宅間くんがイク! 2007/09/28
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 俺たち3人は先週、駅から夜道を帰るOLを拉致して犯しまくりたっぷりと楽しんだ。 今まで1年間で約10人ぐらい拉致してヤリまくったが、一度もパクられたことや病気をもらったことがない 女なんて夜でもクルマで走ればどこにでも落ちている…。 街で気に入った女を見かけたら年齢やその女に男がいようと人妻とか関係なく拉致しブチ込んで俺たちが満足した後捨ててしまえばあとは女が勝手に帰り翌日からは何事もないような顔をしてまた男に媚びまくる情けない生き物としか思ってない…。 だから俺たちは何の罪悪感もない…。 まぁその女がレイプされたことを周囲にバレないように、顔や服さえ傷つけなければ、あとは中に出そうがションベン飲ませたりあるいはケツの穴に入れたりして自分の欲望のままオモチャにできる便利な道具だと思っている。 昨夜も犯るつもりで仲間が集まったとき「今日はロリの日!たまにはションベン臭いガキにしょうぜ」と俺の提案に仲間がケラケラと笑いながら賛成し話し合った結果、中高生が多く拉致が容易な夕方の新興住宅街の私鉄駅を拉致場所を決め夕方の6時頃から駅の改札口がよく見える場所に車をとめ獲物を待った。 都心からの電車が着くたびに、たくさんの女が降りて来るがいい女がいたときは同じ方角に男が歩いていたりしてなかなか俺たちの餌食になるような美味そうなガキはいなかった。 「おい、もう次の電車の中からなんでもいいから決めようぜ」と 夜の7時をすぎ、痺れを切らした俺の言葉に仲間もうなずき、もうガキに関係なく可愛い女を選ぶことにした。 するとそんな話をしているとき次の電車から大きなスポーツバックを持った部活帰りのガキがメールを見ながら駅から出てくるのを見つけた。 「おい!OKOK…決定!」 「アレにしょうぜ」 3人文句なしで今日の獲物を進学高校の制服を着た小柄な女に絞った…。 いつもの計画どおりに俺とダチ2人が車から降り高校生の後を尾行した。 高校生は自分の運命を知らずにメールに夢中のまま住宅街へ向かう坂道を上りはじめた。 俺たちも少し離れながら後をつけ制服のミニスカートからスッと伸びる白い足や、肩幅や腰回りが小さくまだ発育途中の幼い後ろ姿を眺めながら、あと少しで 「この高校生の乳房やマ〇コそして名前を知ることができる…。」 「この女は、今日のことは一生忘れられない日になるな…。」 頭の中で考えると早くヤリたいと異常に興奮してしまい歩きながら勃起していた。 もうすっかり暗くなった大通りから左折し人通りが途絶えると、俺は後ろを振り返りダチの車がいつでも横付けできることを確かめ高校生に向かって走り出した。 まわりに人影や車がないことを再確認しながらダチの車に手を上げ合図を送った。 俺たち2人の足音に驚いて振り向いたとき、俺はいきなり女子高校生に抱きつき力任せにボディめがけ一発膝蹴りを入れるとガキは「うっ」と声を洩らしながら、しゃがみ込もうとしたが、そのタイミングでドアを開けたままの状態で車が横付けすると俺は急いで女を抱きかかえ車に放り込みダチが落とした携帯やカバンを拾い集めると車に投げ入れ急発進しながらドアを閉め俺たちはその場から逃げた…。 自分の身に何が起きたのか理解できないまま腹を殴られ苦痛に歪んだ表情でシートに倒れ込んだ高校生を2人がかりでガムテを使い急いで手を縛りはじめると高校生は今から自分がどうなるか理解したみたいで 「イヤッ…」 「なに!なに…どうして!」大声で叫び手足をバタバタさせ激しく暴れだした。 しかし女一人で男2人の力にかなうはずがなく簡単に手を後ろ手に縛り、さらに口の中に車の床に落ちていたボロ雑巾を押し込みその上にガムテを巻きながら暴れていた手まで完全に縛り終えた。 