宅間くんがイク!

              2011/5/13

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



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       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


彼に海辺のベンチで、無理やりエッチされた後。
私はまた彼の車に乗って、彼の家に向かっていました。
シャワーを浴びる為に。
車庫に車がついて、車庫からつながっていた階段を降りるとそこには
壁につながった鎖や、手足を固定できる椅子。鉄格子の中にベッドが見えました。
私は、もう二度と帰れなくなるのではないかと、絶望的な気持ちになりました。
慌てて部屋から逃げようとする私を、彼は後ろから羽交い締めにし、
鉄格子の中のベッドに投げ出しました。
海辺のベンチでは出なかった声が、今は自由に出るようになり。
私は、止めてとか、イヤとか叫んでいました。
彼は私の手足をベッドに合った手錠のような物で固定しました。
そして、「すぐに、僕の友達もくるからみんなで楽しもうね」と言いながら
ビデオで撮影を始めたのです。もう、私は狂ったように暴れたり叫んだりしながら
なんとか逃げようとしました。でも、ある程度手足は自由に動くものの。
胸を隠す事も、足を閉じる事も出来ずにいました。
「ゆいちゃんは、乳首が感じるんだよね」彼はそう言いながら、乳首に洗濯はさみのような物を付けました。
すごく痛くて「痛い。外して」「もう止めて」と、泣き叫んでいるのに。
「エロいね、すごくいいよ。すごくかわいいよ。そんなに気持ちいいの?」と、優しくいいます。
「ゆいちゃんが、いい子にしてたら、すぐに帰れるよ。それとも僕の友達にも会いたい?」
私は彼に「いい子にする」と、約束をしました。彼は手の拘束を外してくれて、
オナニーでイッたら、解放してあげると言いました。でも、私はいままでに一度もイッた事がなかったので、
イッた事がないって、伝えました。すると彼はすごく嬉しそうに私の足の拘束も外してくれました。
解放される。私はホッとしました。「おいで」私はかれの呼びかけに素直に応じベッドから立ち上がりました。
いきなり彼にお腹を殴られて、私はうずくまりました。「こんなのイヤでしょ?」彼はまた優しくいいます。
私は痛さと怖さと驚きで声も出ず、ひたすらうなづいていました。
「恋人同士のセックスをしよう」そう言われた時も、うなづくしかありませんでした。
私は破れたブラウスを脱ぎ、ネグリジェのような下着だけを着せられました。
ソファーに座ると、また彼はキスをしてきました。「僕たちは恋人同士だよね?」
私は彼ともした事がなかった、舌を入れられるキスを彼としました。
「もっとキスして」「好き」「エッチしたいよ」「ゆいは乳首が気持ちいの」
「ゆい。上になって」私はソファーに座っている彼にまたがって、自分で彼の物を入口に導きました。
でも、受け入れる決心がつかずにいると「愛してるよ。ゆいも僕の事愛してるよね」と言われました。
その優しい顔がすごく怖くて、私は「愛してる」と言いながら、自分から彼にキスをしました。
自分から彼の口の中に、舌を入れて。そしてキスをしたまま、ゆっくり彼の上に座りました。
「あぁぁ」私は、キスを止めて。声を出してしまいました。ただ、入っているだけなのにすごく気持ちよくて。
私は自分でゆっくり動き始めてしまいました。彼が乳首をつまむと、気持ちよくて動けなくなってしまいます。
何度もそれを繰り返している内に、私は彼にキスをしたり、乳首を触ってもらうために彼の手を誘導したり
エッチに夢中になってしまいました。彼に後ろから挿入され、始めてイキました。
一度イクと、後は何度もイッてしまい。途切れ途切れにしか覚えていませんが。
彼は私を縛って、天井から吊るしたまま挿入したり、足を開いた状態にする椅子に座らせられて
バイブでいかされたり。ベッドの上で自分でマッサージ器オナニーでイッたり。。
気がつくと、彼のところに2日もいました。
帰国の日になり、彼が空港まで送ってくれました。
キスをしたり、手をつないだり。空港での私たちは恋人同士みたいだったと思います。
今日も、スカイプの前で彼に全てを見せていました。
実は、彼の事がすごく好きになってしまったのです。
今度は、彼に抱かれる為だけに、また行く予定です。





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