宅間くんがイク!

              2012/7/21

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



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       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


古い資料の整理をするように指示されて、会社の地下の資料庫にいました。

移動キャビネットを動かして、
他に誰もいないひっそりとした中で大きなバインダーを抱えてあくせくしていると、
いきなり後ろから抱きかかえられました。
いつの間にか上司が近くにいたのです。

状況が飲み込めないうちにあっという間に羽交い締めにされて、胸を揉み込まれていました。

(あ、ちょっと待って・・・・・・)

そんな事思ってるうちに、スカートの中にまで手が入り込んでパンスト越しに股間を揉みしだかれ、分けわからないうちに、強制的に感じさせられていきます。
そのまま、手指で強烈なバイブレーションを掛けられて、
「いや、だめ・・・やめてください・・・」
そんなことをかろうじて声にならない声で言いながら、あっという間にまず逝かされていました。

それですっかりぐったりしてしまった私は、上司にされるままに、シャツのボタンを外され、ブラも外され、パンストもショーツごと一気にずり下ろされてしまいました。

いきなり、不意打ちに力強く男性に抱きしめられ、猛烈な勢いで刺激されて、あっという間に逝かされて、私はただただ、驚きと戸惑いと恥ずかしさとで、混乱するだけで、かろうじて抵抗しても体に力が全然入らなくて、上司のなすがままでした。

その日はお昼休みを挟んで一日中、資料庫で上司に犯され続けました。
お昼休みには、別の部署の女性と一緒にご飯を食べるのですが、自分に起こったことを誰かに打ち明けるなど思いも寄らず、午後の仕事が始まると、また上司の言うとおりに地下の資料庫へと降りて行きました。
(どうしよう。また・・・されちゃう・・・)
そう思っても、思うだけで、どうして良いかわかりませんでした。
上司の目的は分かっているのに、思考能力を失った私は、言われたとおりに黙々と、上司に言われたとおりに資料を整理して、上司が来ると、今度は余裕を持って私の体を弄ぶ上司の手の動きを感じながら、キャビネットの間でバインダーをあっちからこっちへと整理していました。

上司の手が敏感な部分をはうと
「はっ・・・」「んっ・・・」と声を出しながら体をヒクツカせるにでした。
私は呆然としていて、もう、そのぐらいはしょうがないことのような感じになっていました。

それでも、また下着を下ろされて、キャビネットに背中を押し付けられて、膝をかかえられ挿入される体勢になる時には、
「やめてください・・・」と小さく言いましたが、
やめてもらえず、
「ここは、やられたがってるぞ」と股間を指で弄られると、
「あっ・・・」と悶えることしか出来ず、
そのまま、ヌチャリ、と挿入されてしまいました。

キャビネットに手をついて後ろからされたり、床に寝かされたり、四つん這いにされたり、恥ずかしい格好を色々させられて、何度も何度も逝かされました。
恥ずかしくて仕方ないのに、無理矢理に感じさせられて、体は勝手に気持ちよさに悶えて、声を上げてしまい、そんな自分に更に恥ずかしくなりました。
どんどん、何がなんだかわからなくなりました。

あんな恥ずかしいことをされてしまったので、私はもう上司の言うことには逆らえません。



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