宅間くんがイク!

              2015/5/1

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



                            



       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪



私は高校1年生の時にレイプされました。
当時、部活に入っており毎日頑張っていました。
この日は、たまたま部活が休みで早く家に帰ることができました。
ちょうど両親が旅行にいっており、いなかったのです。犯人がこれを狙ったのかはわかりませんが
家に帰宅して、自分の部屋に入ろうとした瞬間、自分の部屋の扉が少し空いていました。
不思議に思い見てみると、変な男が私の部屋で下着を物色していました。
更に、私の下着をペニスに当てながら、電マを舐めていました。
私がこの時、経験はなかたのですが、なぜ電マを持っているかというと、ヤリマンの仲のいい先輩がたくさん持っていて、冗談で私の誕生日プレゼントに未開封の使わなかった電マをくれたんです。しかし、1回使おうとしたのですが、オナニーの仕方もわからず、いきなりマ○コに指を入れて、痛かったのでやめました。

ここで警察に連絡しようと携帯を出した瞬間、ストラップが壁に当たりその音で不審者に気づかれてしまいました。
不審者が私の腕を掴み、ベッドに放り投げました。
私は怖くて体が動かず、スカートがめくり上がったまま固まっていました。
不審者が
「いいパンツしてるね。今日は出会ってしまったから犯してあげるね。」
といい私の制服のyシャツのボタンを引き裂き、胸をもんできました。
「実は前から君が好きだったんだよ。電車でいつも君を見てたんだよ。○○高校
のえりなちゃんだね」
なぜか私の名前を知って言いました。
私は「やめてください」と言うしかなかったです。
「いつも電車で一緒だよ。スカート短くしてるから、たまに見えるパンチラで興奮したよ。3週間前にピンクのパンツ見た瞬間、えりなちゃんの下着を盗もうと決意したよ。」
私は不審者にえりなちゃんと言われるのが嫌でした。更に、不審者は私のパンツの上に手を当て、クリを触ってきました。
恐怖におびえながら
「いや、やめて」
「しかし、まさか君がこんなに早く帰ってくるとは。下着を盗んで盗撮カメラを仕掛けて帰る予定だったけど、出会ったから犯してあげるね。」
私は「お願い、やめてください。」といいました。
不審者が、パンツを横にずらしてマ○コを見てきました。
「すごい。まさか、えりなちゃんのマ○コを見れるとは。普段は香水の匂いしてるけど、ここはたまらん匂いしているな。ペロペロ。」
不審者が私のマンコを舐めてきました。私は恥ずかしさで
「いやーーー、やめてーーー」
言い、暴れました。ここで私は抵抗したのですが、ガムテープで縛られました。
「すごい、ちっちゃいマ○コでビラビラがないきれいなマ○コだ」
といい写真を撮られました。そして、指を入れられました。私は、
「痛い。痛い。やめて。」
初めてで、濡れてもなく、指を入れられ痛かったです。
「指いれただけで痛いの?もしかして、処女? 電マ持ってるのに初めて?僕が初めてかー。女にしてあげるよ。」
すぐに、処女だとばれました。
私は「入れるのだけはやめてください。」言いましたが無視されました。
「この電マは何かな。実は淫乱女だろ。」
電マをパンツの中に突っ込みクリに当てられました。私は初めての電マに痛気持ちいいことを悔しながら思いました。
「ほらほら、いつもこうやってオナニーしてるんだろ。」
と言い、電マを当てながら、指をマ○コの中を出し入れしました。
私は「痛い。やめてー。」連呼しました。
男は電マを当てたまま、ズボンを下ろしペニスを口に持ってきて、
「舐めろ。」臭いペニスをかがされて気持ち悪くなり、首を振ったのですが、
「殺すぞ」といい、カッターナイフを突きつけられ、舐めました。
「えりなちゃんが僕のペニスを舐めてる。下手だけど気持ちいい。」
私は羞恥と臭さの気持ち悪さで、泣きじゃくりながらなめした。
「泣いて犯すえりなちゃん、最高。」といいました。
電マ攻めとフェラ攻めにあった後、
「お、パンツにシミが付いている。犯されているのに感じているのか?やはり淫乱女だね。」
とニヤニヤ言われ、
「このシミ付きパンティーが欲しかったんだよ。」