「ウーウー」といいながら首を振りボロボロ涙をこぼす高校生を、ダチがハーパンと水色のパンティを脱がし始め俺が制服のリボンとシャツのボタンをはずした…。 見えてきたパンティーと揃いの高校生らしい水色のブラジャーを首にずらすとダチはまだ乳首も乳輪も幼いピンク色の乳房をベロベロとイヤラシイ音を立て舐めはじめた… 恥ずかしさと恐怖で不自由な身体を揺らし死に物狂いで暴れている高校生の泣き顔を眺めながら俺の方はカバンや制服のポケットを探り名前や携帯番号を調べた 女は名前や自宅そして携帯番号を俺たちに知られると報復を恐れ割と簡単に諦めると今までの経験で知っていた。 俺はダチに抱かれ泣いて暴れている女子高校生に見せつけるように目の前で生徒手帳や携帯の番号を調べ、高校生の耳元で 「○陽高校一年の石橋美佳チャンというんだぁー」 「ヘェ−平成3年3月17日生まれかぁ若いねぇー」 と生徒手帳で美佳の頬を叩きながら話しかけると目を固く閉じ顔を左右に振りながらガムテの中から「イャー」「もうやめてぇー」と涙をボロボロ流してダチから逃れるように叫んでいた。 やがてクルマを山の中腹にある住宅用地用の空き地に停めると、今回のトップバッターのダチ一旦美佳から離れると急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て再び美佳を襲った! 目を大きく見開いた美佳は今から自分が何をされるのかはっきり分かり幼い身体を激しく揺すり逃げようと必死になり暴れだした 。 俺たちは美佳の足を二人がかりで左右に無理矢理開かせると、最初に犯す奴が気が狂ったように暴れる美佳の太ももをガッチリとつかみ高い土手にあるウブ毛の中に覗いたマ〇コをいきなり舐めだした。 美佳はガムテで塞がれた口の中から「キィー」とか「ウォゥー」とかよく聞き取れない意味不明な言葉を発して後ろへ反るようにアゴを突き上げながら震えだし俺たちにつかまれた足を閉じて必死に逃げようと暴れた! そんな美佳の喘ぎまくる姿に見ていた俺もダチも興奮し、お互い片手で美佳の足を抑えたまま、俺はまだ未熟な乳房を力任せに思いきり揉み苦痛に歪む表情を楽しんだ…。 ダチはマ〇コを執拗に舐めまくると美佳の全身から玉のような汗が噴出してきた 「おっ!美佳チャンはもう感じているのかな?」 「ビチャビチャと美佳チャンの身体からイヤラシイ音が聞こえるぞ」 「高校生のくせにマン汁がどんどん溢れてるぜ!」と 言葉でイタぶりながら美佳が顔を赤くして恥じらう姿を楽しんでいた…。 美佳のマンコがダチの唾液で濡れてきたことを確かめるとダチが美佳に襲い掛かった。 俺も美佳の足を離すとすぐヤレるように急いでズボンとパンツを一気に脱ぎ泣きながら犯される美佳の顔を眺めながら自分の手でシゴきいつでも突っ込める準備をしていた。 最悪の状況なった恐怖で足をバタバタさせ激しい抵抗をする美佳の身体にダチの身体が割り込むともう小柄な美佳にはどうすることもできず乱れた制服姿のまま涙をボロボロ流し抵抗する美佳にダチが 「初めてか?」と 聞くと涙と鼻水でグチャグチャになった顔を上下に何度も振って目でもう許してほしいと必死に訴える姿を見て仲間は嬉しそうに 「おい!こいつ処女だぜ!」と叫び美佳の耳元で 「俺のチンポが最初に入るんだよな〜」 「なぁに〜最初は痛いけどすぐ気持ちよくなるさ」と 言いながら美佳の太モモに熱く固くなった大きな肉棒を、わざと当てつけそのたびに犯される恐怖に怯え逃げる美佳をイタぶっていたが… やがて我慢できなくなると手を添え美佳の中心に狙いを定め一気に押し込んだ! その瞬間「ギヤァァぁー」と塞がれている口から大きな叫び声を出し、突かれる痛みから逃げるようにイモ虫みたいに座席の上にズリあがった。 