メルマガ:よりハッピーになる微笑み空間をつくりましょう♪♪
タイトル:よりハッピーになる微笑み空間をつくりましょう♪♪7号  2006/06/03


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   *よりハッピーになる微笑む空間をつくりましょう!*
      ・-・-・屋内空間:骨格その2・-・-・

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初夏の陽気のこの頃ですが、お元気でいらっしゃいますか。

いつも、ご購読頂きまして、どうも有り難うございます。(*^o^*)

 さて、今回は、家族構成に関係した屋内空間の構成、骨格について、
お話したいと思います。(^o^)

まず、「ひとりの家」についてです。(*^o^*)
例えば、好きな音楽と朝日で目覚めたら、陽光のもとで、朝食をとりながら、
朝刊をもって、バスタブにつかる。♪♪♪♪♪♪
友達を招いて、靴を脱ぐことなく、おしゃべりしながら、
一緒に飲み物や食べ物を用意し、テラスで月見をしてのんびり過ごす。♪♪♪
こうしたことが出来るのが「ひとりの家」です。(^o^)
そのポイントは、シンプルに徹することです。(^_-)-☆
基本的には、ワンルームでも、
一応プライベート・ゾーンは、家具の置き方や、スクリーンなどで
確保しておくことです。(^o^)
また、前回取り上げましたスケルトン住宅で、
上下水道設備の配管スペースを用意できるようにします。(^o^)
縦配管スペースは、外観に支障ないように外部に確保して、
屋内の横配管スペースのために、二重床にして。(^_-)-☆
そうすると、将来のメンテナンスに貢献すると同時に、
かなり自由度が増して、上記のような、極楽生活が可能となります。
また、「ひとりの家」で配慮しなくてはならないのが、
ワンルーム・マンションとして、
集合化したときに地域によって嫌煙されることです。
これに、対処するには、住宅地域では特に、他の世帯構成も混ぜることです。
どうしても、ワンルームだけになる場合は、
ドミトリー(寮)やシェア・ハウスの様に、
共用空間を豊かにして、全体がひとつの家の様にしておくことです。(^_-)-☆
実は、高齢者向け集合住宅もこの延長線上ですね。(^o^)

さて、次は「ふたりの家」についてです。 (*^o^*)
大体は、とても仲の良いふたりの家ですが、
忘れてはならないのが、
たまには、ひとりになりたいこともあるということです。(^o^)
これを、互いになかなか切り出せないのが難しいところです。
なにせ、とても仲が良くて、いつも一緒に居たいというのがベースなので。
ただ、各々魅力でもある独自性を維持しながら、仲良くあり続けるためにも、
これを確保しておくことは大切です。(^_-)-☆
そのたびに、バスルームに入っていたり、散歩に出かけたりということも
ありますが、いつもそうしてては、やりたいことも出来なくなってしまいます。
ここで、ポイントは、相手が邪険にされたとか無視されたとか、
傷つくこと無しに、孤立を感じること無しに、
自然に、気楽に、堂々と独りきりになれる場所を考えることです。
それぞれが、小さくても、独りで何かに没頭できるゾーン、
スペースを二つは確保しておくことです。(^_-)-☆
こうしてこそ、真に一緒になれる機会が生きてきて、
「ふたりの家」が本当の親密さと結合を生み出す場所となるのです。♪♪♪
また、それぞれ成長を続けますので、何年もかけて家も成長するように、
少しずつ変更できるようにしておくことです。特に持ち家の場合には。
分譲マンション、賃貸の場合にも、上記のように設備スペースが
確保されたスケルトン住宅が、変化、成長に合わせられる自由度があり、
ベストでしょう。(^_-)-☆
更に、こうした変化や成長、ライフ・サイクルをふたりで乗り切っていくことが、
互いの理解を深めることとなるでしょう。(^o^)

次は、「小家族の家」です。(*^o^*)
遂に、子供の登場です。(^o^)。♪♪♪
ここでのポイントは、子供の心身の健康的な成長のためと大人の生活のために、
子供のゾーン「子供の領土」、
大人のゾーン「大人の領土」を区別しておくことです。
そして、共用ゾーンがそれらを繋ぎます。(^_-)-☆
誤解してはならないのは、隔離することではありません。
それぞれのゾーンでの、優先権を確保しておくことです。
子供が大人のゾーンに入れないのではなくて、
必要な時には、オモチャを持って、退散しなければならないと子供が感得して、
逆に、大人を、子供のゾーンに招き入れて一緒に遊ぶし、
大人の物はそこから返さなければならないと....。
このことは、子供の他の大人や子供と接する社会生活の場と共に、
子供の人格形成に、大切なことですね。(^_-)-☆

二世帯住宅、三世帯住宅などは、
これらの組み合わせで、応用となります。(*^o^*)
入り口のあり方など、場合によって、ひとつとして同じにはなりませんが、
ポイントは、それぞれの「家」をユニットとして、
それらが、共用スペースを介して統合されていくことです。

前回と今回で取り上げましたように、こうした骨格を踏まえて、
柔らかく、思い描けられましたでしょうか。

次回は、より具体的に各スペースについて進めていきたいと思います。
どうぞ、お楽しみに!!∩o∩) ♪
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