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タイトル:pekoつれづれ  2006/10/16


知人が亡くなった。
連絡を受けて急ぎ通夜に行ったが、その死因は不明だった。
事故。

様々な憶測が飛び交う。

涙の対面の後、お母さんが近寄ってきて
細い細い声で語った。

自殺。

親が最も苦しむ形での別れ。
理由も原因もわからず自分を責める母。
この苦痛から逃れることは恐らくずっとできないだろう。
遺された遺族の悲しみ。
命を絶った若者の苦しみ。
負のエネルギーに呑み込まれそうになる。

彼に何があったか。
遺族にこれから何があるのか。


自分の最愛の息子を失って、そこにいるのさえ精一杯であろうに、
両親は弔問にきた人一人一人に頭を下げる。
ありがとうございました。

なんと辛いことか!

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