宅間くんがイク!

              2009/9/18

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



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       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪



20歳になっても経験がなく、正直焦っていました。
誰にも知られず処女を卒業したいと思い、出会い系で相手を探しました。
しかし、登録してみるとガツガツしている人ばかりで、出会い系での相手探しを諦めかけていました。

そんな時に、自称35歳の人からメールが来ました。
メールで話をすると、感じの良い人で、その日に20通くらいメールのやり取りをしたと思います。
1週間ほど、メールのやり取りをして、土曜日に会うことになりました。
待ち合わせ場所に着くと、優しそうな男性が立っており、
「写メより本物の方がかわいいね」と言われ嬉しくなりました。

早速ホテルに行くのかとドキドキしたけど「最初に、お茶でも飲みながら話をしようよ」と喫茶店で2時間ほど他愛ない話をしました。
店を出てホテル街に着くと、彼が、「心の準備は大丈夫?嫌なら、断っても良いよ。」と言われましたが、処女を捨てたいという気持ちが強く、「お願いします」と言いました。

彼は私の肩に手を回し、普通のカップルがホテルに入るように自然に入れました。
部屋に入ると綺麗な部屋で、大きなベッドを見るとここでこれから初体験するんだ、と思うと正直ドキドキしてきました。

彼とベッドの上で座っていると、「緊張している?」
「うん、少し。。」
彼は、いきなり私の私に優しくキスをし、私をベッドに押し倒しました。
「ちょっと待って。シャワーを浴びさせて。。。」と言い、彼から逃げるように浴室に入りました。

浴室でシャワーを浴びながら、本当に彼に処女を捧げて良いのか自問自答していると、彼が全裸で入ってきました。
「一緒に入ろうよ」
「え?恥ずかしいよ」と言い胸を隠すと、「大丈夫だって」と言い、胸を隠している私の手を払いました。
「ちょ、ちょっと。何するのよ!」
「何言っているんだよ。早くやらせろよ」と態度が豹変しました。
「え?」
彼は、私をバスタブから強引に引きずり出し、ベッドに連れて行かれました。
彼は、私の上に覆いかぶさり、「すぐに終わるからおとなしくしていろよ」
「ちょっと、やめてよ。今日は、やっぱり嫌」
「ホテルに来ておいてそれはないだろ?」と言うと、私にキスをしてきました。

顔を背けると、首筋に思いっきり吸い付いてきました。
そして、私の乳首にも吸い付きます。
必死で手で隠そうとしたり、逃げようとしましたが、男の人の力にかなわず、彼のされるがままでした。
彼の力が弱まった瞬間に、私は、胸を押さえました。
すると今度は、指で私のクリを触り始めました。
「ちょっと。。。」
彼が体重をかけて、私の身体の自由を奪っています。すばらくして、「嫌がっていたって、刺激すればすぐに濡れたな。欲しいみたいだからそろそろ入れるぞ。」
「ちょっと嫌だって。やめてよ」
「大人しくしていればすぐに終わるから動くなよ」と言いながら、彼は右手で私のあそこの場所を探りながら、自分のモノを私のあそこに当てました。
「ちょっと分かったからコンドームくらい着けてよ」
少し冷静に状況を把握できていました。
しかし、彼は、私の哀願を無視し、私のビラビラを手で押し広げたかと思うと、次の瞬間、下半身に激痛が走りました。
「い、痛い。。。」
「ほら、入ったぞ、処女だとさすがに締まりが良いな。」と言うと、彼がゆっくり、腰を動かし始めました。
彼が動く度に激しい痛みがあり、私は、シーツを掴んで耐えることが精一杯でした。早く終わって欲しい、そればかりを考えていました。
動きが早くなるごとに、痛みが増して来て、気がおかしくなりそうでした。彼は、私の腰をがっしり掴み、振っています。
しばらくして、「はぁ、はぁ、き、気持ち良い。。。」と言いながら、徐々に腰の動きを早め、「あ、そろそろ出そう。
中に、中に行くぞぉ」と言いました。私は「中はいやぁ」と言い、逃げようとしましたが、逃げられません。
「だ、ダメだ、もう出る、出るぅ!」
彼の「ウッ!」という声とともに、彼の動きが止まりを上半身を私に預けてきました。
彼のモノが私の中でドクッドクッと動いているのが分かりました。
中に出された。。。
私は、悔しさで自然と涙がこぼれてきました。
帰ろうと、服を着ていると、彼が「ゴムを着けてって言ったんだから同意したんだよな」という暴言を吐きました。




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