といい、パンツを脱がしカバンにパンツを入れました。私は、マ○コを隠しましたが
「隠しても無駄だよ。今から処女貫通式を行うよ。」
ペニスをマ○コに当ててきました。
「お願いそれだけはやめて、他のことなら何でもしますから」
しかし、ペニスをおもいっきり当ててきました。
「あれ、入りにくいなー。やはり小さいマ○コだなー。」
と言い私の体をガッチリと抑えました。
「お願い、もう入らないからやめてー」不審者は
「うるさい」といいおもいっきり突っ込みました。
「ぎゃー。痛い痛い、死ぬ。やめて。抜いて抜いて。」
先輩からは痛くても気持ちいいと聞いたのですが、死ぬほどの痛さしかなかったです。
「やばい、こんなきついマ○コは初めてだ。すぐにいきそう。」
と不審者はいい、上下運動を始めました。
「痛い、お願いやめてー。」
泣きながら言ったのですが、
「はーはー、えりなちゃんのマ○コに僕のチ○ポが入ってる。めっちゃ血出てるねー。女になった証拠だね。」
私は意識朦朧の中、痛さに耐えるために声を出さず泣きながら歯を食いしばっていました。
「もういきそうだよ。えりなちゃん行くよ。」
「やめて、中だけはやめて・・・お願い。」
「理由をちゃんといったら考えてあげる。」
「・・・妊娠するから」
わたしは恥ずかしながらいったが、
「じゃ、俺の子を産んで結婚しよう。そうすれば毎日犯せれる。」
「いや、それだけは。中だけはやめてーーー。」
不審者はピストンを早めて
「あー、いく。う、う、う、」
と不審者は中でいってしまったのです。
「はーはー、女子高生処女最高、えりなちゃん最高。まさかえりなちゃんに生中出しできるとは」
とニヤニヤいいました。私は泣きじゃくりました。
これで終わると思いきや、服を全部脱がして
不審者は血に濡れたマ○コをタオルで拭き、電マをクリに当ててきました。
「えりなちゃんがいくとこみたいなー。」
といい、長い時間電マを当てられて、
「お願いやめてー、いやー、・・・いやーーーーーー」
初めて私はいきました。
悔しかったですが、何とも言えぬ快感を味わったのも事実です。
「レイプでいっちゃうなんて、ほんと淫乱女だね。」
と言われ、潮を噴くツボを激しく指でピストンしてきました。
私は最初
「トイレに行きたいから、トイレにいかして。」
言ったら男は、
「ダメだー。」
「お願い、やめてー、いやーーーー。」
私は初の潮吹きをしてしまったのです。
「えりなちゃん、すごいねー。僕は回復したからもう一回犯すね。」
もう一度ペニスを突っ込んできました。
また痛くて、地獄が始まりました。
私は抱き抱え上げられて、
「お前が、上下ピストンをしろ。さもなくば、どうなるかわかってるだろ。」
わたしは、激痛の中少しずつピストンしたのですが、遅すぎたのか
男が下から自分でピストンしてきました。
「痛い、痛い、お願いやめてー。」というと
「いいねー、その表情。普通の体位にもどしてやるよ。」
「あ、もう一回いきそう。えりなちゃんなら何回でも行きそう。」
私は「やめてください。ほんとに・・・」
といい、暴れた瞬間ペニスが外れて、精子が私の顔とベットに散らばりました。
「おい、殺すぞ。バツとしてこれから中出しの刑だ。」
私は顔についた精子が臭すぎて嫌でした。
それから、電マで何回もやられ、中出しを何回もされました。
気づくと夜中の3時です。帰ってきたのは16時です。11時間ぐらいがたってます。
最後の方はなかなか男がいかず、ずっとピストンをされ大変でした。
「あー、今日はありがとう。えりなちゃん。また犯しに来るね。わかってると思うけど今日の事喋ったら、この盗撮カメラに入ったレイプ動画ばらまくからね。」
といい、私の制服と下着をカバンに入れて立ち去りました。
私はいきすぎたので、ぐったりしてしまいした。時間がたって我に帰ると、
ベッドは私の血で染まり、そこらへんに私が潮を吹いた形跡がありました。
よろけなが立ってみると。マ○コに激痛が走り、マ○コからは精子が大量に出てきて悲しくなり泣きました。多分、妊娠の怖さがあったからです。
シャワーをしようと風呂へ歩きに言ったのですが、マ○コから精子が出て、足をつたって流れていきました。
実は運悪く妊娠しました。先輩に頼んでお金を借り、おろしました。








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