。
いつ撮影されていたのか、分かりません。
画質が悪いながらも、しっかりと私の顔だけは映っていました。
さらに、時々私の免許証や保険証などが映し出されていて、誰が見ても私本人であることが分かる内容でした。
体の力が一気に抜けるのと同時に、恐怖心が大きくなっていきました。
途中に、主人から電話が掛かってきたのですが、手が震えて、手に付かず出れませんでした。
「そんなに怖がることないよ。言う事さえ聞いてくれれば、〇すことはしないから」と言われました。
そして、私の部屋着を脱がすと、私にもその人のズボンとパンツを下させました。
ソファの上で、私はその人のを口に含みました。
その人が私の体に触ってくると、本当に嫌だったのに、体は反応していました。
太い指を入れられて、私の方からその指に向けて、お尻を少しだけ突き出すような事をしてしまったらしく、
それを指摘されると、私は一気に色んな感情が出てきました。
お尻の穴にも指を入れられ、初めての事だったので、私の動きが止まると、お尻を叩かれました。
その人は、私に「このおちんちんが大好き」、「お尻の穴をたくさん弄ってください」と何度も言わせました。
言えないとまた叩かれました。
そして、私の方から跨るようにして、その人を自分の中に入れました。
そして、私はそのまま主人に電話をさせられました。
思いつく限りの事を言いながらも、早く電話を切りたかったのですが、切らせてくれませんでした。
もちろんその間にも私は体が飛び跳ねるくらい、下から突き上げられたりしていました。
電話を切ると、ソファの前の低いテーブルの上に四つん這いにさせられました。
後から入ってくるのかと思っていたら、その人は私のお尻の穴に入れようとしてきました。
さすがに逃げようとしたのですが、強い力で抑えられてしまい、結果として私が少し暴れていたので、それがその人をお尻の穴で受け入れやすくしていました。
その人の根元まで入っているのが、肌が触れ合ったので分かりました。
全てを奪われた感じがしました。
さらに、私の目の前で何かを見せつけるように見せてきました。
それはうちの合鍵でした。
家を建てた時に、主人と私、そして、両家に1つずつで、あと2つ余っていた合鍵のうちの1つでした。
お尻に入れられて、力が入っていたのに、それも抜けました。
私はただその人にされるがままの人形みたいな感じになっていたと思います。
また私のアソコに入ってきたその人は、私の体を軽々と持ち上げたりしながら、最後はまた後ろから突かれるようにして、奥深くで果てていました。
「妊娠したかな〜」と私の上に突き出したようになっていたお尻を軽く叩いて言ってきました。
そのまま横に私が倒れると、その人は上から私を見下ろしていました。
さらなる屈辱が私を襲いました。
それから一緒にシャワーを浴びたのですが、用を足したくなったその人は、私を目の前にしゃがませると、
私の顔に掛けてきました。
口まで開けさせられて、嫌でも少しは飲んでしまいました。
その後、体は流したものの、ずっと体にこびりついているような錯覚に陥りました。
寝室に連れて行かれると、「何の恨みがあるの?」と思わず聞いてしまいました。
「たくさんあるよ」と言われて、その人はまた私を辱めました。
意識を失ってしまい、気づいたら、朝で、その人はいませんでした。
部屋もリビングも片付いていて、残っていたのは、私の体の痛みだけでした。
本当に夢だったら、良かったのに…と本気で思いました。
その日、意地でも友人の所に行きました。
1人で悶々としているよりも手伝っていた方が気が楽になりました。
午前中だけのお手伝いなのが、その日は午後も時給無で手伝いました。
家に帰るのが怖かったこともあり、少し離れた実家に泊まる事もありました。
しばらくしてから、知らないアドレスから、携帯に画像が添付されて送られてきました。
相手は誰だかすぐに分かりましたが、アドレスはフリーのものでした。
文面には午前中でお手伝いを終えて、帰るように書かれていました。
その場で警察に連絡しようとも思ったのですが、あの映像がネットに出回ってしまう事の方が嫌だったので、私はその日仕事を終えると、真っ直ぐに帰りました。
すでにその人は家で私を待っていました。
そして、靴もまともに脱いでいない状態で、服を脱がされて、辱められました。
意識を失い、いつ帰ったのか分からないままでしたが、その日を最後に今の所、その人は来ていません。




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