宅間くんがイク!

              2010/3/5

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



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       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


仕事を終え、8時前に部屋に帰ってきました。すぐスウェットに着替え、電気を消し、ベッドに潜り込みました。ここ最近すごく疲れていて、とにかく眠りたかったんです。でも、まぶたを開けていられないほど眠いのに、なぜか頭の中は覚めているような感覚で寝付けずにいました。仕方ないので眠い目をこすりながら布団の中で携帯をいじってました。

この日春一番が吹いて、夜になっても突発的に強い風が吹いてました。8時半くらいでした。窓の外の網戸がズルズルと動く音がしました。『すごい風だなぁ』と思った瞬間、続けざまに窓がガラガラと開く音がして、カーテンがジャッと音をたてました。

不意の恐怖に体が硬直して声を出すこともできませんでした。泥棒がベランダから身を乗り出してきているところをただじっと見ているしかできませんでした。スローモーションのように感じました。

雨でずぶ濡れの男が部屋に入ってきて、その時初めて私に気付きました。泥棒は一瞬ビックリして、また窓から出て行こうとしましたが、そこでいったん立ち止まり、こちらを振り返りました。そして、私をじっと見つめて、次の瞬間、私に飛び掛かってきました。私は何の抵抗も出来ないまま、馬乗りになられ、口をガムテープで塞がれ、両手首もガムテープで縛られ、それをベッドに括り付けられました。

泥棒はソワソワと落ち着きなく部屋を見回しました。それからタンスを物色したのもほんのつかの間で、私をまたじっと見下ろしました。私もその一連の様子から目が離せずにいました。泥棒は私の全身をジロジロと見渡してました。私は更なる絶望を感じました。泥棒の興味がお金から私自身に変わってしまったことを感じました。

泥棒の手が私の腰に伸びてきて、スウェットと下着がいっぺんに取られてしまいました。全身から血の気が引きました。

泥棒に両脚を割り開かれ、そして、、、まじまじと見られてしまいました。失いそうな意識の中、私はその様子から目を背けることもできませんでした。でも、泥棒が顔を埋めるのを見た瞬間、本当に意識を失いそうになりました。

私は力をふり絞りました。でも、どんなに体をよじっても、泥棒の舌がまとわり付いてきました。それでも抗っていたらグーでお腹を叩かれました。お腹に鈍痛が走って、足に力を入れる事ができなくなりました。

そのまましばらく泥棒の行為に耐えてはいましたが、私自身、濡れ始めているかも知れないと感じました。死にたいくらい恥かしい思いをしました。どこか非現実的に思え、また同時に嘘だと思いたい状況でした。その中で、恐怖と絶望と背徳感が頭の中でグルグル渦を巻いて、目が回りそうな気分でした。あまりの現実の辛さに目をつぶろうとすれば、下腹部から脳を直接刺激されるような感覚が走りました。

どうしようもない状況で必死に意識を保っていましたが、顔を埋められている状態の上に指を入れられました。泥棒は私の中を好き勝手にいじり回しました。下腹部の別々の刺激がいっしょくたになって、私の頭の中を直接かき回されているような感覚になりました。それを必死に頭の中から追い出そうとしても追い出しきれず、自分自身を諦めてしまった瞬間、頭の芯がしびれ、まっしろになりました。

口をふさがれ、必死に鼻で息を整えた時には、スウェットの上半身はめくり上げられていて、そこに泥棒の頭がありました。下腹部と連動して、胸の先に何度も刺激が走りました。あまりにも信じられない全ての事に困惑し朦朧としていると、私の両脚を抱え、私を見下ろす泥棒の姿が滲んで見えました。

ガムテープで塞がれた口の内側で歯を食いしばり、目をつぶりました。泥棒がかき分けるようにして私の中に入ってきました。下腹部から頭のてっぺんまで貫くような衝撃が走りました。まるで体の中に鉄杭を打ち込まれたような衝撃でした。

泥棒の行為は、私が今までに経験した事のない無骨さと荒々しさでした。あまりの荒々しさに、両脚の間で遠慮なく行なわれるその行為から目をそらす事ができませんでした。私の内側をえぐりかき回されるような感覚が休みなく襲ってきました。いつの間にか泥棒は私に覆いかぶさっていて、耳元に荒々しい吐息を吹きかけられました。脇から忍び込んだ手に胸を乱暴に扱われました。泥棒にしっかり抱きしめられたその腕の中で、またあっという間に頭の中がまっ白になりました。

頭がまっ白になっても両脚の間の動きは止みませんでした。私自身から発せられる生々しい音と匂いの中、光が幾重にも重なり、更に輝きが増していくように、何度も何度も頭がまっ白になりました。

頭の芯がビリビリしびれました。体中に電気が走り抜けました。自分の意思とは関係なく、体が痙攣を繰り返しました。いつの間にか、ガムテープで塞がれたまま絶叫していた自分に気付きました。光が激しく明滅するような世界の中、内臓を突き上げられるような吐き気と衝撃が走りました。同時に私の中に熱い物が注ぎこまれるのを感じました。ガクガク痙攣する私の中で、ビクンビクンと波打っているのを感じました。

頭の芯だけでなく、目の端までビリビリしびれてました。泥棒は私の体から離れると、(あまり記憶がないんですが)多分、何も盗らずに部屋を出て行きました。気付くと、ベッドに括りつけていたガムテープだけ破かれていました。シンと静まり返った部屋の中、だんだん意識が戻ってくると、その時初めて体が震え始めました。

震えながら、口のテープを剥がし、歯で両手首のテープを破りました。震えて言うこと聞かない体を引きずって、やっとの思いでドアと窓の鍵を閉めました。時計を見たらまだ9時半くらいでした。ボーッとしたまま、ビショビショになったベッドのシーツのシミをしばらく眺めていました。頭の中を整理できないまま、とりあえずシャワーを浴びました。彼氏や家族から、くれぐれも戸締りには注意するよう言われていたのに、それを今まで軽く受け留めていた自分を呪いました。シャワーから出てから初めて携帯を手に取りましたが、通報しようにも“痕跡”を洗い流してしまったことに気付きました。正直、40代くらいだという事以外、泥棒の顔がよく思い出せないのです。結果的に今まで経験したことないほど何度も昇りつめてしまった私、、、彼にはもちろん、今だ誰にも相談できずにいます。


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