そんな抵抗を楽しむようにダチは美佳の腰をつかみドンと一気に引き寄せると「ウッ」と顔を反らし痛みに耐え苦痛に歪む美佳を無視して、再びガンガンと腰を突き出しまだまだ幼い子宮に直接あたる感覚をダチは楽しんでいた。 犯され苦痛に歪む美佳を見ていた俺は「もう我慢できん!」と叫び、自分でしごき大きくなった男根を涙と鼻水でベチャベチャの美佳の顔に当てるといきなり大量の精液を若菜の顔面や黒いストレートの髪に放出した。 子宮にあたる感覚に目をつぶり必死に耐えていた美佳は顔に温かい液体を感じ一瞬何があったのかわからず目を開けると、まさしく目の前に男が自分の男根を握りながら精子を顔めがけ放出している姿を見て、自分の顔や髪に飛んできたものが男の精液とわかり「いやぁぁー」と叫び顔を背けるが逃げることはできず俺は気持ちよく自分の精液を美佳の顔全体にベタベタ塗りつけ、満足すると男根を美佳の黒髪に巻きつけて後始末をした ダチは子宮めがけガンガン腰を突いていて爆発が近づくと 「さぁ!美佳の中に出してやるからなぁー」と叫び腰を激しく振りはじめた。 中に出されるとわかった美佳は妊娠の恐怖にものすごい抵抗をはじめ、イヤイヤと顔を振りなんとかダチから逃げようと身体を揺すって死にもの狂いで抵抗したがこの美佳の可愛い動きでダチは一気に気持ちよくなり 「おい!いくぜぇー!俺のガキ妊娠しなよぉー」と 叫びながら美佳の腰を持ち上げ子宮めがけ激しく振りながら放出した。 美佳は身体の中に熱いものが流れてくるのを感じ女の本能で中出しされたことを理解した。美佳はカラダを振りながら 「やだぁぁー」 「赤ちゃんできるぅぅー」と塞がれている口の中で泣き叫んだが…。 もうすべてが手遅れと知り抵抗を諦めシクシクと泣き出した。 知らない男に処女を奪われた挙句男の汚い精液を大切にしていた身体に放出された現実が信じられないようだった。 処女を奪ったダチは美佳の身体の余韻を楽しむように最後の一滴まで絞り出すように、腰を振りながら乳房を弄んだ。 手を縛られたまま処女を奪われた美佳は呆然としたまま揺さぶられるままになっていた。 美佳の中に出し終えたダチは自分の男根をテイッシュで拭き取ると、処女の証であるピンク色の血が精液に混じっていたのを俺に笑いながら見せていると休ませることなく運転席からもう一人のダチが下半身ブラブラしながら男の精子で汚れた美佳のマンコを床に落ちていた雑巾で拭くと容赦なく一気に貫いた…! 結局2時間ぐらいまだ幼くてミルク臭い身体をマンコ以外に尻の穴に指を突っ込んだり精液がベトベト付着したチンポを舐めさせたり凌辱の限りをたっぷり愉しんで、帰り際に 「家も携帯も判っているからな!」 「今日のこと一人でも喋ったら家の近所や友達に写メバラ撒くぜ!」と さんざん脅して解放してやった。 拉致した場所に降ろし呆然と立ちつくす美佳の前にバックとブラジャーとパンツを放り投げるとハッとして泣きながら拾い集めると尻がマン汁と精液で濡れたスカートからチラチラと白い尻を見せて逃げるように帰って行った。 そんな美佳の後ろ姿を見て「あんなガキ体型に俺たちよく発情したな!」と小学生のかけっこみたいな走りして逃げている美佳を見ながら笑っていた。 せっかくの処女をダチに譲ったが俺の精液をタップリ飲ませたので、まぁ今回は満足してる…。 宅間守の怒りのメッセージ 包丁で刺したろか! 最近のサービス業には頭に来る。 ヒット商品が生まれにくいと言われているのに、多様化する嗜好、男の財布の中身等は完全に無視されているようである。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |