宅間くんがイク! 2009/6/26
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ デパートに勤めている28歳の由利子です。 私には主人と子供がいますが自分の家を持つまではと私も働いています。 昨年の忘年会の帰りのことです。主任さん35才(独身)と一緒になりました。彼はお酒が呑めない人なのです。 帰る方向が同じということで彼の車で送ってもらうことになったのです。 忘年会はいい雰囲気だったので私もついつい飲みすぎて酔っ払っていたのです。同じ会社の知り合いと言う安心感からか私はいつのまにか眠ってしまいました。 気がつくと最初は何処についたのか分かりませんでしたがよく見ると車で入るラブホテルだったのです。 吃驚して主任を見ると私の脇を抱きかかえるようにして部屋に押し込まれました。こんな時大きな声を出せばよかったのかもしれませんが全く声は出せませんでした。 中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけがその部屋の雰囲気を醸し出しています。 主任は私を抱きかかえその大きなベットに私を横たえ私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。手で胸を揉まれ腰を動かしてくるのです。 とても強い力で私にはどうしようも出来ず 「私には主人がいます。やめて下さい。」 とお願いしました 「いいじゃないか。減るもんでもなし・・・人間何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」 と勝手なことをいいながらワンピースの裾から手を入れショーツに手を掛けてきました。 ワンピースはまくれあがり白いショーツがむきだしになり、その中にまで手が入ってきました。 そして力ずくで私をうつぶせにして背中のファスナーを一気に下まで下ろしあっというまにワンピースは脱がされてしまいました。もうブラジャーとショーツだけです。 主任は 「色気のある下着を付けているんだな〜」 といいながらそのブラジャーも取られてしまいました。90cmの乳房が踊るように主任の目に晒されました。 ショーツも脚で下に下ろされあっというまに全裸の姿をその赤いライトに光っています。 両足を大きく開かされ足首を主任の肩に乗せるほどに持ち上げられてしまい、恥ずかしいほどに私の陰部が見えています。主任は 「よく使っているな〜、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」 といいながら口をはずかしい陰部に近づけ、舐め始めました。 どうしたことでしょう、私にも分かりません。私は腰を持ち上げ舐めやすいように腰をふりお尻をより高くしているんです。 自分でも分かるくらい奥から愛液が吹き出てきました。 口を陰部から遠ざけるや主任のそのいきり立ったものを私の陰部にあてがうやあっという間に挿入されてしまいました。 舐めてもらって気持ちよくなった私のあそこはグチャグチャに濡れそぼっていたのです。 挿入された感じは主人と異なりお口一杯で無理やり押し込まれる感覚がありました。主任のペニスは太くて長かったのです。。 その巨根を恥骨と恥骨がぶつかるほどに奥深く出し入れされました。今まで経験したことがない子宮の奥をこじあけられる感触に私は狂いお尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていました。 主任の大きなカリが私の子宮口を揺さぶります。 こんな気持ちは初めてです。 悔しいけれどとても気持ちが良くてついにうめき声が出てしまいました。ガンガン奥をつかれ気が遠くなくような快感を味わいました。 そして最高潮を迎えたのかさっとペニスを抜き去り私のお口にペニスを持ってきてその怒張したペニスをねじり込みお口の中に大量の精液を出し始めました。 「うっ・・・う!」 大量の精液がドクドクとお口に噴射されて私はむせてしまいました。 でも、知らず知らずに大きく口を開けその射精された精液を極々と飲みました。 射精が終わっても私はペニスを口から出すことなく舌で舐め始めました。一旦小さくなりかけたペニスもまたも勃起して私のお口いっぱいになりました。 主任は休むことなく今度は私をよつんばいにして後ろから突いてきました。あっさりと挿入されたペニスが動きやすく私はお尻を高く上げその動きを助けました。 主任は自分の指を私のアヌス二まで入れようとするんです。流石に経験なく怖かったので 「まだ経験がないんです。そこは許して・・・」 と言うと 「心配しないで任せておきなさい。力は抜きなさい」 と言われ私の股間に手を入れその愛液を手に塗りまたもアヌスに入れてきました。最初は抵抗がありましたがその内、指の根元まで入ってしまいました。 なんともいえない感じです。二度目の射精が終わり、身繕いをして二人は長いキスをして又車に乗り自宅近くまで送ってもらいました、別れ際に 「又近く気持ちよくなろうね」 と言いながら私のおっぱいを揉んできました。私はいまだ余韻が残った顔で 「また気持ちよくしてください。主任が好きになりました。」 とお返しに主任の前をそっと触わりました。 その日から時々主任に誘われて巨根を味わっています。 主人とセックスしてもまるで気が入りません。主人のペニスは短くて子宮に届かないのです。 一度、大きなペニスを味わうとソチンでは満足できなくなります。 私は主任の巨根に狂ってしまっています。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |