メルマガ:運は追わずに引き寄せよ!
タイトル:運は追わずに引き寄せよ!06/07/30  2006/07/30


【【【【【 劣等コンプレックスの強い人は人との間に壁を作る 】】】】】

「自分は頭がよくないから」

「美人じゃないから」

そう言っては、自分自身の殻の中に閉じこもろうとする人がいる。
どんな人でも多かれ少なかれ劣等感を持っているものだ。

生まれてから一度も劣等感を抱いたことがないという人がいたら、
よほどの自信家か、無知かのどちらかだろう。

劣等感を引きずっている限り、幸運など訪れない。
劣等感を抱くことの多い人は、自分の長所に目を向けよう。
短所を補おうとするより、長所を生かし、それを伸ばそうとしたほうが、
自信もついてくるものだ。

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=元気の出るメルマガNo.1=              第3号

       【【 運は追わずに引き寄せよ! 】】

発行   鎌田  康介 gokama@mail.goo.ne.jp
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「○○さんを見習いなさい」
「そんなことをしているのは、あなただけよ」

競争社会の中で生きてきた私たちは、物心ついた頃から、
親や教師にこう言われて育つ。

学校では成績や偏差値によってランク付けをされ、社会人になれば、
能力、業績、人事考査などによってレベルが付けられる。

受験一辺倒の詰め込み教育や、たった一つの会社での査定だけで、
人間の能力などはかれないものだが、
人は無意識のうちに他人と自分とを比較してしまうものだ。

とくに、日本人は他人の目を意識しすぎる傾向が強く、
先進国の人々と比べると「自己評価」が低いといわれる。
世間体を気にし、周囲にどう見られているのかといったことに神経をすり減らしてしまう。
世間の価値に従って生きているため、他人をみる時も、
学歴や職業、出身地、服装や持ち物などにこだわる傾向が強い。
そして、相手と自分とを比較しては、自分のほうが劣っているように感じて、
劣等感を強くする。

劣等感の強い人は、自己評価も低く、他人の自分に対する評価を
否定的に解釈しがちである。

ある実験で、初対面の相手としばらく話をしたあと、
相手が自分に対してどんな印象を持ったと思うかを尋ねた。
すると、自己評価の高い人は、自分に対する相手の評価と
ほぼ一致していたのに対して、自己評価の低い人ほど
相手が思っている以上に自分を低く推測していた。

自信がないと他人との接し方も消極的になり、
相手のちょっとした態度も気になってしまう。
「今の言葉は、遠回しに自分のことを言っていたのではないか」
「自分を嫌っているのではないか」とマイナスに解釈して、
ますます自信を失くしてしまうのだ。

その実験では、自己評価の高い人は、
自分が社会によく適応していると思っていたのに対して、
自己評価の低い人は、
あまり適応していないと考えていたこともわかっている。

自分に自信がなければ、顔つきや態度にもそれがあらわれて、
他人に暗い印象を与えることが多い。

これでは、人もチャンスも近づいて来ないし、幸福にもなれない。

劣等感を抱きやすい人は、自分が何に対して劣等感を感じているのかを
自問してみることである。
その劣等感は、他の多くの人も持っているものなのか? 
それは改善できるのか? 
できれば方法を探し、できなければ、長所に目を向けよう。

周囲の評価に自分を合わせて、劣等感にとらわれることはない。
今の自分が幸福かどうかを基準にすればいいのだ。


【自分に欠けているものを嘆くのではなく、
 自分の手元にあるもので大いに楽しむ者こそ賢者である。】


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メルマガ名称 運は追わずに引き寄せよ!=元気の出るメルマガNo.1=
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